クリスマスプレゼント
と言いつつ、自分の行きつけの店で一足買ってあげちゃう甘い社長でもいいですが…足元は大事だぞとかって。
2→3コマ目の流れがより自然になる気がしてキャラ変化に対するセリフを入れましたが、実際は社長がマコトの変化に驚いていたことに対してマコトはまったく兄の変化に反応する描写が無くていつも通りって感じなんですよな。甥っ子は社長のことプンちゃんを迎えてから変わったと言うけれど。作中で何度も触れられてる社長の変化だから、それ以上は省かれてるだけかもしれないけど、兄弟間における社長は昔とそんなに変わらないキャラなのかもしれないとも思う。田原もあんまり社長の変化について触れないし同様かも。
ところで自分の母親をナチュラルに「ばあちゃん」と呼ぶ弟から、「父親」が板についているのを感じてちょっと感慨にふける兄はいますか?
今年の社長宅がツリー飾らなかったら光太郎くんにあげたという妄想強化したいです。お母様がキリスト教の方ならもう立派なツリーがお家にあるかもしれないとも思いつつ。
社長がプンちゃんを文字通り猫可愛がるその愛情表現が甥っ子たちやかつての弟に向けられていたら萌えると思いつつも、今まで誰にも感じたことのない気持ちがプンちゃんに出会って初めて起こっているような気がしてならないので脳内で幻覚と解釈がバトルしてしまう。
ホントのところは分からないけど、プンちゃんと出会って以降はプライベートのかけがえのなさを味わっている社長だから幼い甥っ子を可愛がることもあるんではないかと…マコトの息子ですし…
甥っ子には幼い時のクリスマスシーズンに実家で会うことが分かっていたらクリスマスプレゼントを送ったことがある、程度かもしれない。あと物じゃなくお金とかね。図書カードはかつての社長でも贈ってそうな気がする。