従兄弟年齢逆転
光太郎くん将来的に甥っ子より大きくなってほしい マコトおじと同じくらいに…
光太郎くん→プンおじルートも好きだけど光太郎くん→甥っ子ルートも見てみたい。まだ本編では会ってもいないけど、描かれてないだけで面識はあると思ってる… 甥っ子のこと名前で呼ぶのが無理なら「お兄ちゃん」と呼んでくれないでしょうか。
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光太郎くん将来的に甥っ子より大きくなってほしい マコトおじと同じくらいに…
光太郎くん→プンおじルートも好きだけど光太郎くん→甥っ子ルートも見てみたい。まだ本編では会ってもいないけど、描かれてないだけで面識はあると思ってる… 甥っ子のこと名前で呼ぶのが無理なら「お兄ちゃん」と呼んでくれないでしょうか。
昔飼ってた犬「シンタロー」を愛でる時と同じ感覚で色んな呼び方してしまうマコトおじ。父が何度嫌がっても幽霊話してくるタイプだったので、そういうウザ絡みが親子のコミュニケーションだと思ってるマコトおじ。
光太郎くんの名前の由来はおそらく、マコトおじのモデルである長瀬智也氏と現在バンドを組んでる久保田光太郎氏っぽいんですけど、本編では親と子の2人なのに、モデルの方々となると長瀬氏が光太郎氏に長らくお世話になっててアニキのような師匠のような存在っぽいのがエモいと思ってる。
お部屋ぐま 略して おぐま
とか考えてるところにルーミーの更新も来たのでお花見ランチに行く小熊さんとルーミーちゃんです。
ルーミーもおじとの交流系に方向転換してきたかもしれず目が離せなくなってきた。昔は人間と暮らしてたっていう回想っぽいので毎回出てくるわけではないみたいなんですけど…
糸目社員さん、とりあえず「おぐま」さんだと思っていこうかと。どうしよ「こぐま」だったら…
「いとやなぎ」じゃなくて「しやな」と読ませる漫画だからありえなくもないけど、それは元ネタの怪談師さんがその読みだからだし…?「小熊」も何か元ネタあるのかな?図体がくまっぽいだけ?
一目でわかる隔世遺伝ぶり。
たとえこのくらいのサイズ比になっても光太郎くんはプンちゃんのこと元人間として接してるからもふもふ可愛がったりしないような気がするしそこも好きだけど、もふもふなでなでしてほしさもある…
てか元人間だからではなく、もともと光太郎くんのねこさんとの距離感が控えめなだけなのかもしれないですね。いきなりチューしようとする父とは対照的っていう。
社長父、子供の頃からほぼ変わってないサイズなのか幼い頃はもっとちっちゃかったのか気になる。社長父のこと、小柄なおじいさんのデフォルメ(強)だと思って見ている時とそういう生き物だと思って見ている時がある。
このパターンでちっちゃい社長、マコトおじなどの世界線もある…谷さんの手の平に乗って移動する社長見たいが?
田中(仮)くん…甥っ子のおうちに遊びに行ける仲の田中(仮)くん…次に登場するときにはだいぶ顔変わってそうな予感のする田中(仮)くん…
甥っ子が怪談話の雰囲気出すため仮名ということにしただけで、実際「田中」な可能性もあると思っています。
おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。
社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。
あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。
お好み焼きのあとのデザートタイム
「ソースは本当にあるんだろうな」のセリフ、汎用性高そうだからLINEスタンプにしてほしい。
グラサンOFFのらくがき。
幼馴染の髪が元通り伸びるの1年以上かかりそう
視力や視界の補助的なサングラスではなくてただのファッションぽいので、宅配のお兄さんとエッチなことする時はだいたいこの姿だということは定期的に思い出していきたい。もっとシンプルな眼を想像していたので、素顔判明したのにエロ妄想のアップデートにちょっと手こずっています。
サングラスかけながら料理できるくらいだから自宅でもずっとサングラスで過ごしているのかな??
フードだったのかなー 紐なしでフードがちゃんと立つヘビ―めのスウェット生地かなという印象を受けたけど果たして…??Tシャツもいいけど冬のマコトおじ可愛かったのでもっと見たい。初登場時も冬だったけども
糸柳先生と光太郎くんがどんな心霊話したのか未だに気になってる。単行本描き下ろし漫画でちょっと描かれたりしないかな、お人形さんでもいいしマコトおじのパチ…の様子でも。あの回おいしすぎて食い足りない~ ねこおじそんなのばっかりです。
マコトおじの生え際後退してる感じ、他のおじさんたちより若く描かれつつも年相応感あってうまいなーと思うんですけど、自分で描く時バランスが難しくてデコ狭くしてしまう。難しい
お荷物というより保育園のお散歩カート(?)みたいなイメージ。あれめちゃかわいい 癒し
夏は縦縞で冬は横縞なのかなー 白ねこ宅配の制服の参考にと、クロネコヤマトの制服を見に行ったら思った以上にまんまでした、車両も。
続くかも。
社長宅におじさんの霊が出没した事件、去年マコトおじに憑いて来てたことにされてたらとばっちりだね…と思った。霊には塩っていう発想、まあデフォではあるけれど、マコトおじと社長が霊に対して同じ反応してるというだけで嬉しくなってしまう。兄弟に様々な夢を見てるから…
ねこに転生したおじさん。その571 pic.twitter.com/RrEskkLKgq
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) October 16, 2024
本編更新当時さんざん語ったのに社長霊感回を経て読み返すとまた味わい深くてたまらなかった、このマコトおじお泊り回。他にもいろいろ光太郎くんのシックスセンスぶりを目撃してそうなのに「霊感の隔世遺伝かもしんない」って往生際悪いマコトおじかわいい。「おばけなんてないさ、おばけなんてウソさ…」のスタンスなんだろうな、「化け猫」に対する感想もそうだし。
光太郎くんも物心ついて以降は父に気味悪がられないように気を使ってそう。基本的に年上の他人には敬語で話しそうな光太郎くんがプンおじにはタメ口なのって、父や伯父に見られた時に怪しまれないためにねこさんに話しかける口調にしてる説を考えてみた。
そういや社長も霊感状態ならプンおじと会話できるってこと?
社長は優しいから「霊さん」とか言って、あくまで同じ人間だった時代があったことを認めつつも自宅からはお帰り頂くようお願いする感じの距離感も想像したけど、完っ全にマコトおじと同じで穢れの扱いだったなあ…社長父がどんな風に霊と接していたのかわずかに見えてくるような気もした。
除霊回避したものの、背後に浮かぶ前世の姿って作品的には肝だけど転生当時から前世に未練の無いプンちゃん的には謎のオプションでしかないから、身も心もねこに成った暁として消えててもおかしくはない存在ではあるんですよね、だんだん不透明度下がっていくとかして…。その時一番寂しがるのはきっと光太郎くんかと思うと切ない。
とか考えたけどそれをやるならもうスケキヨおじ不透明度35%くらいかもしれん