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手ハート絵の続き
カテゴリー「絵」の検索結果は以下のとおりです。
2巻描き下ろしのやつ
単行本1巻だけ買ったら描き下ろしが軒並み破壊力が高すぎて身の危険を感じ、2巻は三日くらいインターバルあけてから購入したので、「若かりし頃の2人…」の直撃を食らっても一命をとりとめることができたのですが、時間差で「戦友」にとどめを刺されてもうダメです。
90年代くらいのスーツ、ダボッと感が難しそうだけど全身もちゃんと描いてみたいな。最近ねこおじのおじたちが青春を過ごした80~90年代カルチャーを色々調べて時間が溶けています。
社長が何年生まれかいつ起業したかにもよりますが、起業後すぐあたりにバブル崩壊をくらってそうなので、その辺りに谷さんとの絆を深めたエピソードがたくさん眠っている予感が。読みたい…昭和後期~平成初期のねこおじ…
今回も髪長くてアゴヒゲ少なめの糸柳先生だった。今までのもじゃっとしてた髪を撫でつけてるだけとの可能性も考えたものの、頭頂からの髪を全体的に伸ばしてるように見えてならない…だとしたら短期間で変われるものではなさそうだけどそこは漫画なのでまあ。
以前の細かいもじゃ髪、ようやくバランス取って描けるように…はなってないけど前よりはおかしいところに気づけるようになってきたというのに、このまま描きやすい髪型にシフトしたらもう二度と描けなくなりそう。と思いつつ練習したら今の髪型も自分にはつまずくところ多かったので大丈夫でした。大丈夫ではない。
ねこおじに関する記憶を消した状態で旧糸柳先生と現糸柳先生のビジュアルを見せられたら、間違いなく後者を選んでしまうだろうくらいには好みなのがね…
原作がこの先ずっとこの髪型で行くならまだいい気もするけれど、過去の特定回のネタを描くならその時の髪型に合わせたいオタク心が厄介。甥っ子との接触回は半年前と一年前にしかないため永遠にそこを擦り続ける必要がありますので…
アニメはどっちのキャラデで行くんでしょうね。糸柳先生が初登場時からずっとツダケン(実写)言われてたのってあの髪型が原因の4割くらいあると思ってるので、髪型変更によりツダケンじゃなくなる可能性出てきた?とかってツダケンが確定情報だったみたいに言うなですけど、バズりが大事なSNS漫画ですしファンの感想を大切にするやじま先生だしオタクがワーッと騒ぎ倒す要素入れてくると思うんですよねアニメのCV。谷さんはじめ他のCVに似てると言われてる芸能人を連れてくるのは無理だろうし。それかツダケンみたいな二枚目キャラが多い声優さんがプンおじを演じるとかいう意外性サプライズ。
ちなみにツダケン要素は残り3割がキャラ(陰気なイケボが似合いそうの意)で2割がヒゲで1割が年齢かな…。ヒゲ的にはむしろツダケンに近づいたからやっぱりツダケンのままかな?
甥っ子はたぶん初孫で、光太郎くんが現れるまでは目の中に入れても痛くない唯一の孫だったんじゃないかと思う。
さすがに人間の赤ちゃんにはうりうりあむあむしないと思うけど甥っ子はされてもニコニコしてそうな気はする。
甥っ子とおばあちゃんの会話ももっと見たいし光太郎くんとおばあちゃんの絡みも見たいな。マコトおじが会わせているかは怪しいが…
やじま先生の表紙につられて「吾輩は猫である」を読み始めました。文章がうまーい。
2巻描き下ろしにも「吾輩はねこである」イラストがあるけど、吾輩ちゃんの飼い主先生と社長は全然キャラが違うからあれは明治パロだったのかも。描きたい。
人を喰ったようなメガネ美学者が文章の描写だけでも好みすぎる言動をする上に、やじま先生キャラデでさらに破壊力増してて助けて…になった。これが高等遊民…
まだ寒月君が出てきたあたりまでしか読んでません。こちらもいいキャラ。ところで表紙に寒月君いなくない?おじじゃないから?見たかったな~~
やじま先生のコメント
>表紙を描くにあたって登場人物の顔を絵にしてみたらいつか漫画にしてみたいと言う気持ちになり、夏目漱石の資料を少しずつ集め始めました。
してください!!!!!!!!
インスタにある没ラフも素敵。
吾輩は猫だけど先生はネコですか??寒月×先生、迷亭×先生とか考えたけどどっちも「そういう雰囲気になったことはあるものの最後まで至らなかったので付き合いが今も続いてる」パターンが好きかも。
プンおじが寝る時メガネはずすの好きだからスケキヨおじもやっててほしいし甥っ子と一緒に寝ててほしい。
夏に初めて糸柳先生に会った甥っ子が、そこから正式に先生にご挨拶するのがクリスマス前…この期間にしか得られない栄養素があります。ananの描き下ろしはこの期間だからいっそう効くのかもしれない。
小説家の顔を一目見て誰かわかるのは相当ファンだと思う。作品だけじゃなくて作家のファンなんだよね甥っ子は…(要点)とはいえどんなにファンでもどこかに掲載されてなければご尊顔なんて分からないもの。糸柳先生そこそこ顔出しあるタイプの作家なのかな、ananに載るくらいだし…ananに…
まじでananネタ好きすぎて感想も絵もまとまらないまま違う絵描いてる
非実在のジョンと社長なので実在の社長と弟とは異なります。1巻描き下ろしネタのようなそうでないような。マコトは社長にとってどういう弟なんだろうね。気になりすぎるのでマコトおじもっと出てきてほしい。そうでないと夢を見すぎてしまう…
廊下にいる部下さん二人ともかわいい。男子は、もしかしてプンおじの若い頃ってこんなかな?って感じがします。
義兄不在のため姉に付き合わされる社長。
昔は仕事のストレスが癒える間もない日々だったから目が笑ってなくとも、甥っ子のことは可愛がっていてくれたらいいなあ。だから大きくなってからも気軽に遊びに来てくれるんだと…。まあ今は糸柳先生目当てでも私が嬉しいですが
プンちゃんを迎えるまでは愛するためのエネルギーをあまり使ってこなかったと述懐する社長だけど、幼少期の弟と甥っ子には使われていたらいいなと思います。そして社長の中で甥っ子はいつまでも子供なので、未だに人に紹介する時「甥」ではなく「甥っ子」と呼んでしまう説を推していきたい。
社長宅は谷さんの通り道→近所に住んでる可能性
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プンちゃんを迎える前は毎朝走っていた社長
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谷さんの日課は早朝のウォーキング
朝、一緒になる日もあるのでは?という妄想。なんなら毎日でもいいですが??
そしたら谷さんますます寂しいな、プンちゃんに社長を取られて…勝手に妄想して勝手に切なくなってしまった。
でもプンちゃんは谷さんのサポートできない方面で社長の人生を彩ってくれているので、谷さんは引き続き業務面で社長を支えられれば喜びなんではないかとも思う。プンちゃんのことは(社内では)二人だけの秘密だし、谷さんはプンちゃん登場により失ったものより得たものの方が大きいといいな。プンターンの誤解はそろそろ解けてもいい頃。
「社長の家は谷さんの通り道」の件って社長が会社のそばに住んでいて、社員の皆さんが通る最寄り駅までの道に社長宅があるという話かと思ってたんだけど、呪いのアイスの回で社長も電車通勤と分かってから谷さんご近所説が浮上した。野良猫触って帰る回とかもご近所での話なのか…?見せつけやがりくださってありがとうございます。
谷さんがねこ集めしてるのも甥っ子がスケキヨ散歩させてるのも全部またたび公園だったらいいね。