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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

怪談のシーハナ聞かせてよ

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プンおじが読者に見えるのと漫画的原理は同じはず。タイトルは怪談師の糸柳氏が出てるテレビ番組より。CSなので見たことないのですが…

どちらかといえば甥っ子の反応より糸柳先生の反応の方が読めなくてめちゃくちゃ気になっています。次回、どうなっちゃうの~~??(己の情緒が)

すでに心が乱れすぎてて、もういっそ糸柳先生多忙を理由に断ってくれねーかなくらいまで思い詰めはじめた。寝て下さい。

欲を言えば甥っ子にはいつもと違う服着てきてほしさある…もちろん何着ても可愛いんだけど、服装により甥っ子の気合を推し量りたくて。田原がスーツ着て来る回があったからワンチャンそういう感じで。

…と書いてたけど、もしかして甥っ子アポ取って後日ではなく「いま」ここに呼べと言ってる??色々な意味で若さ感じて眩しいな…でもこれ在宅してた場合は断りにくいし断られてもご挨拶くらいはチャンスありそうで策士かもしれん。社長を介して誘うのも正解だしな。糸柳先生、社長の頼みなら聞いてくれそうだから。

【その533】

とうとう来てしまう、糸柳先生と甥っ子の2度目の遭遇チャンスが…あんなに渇望してたのに、いざ来ると分かったら全く心の準備ができてないことに気づく。

しかも心霊話を共有するという一番望んでいたシチュエーション。ありがとうございますありがとうございます…。このシチュでは、甥っ子が怖いもの苦手な伯父の前でどの程度配慮をしてくれるのかが気になっていましたが、配慮、ないな…。

伯父を安心させるひとこと「ヒトコワじゃないよ心霊系ー」、甥っ子やさしい!ヒトコワ系に遭遇してたら事件性があったりもするからね。社長はまず「ヒトコワ」からして分からない気がしますが。あとたぶんですがヒトコワ系なら生々しくて怖い、心霊系なら夢があってすこしふしぎでドキドキワクワクというイメージなのではないか甥っ子…

そして本当は心霊系の方がダメまであるであろう社長ですが「甥っ子の話は聞いてあげたい」。社長やさしい!!!今まで甥っ子の前で怖がりなとこ隠し続けた甲斐がありましたよね。社長業で培ったスキルで、苦手なことをおくびにも出さず良き聞き役になってしまう社長だからこそ、甥っ子も遠慮なく怖い話ができるとふんだのでしょう。甥っ子も社長も悪くない、悪くないんですよ…

でも社長がここで怖いの苦手だから嫌だって言ってれば、甥っ子が糸柳先生のおうちにお邪魔した世界線があったのでは。

糸柳先生に引き続きもじもじする甥っ子が見られて涙で目が霞みます。これ、これが見たかった… 糸柳先生への配慮もしつつ会いたさが前面に出てしまう甥っ子かわいい。「きゅるん」+上目遣いが許される男子。糸柳先生はこういうのにハートが動くタイプではなさそうだけれど同級生や先輩後輩はどうでしょうね…

またインタビュー受けてる糸柳先生。露出多いな…
糸柳先生が実話怪談集めてるのなんか今に始まった事ではないんだし、インタビュー掲載誌の編集部なり然るべき宛先に送ればいいところを、叔父とのコネを利用し直接会いたがるとは、甥っ子、遠慮がちな態度で頼みつつもしたたかさが隠せてなくてかわいい。

でも逆に、推し作家と伯父が家となり同士でしょっちゅうお茶するくらい仲良くしてる夢のような状況がありながら、心霊話という「会える条件」を得るまでずっと「また会いたい」って気持ちを抱えて我慢してたってことじゃないでしょうか??!??その期間の胸の内を思うと私は私は。

てかあの日コタツであんまり語らってない可能性すら出てきましたか…?脳内で妄想育みすぎて、推しCPすでにひとしきり会話した後のような気持ちになってるけど、普通に考えれば糸柳先生と甥っ子が伝説のその312以来はじめてまともな会話する回が来週月曜から始まるのでは。生きた心地がしません。

来週、普段より忙しいの判明してて絵を描く時間全然取れなそうでヤダーと思いながら生きてたんですけど、そんな週にこんな精神乱れるエピソードがぶち込まれることあります?!おお神よ、やじま神よ… 事前予告から入ってくださり優しい。

ワクワクしてるスケキヨかわいい。心霊系怖い話ってもしかしなくてもスケキヨがらみなのでは…うちの犬に小さいおじさんが入ってるっぽいとか、漫画が勝手に移動してるとか。

社長も半透明の精神体が浮かぶようになったことですし、全員半透明の真の姿を背負いながら心霊お茶会編やってほしいです。糸柳先生は親子より歳の離れた強火のファンに対する戸惑いを背後霊として浮かべてもろて…

そうそう、社長や田原のみならず光太郎くんに対してさえ結構自然体でかわいいところも見せるし思ってること色々話してた糸柳先生だけど、甥っ子に対してはあの日、緊張のほかに喜びとか恥ずかしさとか引いたりとか色んな感情あっただろうに表に出てきたのはクール(?)な「ありがとう」だったの、今思えば意外な一面な気もします。作家とバレた時にはこんなだったのに。いつも平常心な甥っ子が取り乱すのと同様、糸柳先生+甥っ子でしか見られないもの、甥糸…いや美味しすぎ。「ホラー作家・糸柳」としてのパブリックイメージを守ってたりするのでしょうか?そのあたりも気になるところ。あと結局サインはもらったのかも。は~明日番外編なのが生殺しに感じる。

沙悟浄

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糸柳先生の鎖骨の下の肋骨浮いてる感じ良良良すぎる。薄いんだな、大胸筋が… まず首の付け根より下が見えてる糸柳先生自体が貴重ですのでいっそう輝いて見えます。社長は猪八戒っぽさ出すためにお腹に詰め物している…?

それにしてもいくら親しいお隣さんだからってサプライズでこの豚鼻コスチューム着せるのはなかなかの所業…と描いてて改めて思った。乗せられちゃう社長、チョロすぎて心配。

社長自ら「猪八戒さんにしようかな」とか気軽に選んでしまった可能性もあるけれど、ドラキュラコスプレ回で猪八戒もトナカイも「お隣さんに着せられた」って書かれてるし、田原が「あの委員長が仮装なんて絶対しない」「豚の鼻をあいつがつけるわけない」とか言ってる。田原の数十年前の印象がどこまで参考になるかはさておいて、糸柳先生改めてすごい…と思いました。結局それでコスプレに目覚めてるわけですし。ねこ吸いといい、社長に新たな悦びを植え付けるてんしゃい?楽しいことを一緒にやりませんかという、純粋な善意の勝利ですね… 

社長の天然ばかり取り沙汰されるけど、糸柳先生もちょっとベクトルの違う天然だよなと思う今日この頃。ほぼほぼ取り繕わないあたり強度も高い。あとで一人反省会してるのかな?

糸柳先生、ハロウィン直前ににゃんにゃん屋でねこさん服を選び、そのあとすぐ選んだ服に合わせた人間用コスチュームを買ってきたってこと?行動力~~~ 買う前に相談してくれないところに若干のヤバみを感じて良いです。ふと思ったんだから仕方ないですね。

あといつもはスマホで写真撮るのに、この日は一眼レフっぽいカメラ持ってきてて本気を感じるところも好き。取材で使ってそうなやつ…糸柳先生の取材風景見たいな

今年もハロウィンコスプレ回楽しみにしています。コスプレの楽しさを知った社長、みたらしちゃんと田原も入れて去年とは違った様相になるはず。

てぷとの遭遇

糸柳先生と甥っ子が全然顔合わさないので現状整理のメモ。

てぷちゃん遭遇1回目

どう考えても糸柳先生に向けたハートマーク、赤らめた頬、神聖視

 

てぷちゃん遭遇2回目

前回の記憶を失っていてかわいい。相変わらずの神聖視と興奮ぶり。

 

 てぷちゃん遭遇3回目

いきなりあっさりで馴れ馴れしくなったな!? これはつまり2回目の日コタツで糸柳先生とも少し打ち解けたことの示唆?もしくは、あまりこっち方面で妄想したことないんですけど、作者本人を知ったことによる神聖視の薄れ、かな~。これはこれでいい出汁が取れるやつ。描くの難しいけど…

「お隣」呼ばわりのあたりからこれは祖母と読者に対する配慮のこもった説明台詞であって普段と若干異なるようにも思うので、次に会った時はまた興奮する甥っ子が見られる可能性もまだ残っていると思いたい。

糸柳先生だけにはわわする甥っ子かわいくて永遠に見ていたいけど、いつかは伯父と変わらない感じの対応になってほしさもあり… 糸柳先生甥っ子ともに誰に対しても態度がニュートラルなイメージがあるためお互いいつまでも取り乱さないかなと。あと対人関係は糸柳先生より甥っ子の方が上手そうなので慣れと相手への気遣いから己を平常運転に戻すのが早そう。糸柳先生はなんかズレた方向に反省会したりして甥っ子への態度がブレてほしい。意気投合してオタク友達になってくれてもいいんですけど~ 推しCP、くっついても離れてもなんでも美味しい。

【その530】

久々に糸柳先生の陰キャなところが炸裂してて大歓喜。い~ん。

運動神経よろしくなくて逃げたセミを捕まえられる保証無さそうなのにもかかわらず、呼んでくれていいと言ってくれる糸柳先生、本当に優しいです。ただ、虫が苦手な相手に虫喰った話なんかしちゃダメでしょとも思いました。晩御飯食べられなくなっちゃう~

先生が光太郎くんや甥っ子相手にホラー系の話をして、横で聴いてる社長を怖がらせてしまうシチュはアリかどうかずっと考えてて、気を遣うタイプだったらしないような気もしてたんですが、これは…しますね。こないだひとしきりした心霊話もそんな感じだったのでしょう。社長お疲れ様でした。優しくて人に気を遣ったり内省する心も持ち合わせているけれど方向がちょーっとズレてる感じの糸柳先生…他人事ではなくてあいたたたですが糸柳先生がやるとかわいい。

てか今回書かれたのは反省会の一部であって、虫が苦手な相手に昆虫食の話をしてしまったことなどもあとであああ~ってなってそう。こういった後悔や不安も小説の源泉になってそうな糸柳先生、推せる。

糸柳先生の部屋が詳細だ~ もしかして2P目1コマ目が趣味部屋で2コマ目が仕事部屋と描き分けられてたりする?同じ部屋??
気が散る性分なの分かってるがゆえに部屋きっちり分けてるような気もするんだけど、前に机の前にエイリアンフィギュア小さいやつあったので今回も断定できない。

呪われた人形(お祓い済み?)もにぎりたろう人形もケースに飾っててマメですね。廊下に雑然と並んでいた箱や本からして、趣味部屋があるとしたら物があふれてる気もしたんだけどずいぶん綺麗だ。棚に並んだものが全部同じサイズだから本じゃなくビデオ?と思ったけど、社長の書斎もこの描き方だからただのねこおじ世界のデフォ本棚だった模様。

糸柳先生、やじま先生に属性が近いというか趣味が反映されたキャラだから社長より部屋や内面のディテール描写が細やかな気がします。助かる。属性で言ったら甥っ子も同様なのでもっとおうちの様子見たいですね。

糸柳先生なんとなく虫食べたことありそうな感じしてたけどやはり…。「虫平気」具合がズレたエピソードをついでに披露してしまうところ、「食材取りに来たがってる」なんて妙な方向に想像たくましくして一人反省会してしまうところ、そして揉み手など2P目すべてがものすごく「らしい」感じが詰まっていて最高最高最高でした。何回ああ~っていうんだ先生。他人に対してもネコに対しても丁寧語な糸柳先生も好きだけど、モノローグやひとりごとで見せる素の口調も好きです。かわいい。

これ絶対に甥っ子に感想言われて「ありがとう」だけで返しちゃった日もあとで一人反省会やったでしょ!!?それとも帰るまでの間のこたつタイムで挽回したでしょうか?どっちでも美味しい。

取材というのがゲテモノ食いとかの、食べたこと自体が誌面になるような企画であれば甥っ子も糸柳先生がセミ食べたエピソードを知ってる可能性が高い。「セミといえば糸柳先生昔~~」て感じで長文語りしてまた社長をドン引きさせ糸柳先生をああ~にしてくれないでしょうか…頼む…
逆に小説執筆上のヒントとしての取材であって、表には出してないエピソードなのであれば社長、甥っ子に教えてあげてほしい…頼む…

ねこおじキッチン

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ALFEE KITCHENパロ。

でもこの3人だったら料理スキルは田原>社長>糸柳先生だと思います。糸柳先生きっとツナ缶ご飯は自炊でカップ麺も自炊。自炊して偉い。

そんなわけで3人に料理やらせたら田原が糸柳先生のサポートしながら、基本的にはレシピに従ってそつなく作業できるけどたまに天然炸裂する社長もフォローして、ついでにツッコミも担当してフル回転のような気がします。

以下ただのALFEE語り

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超ヤバイ物件

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その312のあとみんなでこたつでお茶したの最高に良かった(幻覚)。事故物件ではないし安くもないので大丈夫です。

甥っ子もっとKをYできる子でしょうか…?

「超ヤバイ物件」の元ネタは講談社文庫「超怖い物件」ですが社長宅は出てきません。怪談師の糸柳氏は掲載されています。BのLか…???と思いながら読みました。ドキドキします。

個人的に糸柳先生に平山夢明要素も入っていてほしいけど、モデルになっているというよりはねこおじ世界にも同じような作家がいて影響を受けてる、リスペクトしてるという方がいいなあ。

社長の家の間取り全然理解できない…というかたぶんガッチリ決まってはいなくてネタ優先で配置されてる。それでなくてもコタツ関連で何度か模様替えしてるので。

【その518】

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ゆるく写経したけど再現不能

糸柳先生はやくプニャ~ンを写真に収めて社長をふっとばそう!てか先生がその前にくずおれてそうで可愛い。先生もだいぶ耐性ついてきたな…

でも1秒でも早く助けるべきか写真に撮るべきか、「ハゲワシと少女」の写真の話とか引き合いに出しながらブツブツ悩んでるうちにシャッターチャンス逃してほしさもあります。

糸柳先生の次回作構想ひとりごとが聞けるサービスありがたすぎる。これだから絶対に推しと同じ次元に転生したくないんだよな。神の視点でモノローグやひとりごとを盗み聞きできる読者視点が最強だから。

もともとホラー大好きのやじま先生、最近糸柳先生のキャラを読者に開示したさが高まってませんか??ありがとうございます本当に…どんどん欲しいです。

青空文庫 岡本綺堂「玉藻の前」 open_in_new

夏休みの課題図書です。

岡本綺堂読んだことないのでまずあらすじだけ読んだけど、確かにみんな知ってる殺生石伝説でした。しかし普段ダチョウの卵をレンチン爆発さすような小説書いてるのに、このスタンダードな古典で代替可能なことあります?迷わず書いてほしい…甥っ子も待ってます。

けど過去の名作を読めばいいという否定の仕方にはリスペクトとプライドが感じられてとても萌えました。もしかしてそういうスタートから自分の味を出そうと月下推敲七転八倒した結果ダチョウになったりするのでは。

上記「玉藻の前」は美少年が主人公だったので、そんな代替可能な構想があるならプンちゃんパパさんの甥御さんを美少年描写の参考資料にしてしまう世界線もあるはず!と心を強くしました。

糸柳先生、甥っ子に対して微塵もその手の感情抱いてないからこそただの「資料」として見れてややもすれば不躾な視線を投げてしまい、甥っ子はもともと察しがいいのと糸柳先生本人に特別な感情を抱き始めてるからこそ感じ取ってますます意識してしまってほしい。

社長のインステみたいに糸柳先生が書いたホラー小説読みたすぎる。やじま先生ご自身の筆でももちろんいいけど、やじま先生のご指名によるホラー作家さんでもいいなあ~ 今のねこおじとKADOKAWAのツテならできたりしませんか。

先生劣勢

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あいつVS糸柳先生(劣勢の様子)をマイルドに表現したものです。

お台場冒険王レポ(後編)

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これでも中の人とキャラを同一視しないタイプの人間だとまだ言い張るんですが、ツダケンにネコさんを足したこの2件に関してはどうしても…

大井町の有隣堂、ねこおじ特設コーナー展開したのが2月(当時のツイート)とのことだったのでもう無いかもと思いつつ行ったら、試し読み用冊子や、やじま先生カバーの「吾輩は猫である」まで置かれてて更に充実してました。このサンスター文具の描き下ろし絵初めて見た。

ねこおじコーナーの隣の島の平積み漫画は「グッドモーニングレオン」「ねこまたとあさごはん」とかで、筋金入りの担当者さんがいらっしゃる感じがすごく良かったです。写真撮ってよいか店員さんに伺おうとしたけどレジ以外に見当たらず断念。3巻発売されたらまた行きたいと思いました。

冒険王グッズについてひとことも触れてないのはめちゃくちゃかわいかったのでちゃんと絵描いてから語りたいと思っているからです。ねこおじこんなんばっかりで、手が遅いために語りたい話ほどできてない…

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