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【その534】

いきなり怪談のシーハナ聞いてもらう会の真っ最中から始まるとは。水曜あたり開始かと思ってたので衝撃を受けたけど、ねこおじはいつも展開が早く、オタクはいつも推しの一挙手一投足すべて観察したいから同じ時間の流れを生きられない運命。二次創作で行間にあることないこと読んでくしかないんですね~

何はともあれ糸柳先生とまた会えてよかったね甥っ子…!やっぱり後日会いたいってことだったようで、願望通りいつもと違う服着てきたのでよっっっっっっしゃ!!と思いました。勝負服、ボーダーなのか~!

勝負服に身を包んでいるせいか、数週間前から準備してきた成果か分かりませんが、あまりにも平常運転なのでもっと以前から糸柳先生と普通に顔を合わせていたのかも?と思い始めてしまいました。推しCPのことを深く知れる機会になるかと思ったらもっと分からなくなるなんて。

とりあえず、甥っ子が数週間怖い話を温めていたらしきところに多大な萌えが詰まってると思いました。先生がワクワクしながら聞いてくれてておめでとうございます。「すみません、続きをお願いします…」っていう台詞にエロスを感じました。欲してる先生…

ずっと糸柳先生と甥っ子のコミュニケーション進展具合にばかり気を取られていたから、ここに来て初めて甥っ子の友達の話題が出てきたのを防御ゼロ状態で食らってしまいました。甥っ子があまりにもかわいいので、事あるごとにご学友とどんな学生生活を送っているのか気になっていたところです。家で!?遊んで…!??甥っ子がクラスで、いや校内で一番かわいいことに気が付いてしまった田中君(仮)と二人きりで!???!!!?

今回実質てぷさんを愛でる回だったせいか前日から備えていたせいか、甥糸的には精神の乱れが比較的少なかったんですけど思わぬ伏兵・田中(仮)…タナカ… タナカ!?

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