あたたか~い&つめた~い
妖怪すねこすりさんになるてぷちゃん
半纏糸柳先生かわいすぎたので描いた。冷えは足下からなのであったかルームブーツもどうぞ。旧顔でも描きたいな~
シブツタのデフォルメ絵がかわいかったのでそれ以来デフォルメ化がマイブームなんですが、描くの楽しすぎて通常頭身で描く気がなくなってしまうのが困りどころ…
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妖怪すねこすりさんになるてぷちゃん
半纏糸柳先生かわいすぎたので描いた。冷えは足下からなのであったかルームブーツもどうぞ。旧顔でも描きたいな~
シブツタのデフォルメ絵がかわいかったのでそれ以来デフォルメ化がマイブームなんですが、描くの楽しすぎて通常頭身で描く気がなくなってしまうのが困りどころ…
馬に転生したおじさん(ウマ娘の対義語)
プンちゃんと初めて会った時、「君は「おじさん」なんだね」って、ねこの前世が人間であることに驚いてなかったので、人間が他の生物に転生していること自体は珍しくなさそうだなと。
霊感があるとはいえすべての生き物の前世が見えたら忙しそうなので、プンちゃんみたいに、別の生き物に転生している+何らかの手違いで前世の記憶を受け継いじゃってる、とか「視える」条件があるかもしれない。
光太郎くんも田中(仮)くんも霊感は「少し」とのことだけど光太郎くん>田中(仮)なのかな?ねこおじ世界のつよつよ霊能力者とプンおじが出会ったらどうなるんだろう。
ごきげん田原
情念と哀愁つよめの女性視点歌詞の曲を歌ってほしい。あと数年前の曲を「最近の曲」という認識で歌ってほしい…というわけで宮本浩次さんの「冬の花」。青春を共に過ごした歌ではないので記憶の定着度は浅め。
食器手洗い派だしほかにも毎日の諸々の家事で手荒れしてる田原、食器は食洗機まかせだし長年あんまり家で食べることもなかったから手荒れしてない社長あるかもなー 同い年でも歳の重ね方がそれぞれ違う部位に現れたりするのが壮年期の良さ。
葬式終了マコトおじ
マコトおじのスーツ姿は冠婚葬祭くらいでしかおがめないレア装備!!のつもりで描き始めたけど、あれで普段スーツ着るお仕事されてても萌えます。初登場時はシンパパとして認識してたから仕事か不労所得かで何らかの収入源はあると思ってたけど、奥さんも一緒に暮らしてるとなるとまったく仕事してない可能性もあるな…
田原の結婚指輪でたぎったのでマコトおじにも指輪描いてみた。指輪を見て「結婚したのか!?」になる社長の世界線もどこかにあるはず。
マコトおじは結婚指輪してない派の可能性も高いと思ってるんですけど、シンパパだと思ってた期間が長かったので奥さんいるキャラという目で見ることに慣れてないのもあるかも。してない場合、理由も人それぞれあるでしょうがマコトおじは「買ったけど無くした」に1票入れたいです。
プンおじの告別式に出る社長も昔から描きたいけど描けてないやつ~
今プンおじがスーツ姿だから通勤中の事故と推測されるので、社員証か保険証からまず会社に連絡が行った妄想もしてます。アニメも単行本も初回の「トラックに撥ねられた」の一文がないからいつまでも事故の話してるとだんだん完全捏造の死ネタ妄想してるみたいに思われてしまう??ハッキリと訂正されない限りは既出情報として扱っていくのでご注意ください。
あんなに心霊現象に憧れを持ってる甥っ子の仲いい友達が「ちょっと霊感」あるという話、聞き捨てならない。心霊現象への憧れを田中(仮)くんへのドキドキに錯覚してしまう甥っ子はありますか?逆に田中(仮)くんの霊感に興味があって急接近する甥っ子でもいいのですが…
スケキヨおじをお父さんと見間違えた件より前から田中(仮)くんの霊感は認識してたみたいなので、どういう感じで知ったのか気になる。怪談回では話の本筋ではなかったから詳しく触れてなかったけど、「そっかー」で終わったあたり、田中(仮)くんと付き合い長いせいでもはや日常茶飯事になってる香りもするし、霊感より天然ボケとかでキャラ確立してる男子という線もあるかも。
あとは甥っ子、怪談好きなら「自分で見ない限りは信じない」という感じでも無さそうだけど、この手の話聞きすぎててもう新鮮味がなかったりするパターンもある??
光太郎くんや祖父の霊感への反応も同様に気になります。そもそも知っているのかどうかも…。息子がオカルト脳だから母の判断で祖父や従兄弟の霊感について緘口令がしかれてるかもしれない。
番外編の「憑いてないよ…」の光太郎くんがすごい可愛かったので描いてみた
奥さんも一緒に住んでるっぽいことが判明して、光太郎くんの髪型と服装はお母様の趣味だと確信しました。最高です!
光太郎くん赤ちゃんの頃はさぞや天使みたいだったんだろうと想像するんですけど、甥っ子も社長もその頃は会ってないっぽいのがもったいなく思う~ 赤ちゃん光太郎くんをむにむにしてしまう甥っ子が見たい
でも光太郎くんが親からのお世話が必要な赤ちゃん~幼児期を卒業していて今やマコトおじよりしっかりしてるしマコトおじも子煩悩でないのはキャラ配置としてうまいバランスに感じる。社長たちがねこさんを我が子のように可愛がっているので…
社長は田原とすごした時期を過去のある一点だと思ってるけど、田原の人生においては今日まで続いている線だから…
実際の田原(現在)は「うん行くわー!」って感じだと思いつつも、委員長へのコンプレックスが完全に消え切ってない世界線の田原を描いてしまう。執着が好きだから… 二次創作は原作で見られないけど見たいもの描いてナンボだから…
寒くなってきたので2年目のこたつ楽しみにしています。
プンちゃん擬犬化でもなければマコトおじの概念としての犬でもない、3巻おまけ漫画に登場した、社長の家で昔飼ってたらしき犬です。ハロウィンはお盆のように死者の魂が帰ってくる日だということなので…ハロウィン過ぎちゃったから、11月1日犬の日に合わせたということにします。
写真の中できょうだいに囲まれた犬、どんな風にかわいがられていたんでしょう。社長にくっついてるので、きっと社長は特に可愛がってたんだろうなって感じがして…本当にこの写真見ながら延々妄想できる。
やっぱり甥っ子と糸柳先生には仲良くしてほしくてラクガキ。
スケキヨおじは似ているだけの他人ですがギレルモ・デル・トロ作品は好きだと思う、甥っ子も。一緒にデル・トロ監督のドラマ見てる回もあったし。しかもネタヴァレしてたから甥っ子は何度か見返しているっぽい。
あれ?推し作家に会いたがるタイプの甥っ子がもしスケキヨの魂の姿を見ることができるようになったならデル・トロ監督似のスケキヨおじにときめいてしまう世界線ある…??
最近、絵の資料としてデル・トロ監督の写真見すぎて自分も好きだったような錯覚に陥っています。数本しか見てないし、それも観に行ったらたまたま監督作だったくらいの認識で特別な感情なにも抱いてなかったのに… パンズ・ラビリンスが好きです。ピノッキオとフランケンシュタインはネトフリ入ったら見たい。