【その811】
遺影かと思った(縁起でもない!!!)
編集者さん、「遺影かと思いました」って言ってほしい。許される仲でありキャラだと思う。
糸柳先生写真立て自撮りにしてはうまく撮れてるけど著者近影これなんか?免許やマイナンバーカード用に撮ったにしては大きいし…アー写?
一人でスタンドにスマホ立てたり慣れないタイマー使ったりして自撮りして、プリンターはモノクロレーザーしか持ってないからコンビニでこれまた慣れない写真プリントしてる糸柳先生を想像すると…いい…
真面目な話この糸柳先生セット販売してほしい。需要あるでしょツダケンだし…
つか先生ボイスレコーダーは仕事道具なのでは。取材に持っていかなくていいのか?と思ったけど、もうスマホで録音してる、買い替えたので今は使ってない旧機種など色々可能性はありますね。
自分の写真と声があればてぷさんの心が満たされると思ってるあたり、下僕を自称しててもやっぱりてぷちゃんには自分が居なくちゃいけないこと分かってる飼い主さんなんだなって。そこにてぷさんのねこパンチで分からせ、たまらない。
オチのコマで全員の画風が乱れてるけど、社長と田原だけは糸柳先生が写真立てセットを取り出した瞬間に雑作画になっていてもいいですね。
社長と田原と糸柳先生3人同じことしてる時も好きなんだけど、社長&田原と糸柳先生の2対1になる瞬間が好きだよ。ねこさん会議中に田原が委員長委員長言い出して絡んでる時とか、今回も状況的に2対1だったから良かった。田原が委員長にプンちゃんのお世話頼まれる時とは空気違うの良い~糸柳先生への敬意と遠慮と適切な距離感を勝手に感じ取ってる。
糸柳先生んちペットカメラないから社長と田原がカメラマンになってねこさんたちが仲良くしてる瞬間とか美味しそうにご飯食べてる時とかをカメラに収めてくれるんだろうな…頼みましたよ…
NTRビデオレターを見た糸柳先生の反応も気になるけどそんな先生とてぷちゃんを見た編集者さんの反応も気になるんだよな
もう現地についててもおかしくないと覚悟してたのに、こんな準備段階から描写されるのありがたすぎる~って感謝してたけどどう考えても編集者との取材旅行よりねこさんのいるおうち描写の方がメインになるだろこれはねこさん漫画ですので…と我に返りました。
それにしても取材旅行に渋々行くことを決断する糸柳先生、薄い本の導入っぽいから本当にエロくて困るんですけど、ちょっとだけ寂しい気持ちもあった。「(編集部のお金で)行かせていただいていいんですか!?この目で見たいと思ってたんですよね…」ってワクワクする先生を想像してたので。そのあとハッとしててぷさんの心配をするんだと…
社長に対するねこさんと会社くんどっちが大事なのよォ!と同種の感情ですがだからこれはねこさん漫画ですので…
あまり得意じゃない分野だからこそ取材必須なパターンかもしれないのでまだ分からないけど。





