【その563】
糸柳先生の顔にちょっと泣いた跡が見られるけど言わない社長を幻視
一人でも帰れるのにパパさんがお迎えに来たり行ったりする関係が続いているのはおじ好きとしてありがたい。あせあせ💦してる糸柳先生可愛すぎ。
糸柳先生んちの靴箱にはてぷちゃんを離そうとして盛大に爪を引っかけてしまった革靴があるかもしれない。補修せずてぷちゃんのおもちゃとして取っておいてあったりとか。てぷちゃん革靴の何がいいんだろう。牛さんだから?革製品じゃなくて靴限定?合皮はどうですか?
あとこれ自宅の靴だけではてぷちゃんが何に固執してるか検証しづらいから、糸柳先生のおうちに以前にも革靴の誰かが来たことあるってことでは?普通にあるだろって話ですけどそれだけで萌えてしまったのでそういうことにしてほしい。編集者?家族?例の知人?その日までは、てぷさんはパパ(糸柳先生)の匂いがするから靴にべったりなんだと嬉しく思っていた糸柳先生だったり。
にしても、普段屋内が多いから靴の描写貴重~ 嬉しいから靴の話します
やじま先生があんまりフォーマル寄りのおじさん描写に興味無さそうで、服飾関係は特に設定も無くその場その場で描かれてそうだから本編からの推測じゃなくて完全妄想ですが…
興味なさそうと言ってもあくまで糸柳先生の部屋の描き込みとかに比べるとという話。
糸柳先生にはご近所行く程度だったらテキトーなサンダル履いてほしい。取材時はスニーカーかな。取材といっても対人が多いなら革靴できちんと感出す先生もあるかも??
本編には糸柳先生の靴のディテールが分かるコマがほぼなくて、等身大ぬいぐるみの特典イラストから深めのスリッポンタイプの革靴だと思っています。アニメもお台場冒険王のグッズがこのデザインだった。これも何だか「らしさ」ある。紐靴苦手そうだから。
ヒールの感じからしてスニーカーじゃなくて革靴かと思ったんですが、それだとてぷさんが離れなくなっちゃうなら合皮なのかもしれない。もしくは革靴だから靴箱にしまってる可能性もあるけど、出すたびこれだったら出かける時困りそうだし、昔はともかくてぷさん来てからは普段使いの革靴は持ってないかもしれないですね。新しい家族を迎えて暮らしがカスタマイズされていく様は良いものです。今回はそんな生活ぶりも少しだけ感じられて温かい気持ちになりました。