【その575】
糸柳先生のアイディアの組み立て方が垣間見られて嬉しい。パズルに例えてるのにバラけるとかじゃなくて消え去るのうける。可愛さを浴びた瞬間に消え去るんじゃなくて、先生がしばし尊さに浸ったあと去りゆくのがなんかリアル。「あっ、あっ~…」いただきました、ごちそうさまでした。
糸柳先生、初期はかなり小さいコマでもまぶたの線描かれてたけど最近どんどん減ってきてとうとう完全に無くなった…?!最後2コマのフキダシとキャラの処理面白い。先生の個性は真ん中分けにあるのか…
コーヒーは豆からのこだわり派かと思ってたけどインスタントコーヒーなんですね?!でもお湯を注いでるのがちゃんとしたコーヒーポットっぽいから時間に余裕がある時は豆とか粉なのかもしれない。家に立派なコーヒーマシンあるけどカフェイン摂取できればいいからインスタントコーヒーばっかり飲んでるのでなんか嬉しい。
ついにポメラと正式に言及された。てか机上の情報量~ 解像度が他と違いすぎるんですよね。主役のてぷさんさえ描いてあれば事足りるコマなのに背表紙の文字こんなこまごまと書いていただいて…ありがとうございます…ありがとうございます…少しずつ読ませていただきます…
なんとなく、趣味で読書中の本と執筆中作品の資料と常に置いてる本が混在してる気がした。まだ殺生石ネタ生きてるのかな?
以下、机上の本リスト。