初孫に食われるじぃじ
おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。
社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。
あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。
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おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。
社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。
あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。
お好み焼きのあとのデザートタイム
「ソースは本当にあるんだろうな」のセリフ、汎用性高そうだからLINEスタンプにしてほしい。
グラサンOFFのらくがき。
幼馴染の髪が元通り伸びるの1年以上かかりそう
視力や視界の補助的なサングラスではなくてただのファッションぽいので、宅配のお兄さんとエッチなことする時はだいたいこの姿だということは定期的に思い出していきたい。もっとシンプルな眼を想像していたので、素顔判明したのにエロ妄想のアップデートにちょっと手こずっています。
サングラスかけながら料理できるくらいだから自宅でもずっとサングラスで過ごしているのかな??
フードだったのかなー 紐なしでフードがちゃんと立つヘビ―めのスウェット生地かなという印象を受けたけど果たして…??Tシャツもいいけど冬のマコトおじ可愛かったのでもっと見たい。初登場時も冬だったけども
糸柳先生と光太郎くんがどんな心霊話したのか未だに気になってる。単行本描き下ろし漫画でちょっと描かれたりしないかな、お人形さんでもいいしマコトおじのパチ…の様子でも。あの回おいしすぎて食い足りない~ ねこおじそんなのばっかりです。
マコトおじの生え際後退してる感じ、他のおじさんたちより若く描かれつつも年相応感あってうまいなーと思うんですけど、自分で描く時バランスが難しくてデコ狭くしてしまう。難しい
お荷物というより保育園のお散歩カート(?)みたいなイメージ。あれめちゃかわいい 癒し
夏は縦縞で冬は横縞なのかなー 白ねこ宅配の制服の参考にと、クロネコヤマトの制服を見に行ったら思った以上にまんまでした、車両も。
続くかも。
社長宅におじさんの霊が出没した事件、去年マコトおじに憑いて来てたことにされてたらとばっちりだね…と思った。霊には塩っていう発想、まあデフォではあるけれど、マコトおじと社長が霊に対して同じ反応してるというだけで嬉しくなってしまう。兄弟に様々な夢を見てるから…
ねこに転生したおじさん。その571 pic.twitter.com/RrEskkLKgq
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) October 16, 2024
本編更新当時さんざん語ったのに社長霊感回を経て読み返すとまた味わい深くてたまらなかった、このマコトおじお泊り回。他にもいろいろ光太郎くんのシックスセンスぶりを目撃してそうなのに「霊感の隔世遺伝かもしんない」って往生際悪いマコトおじかわいい。「おばけなんてないさ、おばけなんてウソさ…」のスタンスなんだろうな、「化け猫」に対する感想もそうだし。
光太郎くんも物心ついて以降は父に気味悪がられないように気を使ってそう。基本的に年上の他人には敬語で話しそうな光太郎くんがプンおじにはタメ口なのって、父や伯父に見られた時に怪しまれないためにねこさんに話しかける口調にしてる説を考えてみた。
そういや社長も霊感状態ならプンおじと会話できるってこと?
社長は優しいから「霊さん」とか言って、あくまで同じ人間だった時代があったことを認めつつも自宅からはお帰り頂くようお願いする感じの距離感も想像したけど、完っ全にマコトおじと同じで穢れの扱いだったなあ…社長父がどんな風に霊と接していたのかわずかに見えてくるような気もした。
除霊回避したものの、背後に浮かぶ前世の姿って作品的には肝だけど転生当時から前世に未練の無いプンちゃん的には謎のオプションでしかないから、身も心もねこに成った暁として消えててもおかしくはない存在ではあるんですよね、だんだん不透明度下がっていくとかして…。その時一番寂しがるのはきっと光太郎くんかと思うと切ない。
とか考えたけどそれをやるならもうスケキヨおじ不透明度35%くらいかもしれん
何気に冬目先生が刺さり続けていて抜けない
ずっと小説一本で生活してる作家さんはそう多くはなさそうだけれど、冬目先生は?
少なくともきくいもと暮らし始めた時はまだ小説家を名乗っていなかったんではないかな~38歳が21歳のねこさんと暮らしてるのどういう歴史があるのか。元々誰かのねこだったのを引き取ったパターンもありうるけど仔猫の頃拾ったとかだとエモい。
糸柳先生は小説家以外だとどんなお仕事されていたのかなー… 走馬灯に登場した田原の会社員時代も気になっている
まだ霊とかよく分かってない頃なら平和に過ぎ去る飲酒シチュもあるかなって。
アルコール入った途端めっちゃ覚醒しなさるので、酩酊して頬赤らめトロンとした表情になる社長は二次創作でしかありえないかもしれないと思ったらモチベ上がりました。
実際のところ、ねこさんですらあんなに怖がるってことは「目に見えないはずのもの=幽霊=怖い」みたいな固定観念が育ってから初めて見たのかもしれないと思った。
オチとかない キャッキャしてるだけの糸柳先生と田原。最新相関図では「オタク友達」の文字が消えてしまったけど、また二人の仲良しぶりも見てみたくって、「そこは甥っ子の席なんですが~~~!??」という感情をいなしながら描きました。どうどう。
お互いにぎり太郎好きと判明してそのまま自宅に招いてお茶してるの、田原のぐいぐい行く性分がなせる業なのか、糸柳先生が同志を求めていたのか…絶対あのまま糸柳先生んちでアニサキス伯爵回見る流れですよね。今思えば糸柳先生のおうちにねこさん以外がお邪魔している貴重な回だった…これ以降も、平日昼に家にいる同士、社長抜きで普段からねこさん愛でつつお茶してる可能性も無きにしも非ず。
にぎり太郎、おじたちが子供の頃のアニメかと思いきや「Blu-ray」発言で2000年代アニメと判明して驚きました。でも2000年代ももう約四半世紀の歴史が蓄積されてることに気づいて白目になる。
国内初のBlu-rayソフト発売が2006年、テレビアニメのソフト化の際にBlu-rayも仲間入りするのは2008年ごろからみたいなので、もしかしたら甥っ子もにぎり太郎で育った世代の可能性あるのでは。
田原が「後年発売されたBlu-rayBOXを持ってる」という意味でも考えたけど、それならそう言った方が伝わりやすいし、「初回」「全巻」を大ファンの証みたいに強調するくらいだから放送当時に発売されたソフトの意なんだろうなと。まだBlu-rayがあんまり普及してない頃だったのかもしれない。
そんな時代にまだVHS録画してた糸柳先生の方が珍しいお方?DVD化の兆しも無いような昔のB級C級ホラー映画とかが処分できなくて、デッキとともにずっと取っといてある糸柳先生宅を妄想してます。今はさすがに空のテープがなくて視聴専用だとか。
田原もにぎり太郎を「マニアが喜ぶ映画パロディ」とか評すくらいだからきっと喜んでた側=映画好きと想像できるので、にぎりたろうに限らず一緒にたくさんビデオ鑑賞してほしいです。そのポジションは甥っ子になってほしすぎるけど普通にならなさそうなのもまた甥っ子と糸柳先生で妄想が止まらないところでもあり…
ハーフアップ+メガネのうさんくさいマコトおじ描きたくて謎シチュ。
たぶん出向とか下請けとかであってコネ入社ではないんだろうなと思いながら描いたけど、もしも社長が完全にゼロから起こした会社じゃなくて親が関係してたりすれば、社長の知らない経由でマコトおじがコネ入社できるルートもあるかもしれない。あのお母様やらなさそうですが…
原作ではゴロゴロしてる印象しかなくてそこが可愛いけれど、社長の弟ですし、意外にしごできでも惚れてまう。英語+もう一か国語くらいの外国語話せたりとかもあるかも。奥さんの母国語とか…結局光太郎くんと帰っていたご実家は日本だったのかな??
マコトおじが何の仕事してるかも気になるんだけど、家族以外の相手にはどんな風にコミュニケーション取るのかも気になる。社長に対する調子の良さや可愛げって弟だからな気もするので、はじめましてのオフィスだったらこんなこと冗談でも言わないし髪もヒゲもバッサリ切ってくるキャラにも思える…けど描きたかったのでしょうがない。これでもオフィス向けにヒゲ小綺麗にして髪も短くしたマコトおじです。
田原は社長の弟とも面識あるんですかねー あったとしてもいま会わせたら余裕で「誰?」とか言いそうなマコトおじ。