うん

糸柳先生って案珍・清姫伝説好きそう。
調べてみて知ったのですが、道成寺公式にも「(鐘の)龍頭をくわえ云々…」って書いてあるし歌舞伎とかもみんな清姫の頭が上っぽい。舞台上で構図的に映えるから変更されたのかもしれない。
ジョーク系のグッズをそうとは知らずズレた自己解釈して買ってしまう糸柳先生あると思います。えっちでは?
糸柳先生の部屋にある置物類の雑多さを見てると、こういうグッズがあっても馴染みそうな気がしてきました。クリスマスのチンチラぬいぐるみと同じお店で買ってます?
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糸柳先生って案珍・清姫伝説好きそう。
調べてみて知ったのですが、道成寺公式にも「(鐘の)龍頭をくわえ云々…」って書いてあるし歌舞伎とかもみんな清姫の頭が上っぽい。舞台上で構図的に映えるから変更されたのかもしれない。
ジョーク系のグッズをそうとは知らずズレた自己解釈して買ってしまう糸柳先生あると思います。えっちでは?
糸柳先生の部屋にある置物類の雑多さを見てると、こういうグッズがあっても馴染みそうな気がしてきました。クリスマスのチンチラぬいぐるみと同じお店で買ってます?

甥っ子は裸体を想像して興奮してるんじゃなくて、クールな糸柳先生がシャンプーハット使ってるところや泡が目に入るとやだとか子供みたいな理由を述べてるところを想像してときめいてるだけ…
実際は、柔らかくてぶつかっても衝撃が無い、洗いやすいとかの利点から、シャンプーハットをペットのエリザベスカラー代わりにするというテクがあるらしいです。てぷちゃんがかゆくなっちゃったりしてエリザベスカラーをつけた時、気に入ってしまったので治った後も付けているとかそんな秘話があったり?まだ犬と暮らし始めたばかりで飼い方の本に載ってないことは知らなかったりしそうな頃の甥っ子。
甥っ子この後もう一回記憶無くしててぷちゃんに驚いてる回があってその時も「ねこ様」って言ってて可愛いんですよね。ねこへの敬意というより糸柳先生への敬意がねこ「様」呼びになってるんだなと…
3巻おまけと社長姉回の「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカ極太ゴシック)」でかなり満たされたし、たまった妄想を全然吐き出せてないので、永遠に過去回擦りながらでも甥糸甥に右往左往できそうなんですけど、それでも今年は糸柳先生と甥っ子にどんな接触があるのか楽しみでなりません。

12月壁紙ネタ漫画。おじさんがねこと暮らす通常世界と、3巻アニメイト特典のねこパン屋さんみたいに服を着て二足歩行のねこさんがいる世界とを混ぜたら謎世界線になってしまいました。コスプレはねこさんがいるからこそやってたと思うのでいつもの服にしたらクリスマス感が全然ない。
愛娘・息子のクリスマスデートを尾行して見守りたい気持ちをぐっとこらえておうちから応援するしかできないパパたちって感じです。普段語ってるようなNTR糸柳先生ではなく…
これプンちゃんにおじさん入ってることが発覚したら糸柳先生かなり動揺しそう…でもおねショタ通り越しておばショタの可能性もあるプンてぷ、てぷちゃんとおじさんだったら年齢差が少なくなるから糸柳先生も安心なのかもしれない。
考えれば考えるほどプンてぷ何もいけないことなんてないな。去勢・避妊済みのねこさんなのかはさておき。飼い主さんたちも喜ぶしいっぱい仲良くして欲しい。
糸柳先生いつからクリスマ寿司してるんだろ~ 実際の社長と糸柳先生は去年すでにお寿司一緒に食べてるんですよね すっかり田原と仲良しの社長だけど糸柳先生とサシでの絡みももっと見たいな。

と言いつつ、自分の行きつけの店で一足買ってあげちゃう甘い社長でもいいですが…足元は大事だぞとかって。
2→3コマ目の流れがより自然になる気がしてキャラ変化に対するセリフを入れましたが、実際は社長がマコトの変化に驚いていたことに対してマコトはまったく兄の変化に反応する描写が無くていつも通りって感じなんですよな。甥っ子は社長のことプンちゃんを迎えてから変わったと言うけれど。作中で何度も触れられてる社長の変化だから、それ以上は省かれてるだけかもしれないけど、兄弟間における社長は昔とそんなに変わらないキャラなのかもしれないとも思う。田原もあんまり社長の変化について触れないし同様かも。
ところで自分の母親をナチュラルに「ばあちゃん」と呼ぶ弟から、「父親」が板についているのを感じてちょっと感慨にふける兄はいますか?
今年の社長宅がツリー飾らなかったら光太郎くんにあげたという妄想強化したいです。お母様がキリスト教の方ならもう立派なツリーがお家にあるかもしれないとも思いつつ。
社長がプンちゃんを文字通り猫可愛がるその愛情表現が甥っ子たちやかつての弟に向けられていたら萌えると思いつつも、今まで誰にも感じたことのない気持ちがプンちゃんに出会って初めて起こっているような気がしてならないので脳内で幻覚と解釈がバトルしてしまう。
ホントのところは分からないけど、プンちゃんと出会って以降はプライベートのかけがえのなさを味わっている社長だから幼い甥っ子を可愛がることもあるんではないかと…マコトの息子ですし…
甥っ子には幼い時のクリスマスシーズンに実家で会うことが分かっていたらクリスマスプレゼントを送ったことがある、程度かもしれない。あと物じゃなくお金とかね。図書カードはかつての社長でも贈ってそうな気がする。

ノストラダムスの大予言とか超能力ブームが1973~1974年とのことなので糸柳先生はちょうど物心がついたばかりの脳をあふれるオカルト情報で焼かれた世代ではないでしょうか??同時に文字情報から得る恐怖の強度も思い知って今の仕事に繋がっていたりとか。
というわけで大学卒業から1999年まではそこそこ年数ある若糸柳先生。
甥っ子の入り口は何だろう?妖怪ウォッチかな…死の駄菓子屋シリーズでホラー作品にハマる甥っ子の世界線も見たいけど蕎麦犬から糸柳作品入ってるっぽいんだよな…
糸柳先生、執筆業以外のお仕事したことあるのか気になる。企業に就職はなくともバイトは色々あったりするかも。若い頃デビューしてからずっと執筆だけでなんとか食べていけてるのもありだけど、それだとまだ著作13冊っていうのは少ない気もして。以前の悩み方から見て、長期間売れ続けてるベストセラーがある風でもなかったし… でも単行本にはならない雑誌記事、単発ものなどが多そうな気はするからその線もアリかな。それだと甥っ子、過去作収集大変だな~でもWikiとかに一覧ありそう。

妖怪すねこすりさんになるてぷちゃん
半纏糸柳先生かわいすぎたので描いた。冷えは足下からなのであったかルームブーツもどうぞ。旧顔でも描きたいな~
シブツタのデフォルメ絵がかわいかったのでそれ以来デフォルメ化がマイブームなんですが、描くの楽しすぎて通常頭身で描く気がなくなってしまうのが困りどころ…

馬に転生したおじさん(ウマ娘の対義語)
プンちゃんと初めて会った時、「君は「おじさん」なんだね」って、ねこの前世が人間であることに驚いてなかったので、人間が他の生物に転生していること自体は珍しくなさそうだなと。
霊感があるとはいえすべての生き物の前世が見えたら忙しそうなので、プンちゃんみたいに、別の生き物に転生している+何らかの手違いで前世の記憶を受け継いじゃってる、とか「視える」条件があるかもしれない。
光太郎くんも田中(仮)くんも霊感は「少し」とのことだけど光太郎くん>田中(仮)なのかな?ねこおじ世界のつよつよ霊能力者とプンおじが出会ったらどうなるんだろう。

ごきげん田原
情念と哀愁つよめの女性視点歌詞の曲を歌ってほしい。あと数年前の曲を「最近の曲」という認識で歌ってほしい…というわけで宮本浩次さんの「冬の花」。青春を共に過ごした歌ではないので記憶の定着度は浅め。
食器手洗い派だしほかにも毎日の諸々の家事で手荒れしてる田原、食器は食洗機まかせだし長年あんまり家で食べることもなかったから手荒れしてない社長あるかもなー 同い年でも歳の重ね方がそれぞれ違う部位に現れたりするのが壮年期の良さ。

葬式終了マコトおじ
マコトおじのスーツ姿は冠婚葬祭くらいでしかおがめないレア装備!!のつもりで描き始めたけど、あれで普段スーツ着るお仕事されてても萌えます。初登場時はシンパパとして認識してたから仕事か不労所得かで何らかの収入源はあると思ってたけど、奥さんも一緒に暮らしてるとなるとまったく仕事してない可能性もあるな…
田原の結婚指輪でたぎったのでマコトおじにも指輪描いてみた。指輪を見て「結婚したのか!?」になる社長の世界線もどこかにあるはず。
マコトおじは結婚指輪してない派の可能性も高いと思ってるんですけど、シンパパだと思ってた期間が長かったので奥さんいるキャラという目で見ることに慣れてないのもあるかも。してない場合、理由も人それぞれあるでしょうがマコトおじは「買ったけど無くした」に1票入れたいです。
プンおじの告別式に出る社長も昔から描きたいけど描けてないやつ~
今プンおじがスーツ姿だから通勤中の事故と推測されるので、社員証か保険証からまず会社に連絡が行った妄想もしてます。アニメも単行本も初回の「トラックに撥ねられた」の一文がないからいつまでも事故の話してるとだんだん完全捏造の死ネタ妄想してるみたいに思われてしまう??ハッキリと訂正されない限りは既出情報として扱っていくのでご注意ください。