【その790】
甥っ子がその180にて糸柳先生を神聖視しすぎるあまり見ていた幻が時を超えて実現してなんだか嬉しい。蜃気楼かよ。良かったね甥っ子…
ウロボロスに続いてひだ襟が出てくるなんてさすが糸柳先生。何に使ってたんですか先生… 小説家でも描写の資料に現物を買ったりすることあるのかな。
作画の手間的にはひだ襟って鬼なので、このひだ襟てぷちゃんはレギュラー化しないはず。やじま先生なら手間ではないのか…??なんなら糸柳先生の髪型が変わった一因が作画の手間削減じゃないかとすら思っているんですけど…旧髪型けっこう手数を取られるので。これもやじま先生なら手癖で描けちゃうのかな。
初めて身につけるアクセサリーでおしゃれしてきた女子を自然に褒めちぎるプンおじ、できる…!宮廷道化師としても役目を果たしてるし。てぷちゃんよかったねえ。久々にカラカラ笑いを見た気が。