【その595】
社長、メガネかけた姿もはずす仕草も良き。このとき社長、弟がこないだ「プンちゃん怖い」って帰ったのを思い出してそう。そんなコマは無かったけど私は霊感があるので見えるんですよね…
甥っ子&スケキヨに来てもらって「まだこたつ出してないの~?」って言ってもらおう。
糸柳先生がこたつ買わない理由、人生をそれなりの年数やって来た人の生活方針を感じさせてめちゃくちゃ好きだから、田原→社長ときたらついでに糸柳先生んちのこたつ事情2024も改めてやってほしい。
ねこに転生したおじさん。その296 pic.twitter.com/n5RQ4OkzTE
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) November 27, 2023
好きであるがゆえに堕落してしまうとこまで分かっているから遠ざけてるって、快楽堕ちフラグですか?自著の評判が気になって検索しちゃうからSNSをやっていなかったり、ノートPC持ってるのにもかかわらず、ネットにも繋がらず文字打ちに特化したポメラを執筆に使っていることなどにも通じるんじゃないかと思っています。執筆業にしては椅子が背もたれもなく簡素なタイプなのも同様の理由なのかも。そして自分のダメなところを自ら開示していくのもかわいい。先生なりの親愛の表現ですよおそらく。
今日めっちゃ霊感強いです。
糸柳先生がいけないことと思ってる「生活のすべてがそこになっちゃう」ってのも大したことなかったりしそうなのもまた、自分を律する心が強くて素敵。自宅仕事の自営業ゆえですかね。いうて先生こたつ置いたところで、こたつで寝てこたつでご飯食べちゃうとかでしょ?トイレ行くのすら面倒になって以下略みたいな堕ち方しないでしょ…しないですよね!?!?!!してもいいが…
それにしても↑の回の一つの台詞の中で僕と私が混在してるの最高すぎる。アニメで糸柳先生の一人称のブレがなくなって「僕」or「私」どちらかに統一されたら泣いてしまいます。