【番外編】
珍しくキャプションに情報量がある~
というのも、社長が母のこと「筋金入りの犬派」と認識してただけで、もともと犬猫どちらもいけるお方なんだと思って読んでいました。本当に最近好きになってきたのか。今までのねこに対する態度が気になる。無関心?
小動物しか飼ったことないせいか、ペットとの付き合い方はとにかく人間がストレス源にならないようにのスタンスが第一だと思ってるので社長母の「すっごく可愛がってたワンちゃん」が毎日どういう可愛がり方されてたのか、コメディマンガとはいえ心配になってしまうんですよね。プンとチュケが抜け殻になるのはギャグと思えても、これを毎日やられている犬がいたかもしれないのはあまりしたくない想像です。愛犬を喪ってから過剰なかわいがり方するようになったのかなー
プンおじとスケキヨおじが人間感覚で「老婆にチュッチュされる」状況を受け取るから過剰に感じられるだけで、獣のコミュニケーションと思えばあのくらいハードな可愛がりでも愛犬は嬉しいのかもしれない?現にスケキヨおじも何度目かで「ソンナニワルクナイカモ」って言ってたしね。壊れてしまったのか??
未登場の社長父の可愛がり方も気になるところ。結構タイプの違う夫婦のような気がする。社長父が甥っ子みたいな「ホンワー」もありうる?社長父見たい もしかしたらもう鬼籍に入られてるかもしれないけれど。
亡くなった愛犬は、甥っ子にとっても社長にとっても母(祖母)がいつの間にか飼い始めそしていなくなってた犬という程度の認識なあたり、社長もたいがい実家帰ってないけど甥っ子も大きくなってからはあんまりおばあちゃんちに行ってなさそう。近所の叔父の家にはあんなに行くのに~
社長が軸の物語だからそうなっちゃうんだとは思いつつ、自分に都合のいい解釈して喜んじゃう。