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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

しだれ柳

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しだれ柳の別名は、糸柳。

甥っ子は知ってて言ってる、糸柳先生は知ってるけど、単なる花火の話としか思ってない。一生思い出す甥っ子、帰る頃には忘れてる糸柳先生。そんな甥→→→→→糸です。でもここから始まる甥糸でもいい。

もう街路樹のしだれ柳を見ると「糸柳先生…!」と連想せずにおれない身体になりました。「橘」は苗字の方はメジャーだけど植物の方は見たこと無いかもしれない。

甥っ子は今年も糸柳先生とひと夏の思い出作ったかな?作っててくれ…

ちなみに田原がいないのは有料席を予約して奥さんと花火見てるからです。

Tシャツ糸柳先生

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久々に日中外に出なきゃいけない用事があってうんざりする糸柳先生。

本編ではなかったことになったTシャツ糸柳先生ですが、実際のところ外出するときは長袖黒タートル着ないよね!?ということで本当は漫画でTシャツ姿描きたかったんだけど違和感に耐えられなくてやめた…

実際の糸柳先生はエアコンに慣らされて汗をかきにくい身体になっているので、こんなにだらだら出ない可能性もある?長袖黒タートルは服選びで精神力を消耗しない制服なだけでなく、身体を冷やしすぎない役割もしているように思ってるけど、それだと真夏は設定温度を低くせざるを得なくて逆効果な気もする。あのマンション気密性あんまり高くなさそうだし。「実際の糸柳先生」という名の完全妄想ですが…

ここのところ夏の暑さが厳しすぎて、直射日光を肌に当てない方がまだマシとか日焼け対策とかで、アームカバーや冷感マフラーなどで腕も首も隠れてる人が珍しくなくなってきたから、糸柳先生がいつもの恰好で炎天下を歩いてても違和感ない気もした。見た目の違和感はなくても熱中症にはなると思うから気をつけてほしい。

【番外編】

珍しく番外どころかif世界だ。
糸柳先生の悩みが見られて大喜びしました。妖精さんありがとう。幻覚ミル族の妖怪より。

糸柳先生の台詞6行全て良い。噛めば噛むほど味がする。
「あと20年」にはてぷさんとできるだけ一緒に暮らしたい意思とともに、死ぬまで小説で食っていくつもりも伺えるし、「いや30年」と悩んでた割に⒈5倍増量しちゃうあたりには、共に生きる日々をもっと延長したい飼い主心と、作家としての現在の順調さや自信やなんだかんだ枯渇しない執筆欲が感じられる。

そして最後のプチ希死念慮とも言える「苦痛なく一瞬で消滅したい」!!これ〜〜
糸柳先生がホラー創作を書くとき摂取するときにに求めるものにも繋がってる気すらした。

てぷさんに出会う前はもっと激しかったんじゃないかな?ノストラダムスの予言に希望を見出してた若糸柳先生の妄想が捗る。

糸柳先生にプンおじやスケキヨおじの詳細がバレたら絶望してしまうかもしれない…生命停止後にやっと喜びも苦しみも一切ない無に至れるという希望が否定されるなんて苦行が過ぎるので…
きっと転生すらしたくないからこそ「消滅」なんだろうな。糸柳先生にとって死後も彷徨う幽霊は、死後の最悪パターンとしても恐ろしい存在なのかも。

でもスケキヨの「おじさんの魂」の話を目を輝かせて聞いてたから、元気な時はこの消滅願望はないんだろうか?恐れてるくせに自分だけはそうならないと根拠なく信じ込んでる糸柳先生もいいな…

プンおじらはこの世界の輪廻転生ルール(本来は前世の記憶が残らない)を外れたパターンだと勝手に思ってるので、糸柳先生そこそこ強く生きてほしいこれからも。「いや30年」とかって平均寿命まで生きる気満々なところと消滅願望が同居していて本当に味わい深い台詞でした。

ナーヤ・ミルは見てるだけだけど、現実のてぷさんはこんなときそっと猫吸いさせてくれたり、なでなで要求して糸柳先生が悩めるいち人格である前にただの奴隷であることを思い出させてくれたりするのでしょう。

…糸柳先生のペットロスが心配になってきたな…
でもこういう調子で何十年も生きてきて今後も一生つきまとう思考なんだろうなという気もする。心のどこかに自己の悩みを冷静に見つめるキャッカン・ミルを飼ってるのではと。妖精化糸柳先生かわいいね。

アプリのレクチャー

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糸柳先生のスマホ、アプリあんまり入れてなさそう

最近はたまに左上カメラのコマもあるけど、もうねこおじ世界のスマホは右上に描かれてないと落ち着かない身体になってしまいました。

糸目編集さんと糸柳先生の身長差どのくらいなんだろう。甥っ子以上糸柳先生以下かと思ってる。並んで歩く回が、もっと言うと一緒に取材に行く回が見たいです。願わくば泊まりで…

ほぼ必須のねこさんは…ペットカメラ導入して飼い主不在時のてぷさんを一緒に眺めたり、取材先の飼い猫やノラネコと一期一会の出会いがあったり猫関連の怪談だったりと色々絡ませて登場させられるはずだから…いけるいける。

そういえば甥っ子から聞いた以外に怪談話は集まったんでしょうか。

糸柳先生はねこさんがひどい目に遭う系の怪談話は取材続けられるのか気になる。てぷさん(初めての猫)飼う前は平気だったけど今は無理説。みるみる青ざめて「お時間いただいたのにすみません…」つって取材中断しちゃって、この人ホントにホラー作家なのか?と取材相手に疑いの眼差しで見られる糸柳先生。

準備から取材中まで糸柳先生の取材を諸々サポートしてくれる編集さんも見たい…

以下トリミング前の絵 もったいないので載せます

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続・みーぽ服

前描いたやつの続き

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みーぽ命、冗談だけど一度は真剣に考えたことはある田原だったり。一生背負える感情だから。

小説ネタ、時代物で罪人への拷問と罪人の証としての入れ墨でも、現代劇でホラー描写で使おうとしてても。描いた後で知ったのですが糸柳先生の名前のモデルとなったであろう怪談師・糸柳氏は元・彫師らしいです。

社長はセンシティブな話題という認識はあるものの今さら糸柳先生が彫り物入れてたところで印象は変わらず、むしろホラーネタだった方が怖がりそう。世代や立場的に、世間の偏見に当てはまる例も異なる例もどちらも見てきているため、そこだけで何も判断できないと思ってる社長だったとしても、マコトが「カッコいいからタトゥー入れようかな~」とか言ったらやめさせようとするとこが見たい。

【番外編】

ツダケンネタか?!(最近ラジオで桜餅の美味しさに気付いたと言ってた)やじま先生もラジオを…??

もう自分が糸柳先生とツダケンを混同してるだけなのか、谷さんと右京さんみたいに原作も寄り始めたのか判断つきません。これでも、糸柳先生の髪型や表情の付け方が変わってツダケンみが薄れてからは混同しなくなっていたというのに…

「てぷさんの踏んだ桜餅…ご褒美です!!」みたいな方向性に行かないところ、品があって素敵。いやそういう方向性に行ってもニヤけてしまうと思うけど。きっと味わう前から、てぷさんの重みでつぶれた桜餅に対して残念さよりも付加価値やてぷさんへの愛しさを感じたであろうことは想像に難くないし… 田原は直球で「ご褒美です!」をやりそう。

最終コマのレイアウト、お気に入りのビニール袋とともにてぷちゃんをテーブルから下ろして糸柳先生が着席したのか、てぷちゃんはそのまま残してテーブルから離れたところで立ち食いしてるのか、地味に気になる。地道に躾けててもいいし、人前ではそういうお行儀悪いことしなさそうな糸柳先生が、同居ねこさんの前でだけ見せるささやかなだらしなさもまた良いものだから…

今日はぬっぺっぽうマグカップがカラーだ。ぬっぺっぽうは桜餅っぽい色と形状だから選んだのかな??糸柳先生の日常描写は他のキャラに比べてちょっと描写細かめ解像度高めな気がしてありがたい…

飼主師たち

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3人でカツオの船釣りに挑戦する回の導入。

遅ればせながら「地面師たち」見てもうサイボウズの広告を安らかな心で見られない勢になりました。終わり方が好きなやつだった…人間じゃない…(妄想)

糸柳先生ってハロウィン回でコスプレへのお誘いする姿を見るに、様々なことに興味があり意外と行動力も伴ってて、人を巻き込んでくる強引さもある…そんなキャラのようにも思えるんだけどどうなんでしょう。これだけ要素あっても陰キャ的アプローチなのが好きだ糸柳先生。

田原は子供のころ簡単な釣りをやったことはあるけど大人になってからはご無沙汰だし船釣りは初めてな感じを想像しました。

社長はというと経営者仲間との付き合いで釣りは何度も経験あって道具一式は持っているけど、人に着いていくだけなのでどこで何が釣れるとか竿は何がいいとかは詳しくないイメージ。仕事で付き合う人々と休日のレジャーを共にして人間関係を構築していくのも仕事の一環と捉えていた社長にとって、初めての仕事抜きでの釣りという妄想。

今までは釣った魚は持て余すのでその場で食べる分だけ釣るか周りにあげたりして持って帰らなかった社長だけど、愛するプンたんに食べてもらうためのフィッシングはこれまでとまったく違う感覚で心が喜びそう。

糸柳先生は…釣りする以前にまず船酔いしそうで…

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釣れなくても船長さんがお土産でくれるカツオを持って帰って無事おうちでてぷさんをゴロゴロ言わす糸柳先生

推しのパ

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なんか意図せず田原がパンツ見せておじさんになっちゃってすみませんですよ。

ズボンを脱げと言ってるんじゃなくて、タンスからプンちゃんパンツを持ってきて見せてほしい田原のつもりです…。高校の同級生だったら当時のノリで脱げ~!とやれる仲の可能性もあるけど、4巻おまけなど読むにそんなじゃれ合う仲じゃなさそうだし、そもそも委員長がそういうの許すキャラじゃなさそうな。もしそんなことやった不届き者がいたらマジギレされてそうじゃないですか?

糸柳先生はてぷさんのボクサーブリーフ作ってみるものの、履く直前になっててぷさんの写真に下僕の不浄な身体が触れることが無理になっちゃって全裸で立ちすくんでほしい。糸柳先生がてぷちゃんグッズ作るなら「ニャルラトホテプ」って真名で名入れするのかな?

社長がお隣さん(特に田原)の前でどこまでプンちゃん関連のはっちゃけぶりを開陳できるキャラなのかまだよく掴めてなくて、描くとなると結構難しい。じっさいの社長はこんな感じでボロを出しかけることもなく出力具合をコントロールして会話できててすごいし、それなのに嗅ぎつける能力が回を追うごとに上がっている田原もすごいと思う。伊達に数十年執着してない。

メッセージお返事

メッセージありがとうございました!毎度気づくのが遅くなってすみません…!来ないのが通常運転になりすぎていて…

なのでメッセージはもちろん、♡やwavaboxへのご反応もいただくととっても嬉しいです。送ってくださる方々、ありがとうございます!ねこおじの二次創作にも興味がある方がいるという事実だけで元気が出ます。

そろそろいいねボタンのお礼イラストも変えようと思っているので、リクエストありましたらメッセージフォームかWaveboxからお気軽にどうぞ!挨拶抜きでキャラ名やシチュ等だけ送っていただいて全然大丈夫です~必ず描くかは分かりませんが、参考にさせていただききます。

以下、3月28日にいただいたメッセージへのお返事です

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【番外編】

やじま先生ありがとうございます!!たった1日で…どうかご無理なさらず…

そんなわけで糸柳先生の対面打ち合わせ回、不意打ち!!珍しくねこさんが文字しか出ないけど糸柳先生と担当編集ご褒美すぎました。

スイーツ食べてる先生可愛い。食べ終わるまでの間なに話してたのか気になるー 現在進行中の原稿についてとか、発表した作品の評判についてとかでしょうか。聞きたい…

ホラー作家に「猫の話」って振ってホラー寄りのネタどんどん出てくるの普通では。方向修正せず見てるだけの担当編集さん、やはり糸柳先生を見て楽しんでいるのでは…いやいや、作家を大切にするタイプ。

それとも担当さんが「猫の話どうですか」で通じると思った程度にはホラー以外を手掛けることもあるのでしょうか、こと読切仕事だと?

ホラーじゃない猫小説も読みたいです~といっても我々読者は糸柳先生のホラー小説すら読めない異次元人なので低みの見物なのですが…

2コマだけでもう「現代劇」「ねこは怖い目に遭わない」と方向性決めてきてるの流石です。先生は今でも猫がひどい目に遭うフィクション全般大丈夫なのか気になるところ。てぷちゃんが初めて飼ったねこさんだと思ってるからてぷさん以前・以降で感じるものに変化はあってほしいけど、甥っ子みたいに見ることすらしないってことはなさそうだなあ、なんとなく。

花粉症の季節に外出、それも打ち合わせだったにもかかわらず、糸柳先生めちゃくちゃイキイキしていてなによりでした。

↑の回、初読時は「執筆は好きだけど打ち合わせが苦手で毎回これ」なタイプなのかと思ってたんですが、そうでもないことが今回で分かった。

苦手な編集者がいるのかもしれないし、打ち合わせた作品内容に対して白熱したり行き詰ったりして疲れたのかもしれないし、通勤ラッシュに巻き込まれたとか打ち合わせ以外のことで摩耗したパターンかもしれないし。もしも打ち合わせ内容に関わらず毎回先生に多大なストレスを与える編集者がいるとしたらそっちも気になる…

いうて今回も帰るころにはボロボロにされてる可能性も。それはそれでえっちですね、おやつ食べて楽しそうにお話してるところから最後めちゃめちゃにされて終わる糸柳先生…

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