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邪神のゆりかご
アニメ版キャラデで描いてみました。
思ったより原作からの変更点が多いのに気づく。それ言ったら甥っ子もだけど、元々パーツの特徴が少ないキャラなので絵柄が変われば顔も変わるよねという。ねこおじに限らず、漫画のアニメ化にあたって原作に合わせるところと変えるところの取捨選択ってどんな風にされてるのか興味があって、今回も色々想像巡らせてしまいます。
糸柳先生の髪やヒゲは細かいと描きづらい・塗りづらい、あと引きや小さい画面だとつぶれるから…あたりかと思うんだけど、前髪がセンター分けからやや右分けになったのは、他のキャラがみんなシンメトリーだからバランス取ったのかなと勝手な想像。甥っ子の髪もそうかも。
てぷちゃんのクトゥルフ着ぐるみ、地味に3種類ありますね。①耳穴が空いてるやつ(初期)、②耳までカバーするやつ(フリーアイコン)、③耳出さないやつ(その310以降)。
なんだか、先生が黒の長袖タートルネックばっかり持ってるのに共通するものを感じる。
個人的には甥っ子と糸柳先生の回ばっかり読んでるからクトゥルフ着ぐるみといえば③ですが、グッズだと①が多い?もしかしたら①と③は同じもので着こなしの違いかも。
【その502】
おいおい甥おい 甥っ子より光太郎くんの方が先に糸柳先生と仲良くなるの予想外です!この組み合わせあんまり考えたことなかったから楽しい。一緒にお祓いに行く回ください。
社長とプンちゃん一緒におびえててよかった。見たかったもの、これです。今夜が楽しみですね。
糸柳先生の驚き方は思ったよりあっさりに感じたんだけど、頑張って興奮を内に抑えている(が駄々もれてる)のに気付いてニッコリしました。だってこんなワクワクフキダシでしゃべる先生見たことありません。「!!」まで使っちゃって!糸柳先生はオカルト事象に対してどういう反応するのかずっと気になってました。案外、甥っ子に近いのでは…?仕事柄、視える人と話す機会は多そうだけど毎回こんな感じだったら可愛すぎるな。今回、糸柳先生が子供に対しても敬語なのかどうか分かったのも大きい収穫でした。甥っ子と絡ませる二次創作的な意味で。
糸柳先生が霊感少年にこの喜びっぷりだと、甥っ子はどんなテンションで反応するのか今から楽しみでならないです。そしてマコトおじって光太郎くんを社長宅に運んでくるための装置だったのかなってちょっと思った。あんなに魅力的な装置がいるか。引き続き社長の弟としてのポテンシャルに期待しています。
ところで人形がうめいてるとてぷちゃんが近づいてくるっていうのはすなわち「聞こえてる」ってことでは?以前天井の隅をじっと見ていたのももしかして… ますます先生からの愛が深まって崇拝してしまいそう。それとも人間にも聞こえる声なのかな?マジもんをくれた知り合い、ますます気になる…いい人じゃん…
【その501】
よかった…人形に転生して身動きも取れないまま朽ち果てるのを待つだけの不幸なおじはいなかったんだね…いなかったのか??プンちゃんだけじゃなくて社長の反応も見たいので次回に引っ張ってほしいところ。
プンおじ、ときおり祖父母のこと思い出すが親の話はしたこと無いので切ない。足の多い虫もダメなんて、本当に本当に野良ルート回避できたことに感謝ですね。
「ホラー小説書いてるなら資料にいるだろ」とかいって雑にあやしげなもの押し付けてくる、でも断ることも処分することもできない、そんな間柄の知り合いの話、詳しく!!
なんとなく小説や出版関係の知り合いではないのを想像したけどもそうとも限らないか…妄想だけが膨らんでいく。友人ではないのねとか。
糸柳先生は全然霊感がないらしいことが分かったのが今回の大きな収穫でした。心霊スポットに取材に行くけど期待するような成果が上がらない先生に、光太郎くんがさりげなく協力してくれる回が見たい。甥っ子も添えて。
さてマコトおじと糸柳先生の絡みめちゃくちゃ見たいので早く軍資金尽きて帰ってこないかな?マコトおじにも霊感ある可能性もなくはないし。
【その498】
最近もう更新来てると手止めて音楽止めて呼吸も止めて覚悟決めてから読むようになってきた。儀式。
糸柳先生とてぷちゃんは今日もてえてえ…
何気に右足のスリッパが落ちてるの芸が細かくて良い。ちゃんとスリッパをはく先生、脱げてもいいから跪く先生…昨日の椅子の座り方も長い足余らせててすごい良かった。
こんな細かいところまでキャラを描写する作者さんが、ただの簡略化やデザインの振れ幅の範囲であそこまで髪の描き方を変えるわけないと思い込んでるので、やじま先生の中でも糸柳先生は髪型を変えたことになってる説を推していきたい。やじま先生は創造主の視点じゃなく一般人目線でキャラを語るので「糸柳先生イメチェンしたみたいですね」的な感じを想像。
糸柳先生、電気代どんどん稼ぎましょう!甥っ子も喜ぶ。
あと半袖にしたらもうちょっと電気代抑えられるのではと思わなくもない。糸柳先生40度超えないと腕出さないから…(適当)去年2回しか半袖の絵無かった先生(うち一枚は屋外)、8月末にはもう長袖に戻っていた先生…
やじま先生がお住まいの福岡県はそんなに涼しいのか?と気象庁の表とか見に行っちゃったけど普通に7,8月は35度超えてますね。そろそろ先生も脱ぐかもしれん。期待。
実際のところ糸柳先生って、夏に薄着を滅多にせず冬も着こまず一年中この長袖タートルネックだから、屋内ではずっと常秋くらいの気温で過ごしたいんだろうな。涼やかな気温の中シャツ一枚分の温かさに包まれる状態が心地いいのは分かる。半袖の適温状態とは別物。そして春と秋が失われつつある近年、エアコン代を犠牲にしないとそのライフスタイルは難しいんだと…。あと一年中同じ室温を維持するのってねこさんにも優しいんだと思います。地球に厳しく、ねこに優しく。
マイナーチェンジ糸柳先生
今回も髪長くてアゴヒゲ少なめの糸柳先生だった。今までのもじゃっとしてた髪を撫でつけてるだけとの可能性も考えたものの、頭頂からの髪を全体的に伸ばしてるように見えてならない…だとしたら短期間で変われるものではなさそうだけどそこは漫画なのでまあ。
以前の細かいもじゃ髪、ようやくバランス取って描けるように…はなってないけど前よりはおかしいところに気づけるようになってきたというのに、このまま描きやすい髪型にシフトしたらもう二度と描けなくなりそう。と思いつつ練習したら今の髪型も自分にはつまずくところ多かったので大丈夫でした。大丈夫ではない。
ねこおじに関する記憶を消した状態で旧糸柳先生と現糸柳先生のビジュアルを見せられたら、間違いなく後者を選んでしまうだろうくらいには好みなのがね…
原作がこの先ずっとこの髪型で行くならまだいい気もするけれど、過去の特定回のネタを描くならその時の髪型に合わせたいオタク心が厄介。甥っ子との接触回は半年前と一年前にしかないため永遠にそこを擦り続ける必要がありますので…
アニメはどっちのキャラデで行くんでしょうね。糸柳先生が初登場時からずっとツダケン(実写)言われてたのってあの髪型が原因の4割くらいあると思ってるので、髪型変更によりツダケンじゃなくなる可能性出てきた?とかってツダケンが確定情報だったみたいに言うなですけど、バズりが大事なSNS漫画ですしファンの感想を大切にするやじま先生だしオタクがワーッと騒ぎ倒す要素入れてくると思うんですよねアニメのCV。谷さんはじめ他のCVに似てると言われてる芸能人を連れてくるのは無理だろうし。それかツダケンみたいな二枚目キャラが多い声優さんがプンおじを演じるとかいう意外性サプライズ。
ちなみにツダケン要素は残り3割がキャラ(陰気なイケボが似合いそうの意)で2割がヒゲで1割が年齢かな…。ヒゲ的にはむしろツダケンに近づいたからやっぱりツダケンのままかな?
【その497】
この可愛すぎる猫飼いおじさんのお茶会は何て呼んだらいいですか?やじま先生は「おじさんたちの集会」って言ってました、了解です。
社長宅だから社長がオフの日にわざわざ呼んでるんだと思うと良さみが増します。玄関から一部始終録画してライブ配信してほしい。配信チケット買うので。
糸柳先生と田原もにぎり太郎の一件以来仲良くなって二人で平日昼とかにお茶してそうなんだよな。
LINEのグループ作ってそうな3人ですけど、案外こういう雑談てLINEでできないものかもしれないと思いました。グループLINEは集会の招集連絡(ときどき飼い猫さんの情報共有)にのみ使われるためだいたいLINEの吹き出しがデカくなりがちなおじさん集会グループ。
「もいもい山脈」が人語を解すねこというかプンおじと二人だけの秘密になってる状態も好きだけど、委員長がまだ羞恥心から解放されてないこと田原に知ってほしさの方が勝る。でも「なんか変な名前で呼んでると思った」の鋭さが見られたので良かったです。ありがとうございました。委員長、高校生の頃からそういうキャラだったの?
もし糸柳先生が独自の奇抜なネーミングで呼んでたとしてそれを隠すのかどうかも知りたくなってくる。なんとなくそのままお出ししてくる気が。若い頃は色々人目を気にしてたけど歳くった今は自然体で生きてる(仕事の打ち合わせとかだとまだそれが出来なくて気力がすり減る)、または“ちょっと変わった自分”にアイデンティティ見出してるのどちらかであればなお良し…
あっでも自宅で見せる、顔に影入りまくってコミックミステリ書体でしゃべるようなキモ怖かわいい姿は一人の時かねこ相手にしか見せてない?そこは羞恥心ていうより社交性から人前でお出ししてないだけっぽいけど。
社長が撮りました
糸柳先生が不慣れだからハートは割れてます。2人の人差し指をくっつけてる瞬間、脳内に幸せ物質が分泌されていくのを感じました。お絵描きって健康にいい!
てんしゃいプンちゃんのショートブロマイドを買いました。
ねこおじに沼る以前の数ヶ月、ミニマリストにおれはなるっ(ドン!!)と思い立って毎日断捨離やらミニマリストやらの本を読んでは物を捨てたり、何を購入するにもこの「欲しい」はneedsかwantsかを己に問いかけながら一週間悩んだりしてたものだから、このブロマイドもはじめは「名刺大の紙が10枚で4000円弱って…」とかって躊躇したんですけど、商品名の「 ~社長が撮りました~」を見たとたんハイ買う買う買うneeds!needs!つってカートに突っ込めたので情報って大事だと思いました。箱買いで全種揃うの良心的~
糸柳先生の写真、てぷちゃんは後ろ向きだし先生もカメラ見てないしでブロマイドにするには不向きな気もするのに採用になってるところが、カメラマンさんの理解の深さを感じて最高。見つめ合うねこさんと下僕の姿は最高に尊いので… 全体的に「いつもの」感があるのがすべて社長目線なのかと思うと愛しい。
社長とプンちゃんのブロマイドははじめ谷さん・糸柳先生・甥っ子の誰かが撮影したのかと思ってめちゃくちゃ妄想膨らんだけど普通に自撮りかも… 自撮り上手くない?
甥っ子はすごく女子…おじさんに写真撮ってもらうのは子供の時以来で照れているのを妄想しました。かわいいね。
初めて会った日
プンおじが寝る時メガネはずすの好きだからスケキヨおじもやっててほしいし甥っ子と一緒に寝ててほしい。
夏に初めて糸柳先生に会った甥っ子が、そこから正式に先生にご挨拶するのがクリスマス前…この期間にしか得られない栄養素があります。ananの描き下ろしはこの期間だからいっそう効くのかもしれない。
小説家の顔を一目見て誰かわかるのは相当ファンだと思う。作品だけじゃなくて作家のファンなんだよね甥っ子は…(要点)とはいえどんなにファンでもどこかに掲載されてなければご尊顔なんて分からないもの。糸柳先生そこそこ顔出しあるタイプの作家なのかな、ananに載るくらいだし…ananに…
まじでananネタ好きすぎて感想も絵もまとまらないまま違う絵描いてる