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二足の草鞋

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何気に冬目先生が刺さり続けていて抜けない

ずっと小説一本で生活してる作家さんはそう多くはなさそうだけれど、冬目先生は?

少なくともきくいもと暮らし始めた時はまだ小説家を名乗っていなかったんではないかな~38歳が21歳のねこさんと暮らしてるのどういう歴史があるのか。元々誰かのねこだったのを引き取ったパターンもありうるけど仔猫の頃拾ったとかだとエモい。

糸柳先生は小説家以外だとどんなお仕事されていたのかなー… 走馬灯に登場した田原の会社員時代も気になっている

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