【番外編】
ニャンコ・ミル族かわいい!
でもみんな「見る」だけにとどまらず飼う・見る・吸うの三拍子なんだよなあ…それとも妖精さんは見るだけだから人間の方がタチ悪いってこと…!?
ねこさんのミル族と人間のニャンコ・ミル族が出会ってお見合いになってしまうとこ見たい。先に目をそらした方が負け。野生の戦いだ…
みなさん可愛いんだけど糸柳先生だけ襟がタートルネックっぽいの芸が細かい。あと1人だけ衣装の裾が引きずるほど長そう、素敵。組んだ手がねこさんへの信仰を感じさせるのも含めて最高です。
右下は社長両親?社長父は毛が一本の印象が強すぎて最初誰なのか悩んだけど、後頭部は毛がありますもんね。宅配のお兄さんや社長の会社の社員さんらを押しのけて、飼ってもいないのにミル族入りしてるご両親、強い。ただし社長父は母の付き添いって感じもするが…おじさんの魂だって父にとっては注目するほど珍しいもんじゃないだろうし。本来ならエーガ・ミル族?
光太郎くんはやはりユーレ・ミル族…
ねこさんが好きというよりプンおじ限定で好きっぽいからニャンコ・ミル族にはなれない気がした。マコトおじは「オレだってねこちゃん好きだぜ?」っていうけど知識も情熱もないので認められない。ニャンコ・ミル族は実績が物を言う世界なのだ…知らんけど
マコトおじはクギ・ミル族。昔の名残で未だに台を選ぶ時に釘を見てしまう習性を持つ。