作者の人そこまで考えてないと思うよ
ハロウィン漫画の続き。
甥っ子の糸柳先生作品感想かわいいからもっと聞きたいな~自作品の考察動画とかもすごく気になるけど見てない糸柳先生ありそう。
タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。
LINE、社長と田原の対比が味わい深い。社長の句読点〜!うんうんうんうん。わかりみしかないです。田原は絵文字やスタンプ使いそうな気がしてたから思ってたのとすこし違った。寝ろくださいとか言うんだあ…前も徳積んだ?とかオタクっぽい構文使っていたけど、なぜかねこおじでその手のネタに遭遇すると思ってなくて今回も「寝てください」の誤字かな?とか素の反応しちゃった。
つか大して構文使ってなくても、ちょっとした語尾とかなんか芝居がかった言い回しとか三点リーダーとか全体からにじみ出る…って自分にグサグサ来てるのでこの話はもうやめましょう。
アレルギー症状すら創作に利用する糸柳先生もさすがに風邪のときはちゃんとあったかくして寝ている。えらい!でも就寝時も黒タートルは譲れないっぽいな。
「そこまで悪くな」くなくない!?優しい猫友さんたちへの気遣い返しが泣ける。それにしても糸柳先生、普段から非健康的なビジュアルなのでガチで体調不良になると119番したくなる。不憫可愛いとか言ってられない、言いますが。お大事に…
「猫と中年の仮装大会」!やっぱり中年も仮装する予定あったんだ…!それが分かっただけでもうもう。糸柳先生が早く良くなりますように。
最後のコマのひらがな多めの独白がかわいそかわいい。ねこさん連絡網マジでうらやましいけど、このコマはてぷさんと俺らしか聞けてないやつですからね?(読者マウント)
でもファンの間では有名で、甥っ子も知ってる話かもしれない。トークイベント等に糸柳先生欠席のお知らせが流れてきてまたかーになるなど。そんなわけで糸柳先生と会いたかったけど会えず、想いだけを募らせて次の機会を待っていたところに伯父の隣人と判明したのが今の甥っ子という可能性も?
修学旅行、誕生日会、「みんなでなんかやる時」に限って体調崩すって…すごく楽しみにしてるからなのでは…?かわいいね…あとで反省会しようがHP削られようが、基本的に人付き合いは好きなんだろうなと初登場からずっと思ってる。そもそも人間て面白!と思ってなければ実話怪談系はやれない気がして。イベント好きでもあるんだ…
糸柳先生もお誕生日会とかやってるのか〜これきっと家族だけの会じゃなくて、小学生の頃にやりがちの、お友達を家に招いてプレゼント交換とかするやつですよね?お母さんが予約してくれたホールケーキや、友達がなけなしのお小遣いで買ったプレゼントが無駄になっちゃうごめんなさいって自分を責めて泣く糸柳少年切ない。
延期して無事に誕生日会は行われるし、修学旅行だってちゃんと行った時もあったんだけど、陰の記憶ばかりが蓄積され思い出されてしまうんでしょうね「そういう時」のたびに…。そんなネガティブ思考も、皆とのイベントが体調崩すくらい楽しみすぎるのも、どっちも糸柳先生らしいなと思える回でした。
いつも「て ぷ」なてぷちゃんが今日は「て ぷ…」と心配げだったり、ずっと傍らにいてくれるのがとても可愛い。先生、XLサイズのシェイク吸って元気出してください。
やっぱり甥っ子と糸柳先生には仲良くしてほしくてラクガキ。
スケキヨおじは似ているだけの他人ですがギレルモ・デル・トロ作品は好きだと思う、甥っ子も。一緒にデル・トロ監督のドラマ見てる回もあったし。しかもネタヴァレしてたから甥っ子は何度か見返しているっぽい。
あれ?推し作家に会いたがるタイプの甥っ子がもしスケキヨの魂の姿を見ることができるようになったならデル・トロ監督似のスケキヨおじにときめいてしまう世界線ある…??
最近、絵の資料としてデル・トロ監督の写真見すぎて自分も好きだったような錯覚に陥っています。数本しか見てないし、それも観に行ったらたまたま監督作だったくらいの認識で特別な感情なにも抱いてなかったのに… パンズ・ラビリンスが好きです。ピノッキオとフランケンシュタインはネトフリ入ったら見たい。
糸柳先生に特に他意はないけどスルーされてしまう甥っ子
趣味が同じなら年齢の壁なんて超えられるとはいえ、社長や田原に対してと甥っ子に対してではやっぱ糸柳先生の距離感違ってほしさある。仲良くなる二人もならない二人もそれぞれ違った良さがあるので両方描きたくなってしまう。
甥っ子に対してというよりハタチ前後の若者全般に対しては、世代が違いすぎるし、大人が世話してやるほど子供でもないので、特段構わないくらいが当然という感じの糸柳先生のイメージ。
一方甥っ子は糸柳先生に反応してほしくて、去年が西遊記だったので中国系のキョンシーをチョイス、しかも80年代にヒットした映画・霊幻道士っぽい衣装にした…という脳内設定です。多少なり糸柳先生とお近づきになりたい願望がありそうだけど、ぐいぐい絡んでくんじゃなくて、さりげなく興味を惹きそうな話題を振ったりして少しずつ距離詰めて欲しい。そのために下調べを色々したりして…でも絡み無くしては始まるものも始まらないのでぐいぐい絡ませがち
糸柳先生のアイディアの組み立て方が垣間見られて嬉しい。パズルに例えてるのにバラけるとかじゃなくて消え去るのうける。可愛さを浴びた瞬間に消え去るんじゃなくて、先生がしばし尊さに浸ったあと去りゆくのがなんかリアル。「あっ、あっ~…」いただきました、ごちそうさまでした。
糸柳先生、初期はかなり小さいコマでもまぶたの線描かれてたけど最近どんどん減ってきてとうとう完全に無くなった…?!最後2コマのフキダシとキャラの処理面白い。先生の個性は真ん中分けにあるのか…
コーヒーは豆からのこだわり派かと思ってたけどインスタントコーヒーなんですね?!でもお湯を注いでるのがちゃんとしたコーヒーポットっぽいから時間に余裕がある時は豆とか粉なのかもしれない。家に立派なコーヒーマシンあるけどカフェイン摂取できればいいからインスタントコーヒーばっかり飲んでるのでなんか嬉しい。
ついにポメラと正式に言及された。てか机上の情報量~ 解像度が他と違いすぎるんですよね。主役のてぷさんさえ描いてあれば事足りるコマなのに背表紙の文字こんなこまごまと書いていただいて…ありがとうございます…ありがとうございます…少しずつ読ませていただきます…
なんとなく、趣味で読書中の本と執筆中作品の資料と常に置いてる本が混在してる気がした。まだ殺生石ネタ生きてるのかな?
以下、机上の本リスト。
スケキヨのこともプンちゃんのことも知ってるハトさんがいるくらいだからせいぜい地下鉄で数駅程度の近所に住んでると思いこんでる。
甥っ子、「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカフォント)」を理由におじの家によく行ってるってことはきっと偶然の遭遇を待ち望んでるんですよね。かわいいな…
あとはおじ経由で糸柳先生の日常情報を得たいか。かわいい。
糸柳先生はというと「あー…」でプンちゃんパパさんの甥御さんだってこと思い出しています。薄暗かった上に小綺麗な若い子がみんな同じ顔に見えるのかもしれません。
愛猫同様に糸柳先生もそんな声大きい方じゃなさそうな上にこの身長差、歩きながら会話すると声が聞こえづらくて…いや待って絵で描きたい描く
CVツダケンのわくわく祠壊しちゃったのおじさん
自分で壊すことはしないけど誰かが壊しちゃったらわくわくしてくれそう。
でもうっかり取材中に自分でとか、連れてきたてぷさんが、とかで壊しちゃって、こりゃーマズいわ…責任取らんと…とか言われて怪しい儀式に連れて行かれる先生もいいですね。ホラー展開でもエロ展開でも。
糸柳先生、いつも心霊現象を見たい欲が強くてかわいい…子供か?自分やてぷさんに呪いが降りかかる心配はしないんだろうか。憧れの心霊現象に遭遇して恍惚としながらやられるパターンも、いざ目の当りにしたら恐怖で取り乱すパターンも好きだしどっちも似合うキャラだと思う。
糸柳先生の顔にちょっと泣いた跡が見られるけど言わない社長を幻視
一人でも帰れるのにパパさんがお迎えに来たり行ったりする関係が続いているのはおじ好きとしてありがたい。あせあせ💦してる糸柳先生可愛すぎ。
糸柳先生んちの靴箱にはてぷちゃんを離そうとして盛大に爪を引っかけてしまった革靴があるかもしれない。補修せずてぷちゃんのおもちゃとして取っておいてあったりとか。てぷちゃん革靴の何がいいんだろう。牛さんだから?革製品じゃなくて靴限定?合皮はどうですか?
あとこれ自宅の靴だけではてぷちゃんが何に固執してるか検証しづらいから、糸柳先生のおうちに以前にも革靴の誰かが来たことあるってことでは?普通にあるだろって話ですけどそれだけで萌えてしまったのでそういうことにしてほしい。編集者?家族?例の知人?その日までは、てぷさんはパパ(糸柳先生)の匂いがするから靴にべったりなんだと嬉しく思っていた糸柳先生だったり。
にしても、普段屋内が多いから靴の描写貴重~ 嬉しいから靴の話します