エントリー

カテゴリー「絵」の検索結果は以下のとおりです。

初孫とおばあちゃん

240705.png

甥っ子はたぶん初孫で、光太郎くんが現れるまでは目の中に入れても痛くない唯一の孫だったんじゃないかと思う。

さすがに人間の赤ちゃんにはうりうりあむあむしないと思うけど甥っ子はされてもニコニコしてそうな気はする。

甥っ子とおばあちゃんの会話ももっと見たいし光太郎くんとおばあちゃんの絡みも見たいな。マコトおじが会わせているかは怪しいが…

  • 2024/07/01

吾輩は猫である

240701.png

やじま先生の表紙につられて「吾輩は猫である」を読み始めました。文章がうまーい。

2巻描き下ろしにも「吾輩はねこである」イラストがあるけど、吾輩ちゃんの飼い主先生と社長は全然キャラが違うからあれは明治パロだったのかも。描きたい。

人を喰ったようなメガネ美学者が文章の描写だけでも好みすぎる言動をする上に、やじま先生キャラデでさらに破壊力増してて助けて…になった。これが高等遊民…
まだ寒月君が出てきたあたりまでしか読んでません。こちらもいいキャラ。ところで表紙に寒月君いなくない?おじじゃないから?見たかったな~~

やじま先生のコメント
>表紙を描くにあたって登場人物の顔を絵にしてみたらいつか漫画にしてみたいと言う気持ちになり、夏目漱石の資料を少しずつ集め始めました。 
してください!!!!!!!!
インスタにある没ラフも素敵。

まだ二話の途中なのにCPの話

吾輩は猫だけど先生はネコですか??寒月×先生、迷亭×先生とか考えたけどどっちも「そういう雰囲気になったことはあるものの最後まで至らなかったので付き合いが今も続いてる」パターンが好きかも。

初めて会った日

240628.png

プンおじが寝る時メガネはずすの好きだからスケキヨおじもやっててほしいし甥っ子と一緒に寝ててほしい。

夏に初めて糸柳先生に会った甥っ子が、そこから正式に先生にご挨拶するのがクリスマス前…この期間にしか得られない栄養素があります。ananの描き下ろしはこの期間だからいっそう効くのかもしれない。

小説家の顔を一目見て誰かわかるのは相当ファンだと思う。作品だけじゃなくて作家のファンなんだよね甥っ子は…(要点)とはいえどんなにファンでもどこかに掲載されてなければご尊顔なんて分からないもの。糸柳先生そこそこ顔出しあるタイプの作家なのかな、ananに載るくらいだし…ananに…

まじでananネタ好きすぎて感想も絵もまとまらないまま違う絵描いてる

大型犬

240624.png

非実在のジョンと社長なので実在の社長と弟とは異なります。1巻描き下ろしネタのようなそうでないような。マコトは社長にとってどういう弟なんだろうね。気になりすぎるのでマコトおじもっと出てきてほしい。そうでないと夢を見すぎてしまう…

廊下にいる部下さん二人ともかわいい。男子は、もしかしてプンおじの若い頃ってこんなかな?って感じがします。

 

240624-2.png

虚無の休日

240625.png

義兄不在のため姉に付き合わされる社長。

昔は仕事のストレスが癒える間もない日々だったから目が笑ってなくとも、甥っ子のことは可愛がっていてくれたらいいなあ。だから大きくなってからも気軽に遊びに来てくれるんだと…。まあ今は糸柳先生目当てでも私が嬉しいですが

プンちゃんを迎えるまでは愛するためのエネルギーをあまり使ってこなかったと述懐する社長だけど、幼少期の弟と甥っ子には使われていたらいいなと思います。そして社長の中で甥っ子はいつまでも子供なので、未だに人に紹介する時「甥」ではなく「甥っ子」と呼んでしまう説を推していきたい。

inまたたび公園

240623.png

社長宅は谷さんの通り道→近所に住んでる可能性

プンちゃんを迎える前は毎朝走っていた社長

谷さんの日課は早朝のウォーキング

朝、一緒になる日もあるのでは?という妄想。なんなら毎日でもいいですが??
そしたら谷さんますます寂しいな、プンちゃんに社長を取られて…勝手に妄想して勝手に切なくなってしまった。

でもプンちゃんは谷さんのサポートできない方面で社長の人生を彩ってくれているので、谷さんは引き続き業務面で社長を支えられれば喜びなんではないかとも思う。プンちゃんのことは(社内では)二人だけの秘密だし、谷さんはプンちゃん登場により失ったものより得たものの方が大きいといいな。プンターンの誤解はそろそろ解けてもいい頃。

「社長の家は谷さんの通り道」の件って社長が会社のそばに住んでいて、社員の皆さんが通る最寄り駅までの道に社長宅があるという話かと思ってたんだけど、呪いのアイスの回で社長も電車通勤と分かってから谷さんご近所説が浮上した。野良猫触って帰る回とかもご近所での話なのか…?見せつけやがりくださってありがとうございます。

谷さんがねこ集めしてるのも甥っ子がスケキヨ散歩させてるのも全部またたび公園だったらいいね。

ぬか喜び糸柳先生

その123ネタ。毎日黒な糸柳先生の服めっちゃてぷちゃんの毛が目立ちそうだけど、それもまた日々の喜びだったりして。

240620-1.png

240620-2.png

お台場妄言王

240617.png

オウムです↑

冒険イメージ版の糸柳先生は海賊船長なのか?海洋冒険家なのか??どちらにせよ、船内のネズミ駆除のため連れてこられた猫・てぷちゃんと出会ってしまった糸柳船長はデレデレになってしまうんだろうね。しかし糸柳先生けっこう船酔いしそうで心配。

冒険卿(テレビがない時代の伯爵に転生してしまって暇と金を持て余したプンおじ)、ほか複数の貴族がパトロンについてて、冒険手記を書いている糸柳船長、怪奇現象の描写が多くてしかも怖いのでプンおじや社長には玉に瑕と思われてるけど、貴族の箱入り息子な甥っ子からは憧れの視線を受けている…とか設定ふわふわな妄想が止まらなくなりました。

ピンクの潜水服てぷちゃんめちゃくちゃかわいい。糸柳船長がてぷちゃんを深海に沈められるとは思えませんが…

この冒険イメージ版グッズがあったら欲しいけど、人間もあるのかな??なんにせよ楽しみ~~プンちゃんのグリもあるらしい。

17歳

240615.png

委員長と田原、たまにすごい親密な距離になる時があるので半透明の17歳を背後に幻視しながら見比べて萌えてる。基本的には普通に成人男性同士のわきまえた距離感で接してるのに…

クリスマスツリー回の肩ゆさゆさは少年時代の名残のやつですよきっと。長年会ってなかったからこそ突然の再会の結果”当時”が出てしまう瞬間がたびたびあったら最高。

田原のコンプレックスが霧散した瞬間エモすぎて泣きそうになったけど、正直もうちょっと長く青春こじらせおじさんの空回りを見ていたかった気持ちが日に日に強くなっており…二次創作するしかない。

でもこれから隣人として高校時代よりも長い年月なかよくしていくのかと思うとそれもまた良いです。

ハミ吉

社長の「ハミ吉」やナイフとフォークをさらっと訂正する甥っ子が、慣れてる感あって良さしかない。これ、社長がいつもこうだから慣れてるっていうのに加えて、母親も同タイプだから日常茶飯事になってるのかもしれない?

脳内では社長姉は社長母みたいに圧が強いタイプのキャリアウーマンを想像してるんだけど、それと天然は両立する属性だしありうる話だ。もしくは甥っ子みたいに「ホンワ~」なタイプなのかな??

240613.png

この台詞がこんなに似合うシチュがあろうか

ユーティリティ

新着投稿

マコト襲来
2025/01/22 New!
【その635】
2025/01/21 New!
【その634】
2025/01/20 New!
大学生時代
2025/01/20 New!
「転生もの」の定義
2025/01/19 New!

過去ログ

過去ログ