【番外編】
番外編はスケキヨ登場率高いから嬉しい。スケキヨおじ、エンジョイしてるな…犬を…
最近おじが中にいる意味なくなりそうなほどに行動が犬なのは、鋭い甥っ子に見破られないための努力なんだろうか。ワンちゃんの真似とてハトさんを追いかければ、即ちワンちゃんなり、それはそう。
カテゴリー「連載」の検索結果は以下のとおりです。
番外編はスケキヨ登場率高いから嬉しい。スケキヨおじ、エンジョイしてるな…犬を…
最近おじが中にいる意味なくなりそうなほどに行動が犬なのは、鋭い甥っ子に見破られないための努力なんだろうか。ワンちゃんの真似とてハトさんを追いかければ、即ちワンちゃんなり、それはそう。
プンおじの壁尻(ではない)何度見てもウケてしまう。糸柳先生のサッシを閉める所作が美しい。
先生もしつけとかするんだ…とかちょっと失礼なこと思ってる間に折れていた。チョロすぎる…。「うー」のてぷちゃんの表情も仕草もあざとくて、下僕の弱いところ全部知ってるんだなと思いました。
それにしてもどんどん髪伸びていくな~ 前も語ったけどやっぱり意図的に変えて描いてるんではないかな??と思うくらいには。あと今回ヒゲも少なめで血色もよくてなんだかよそゆきの香りがした…。全話通しで見ると前髪短い時の方がイレギュラー?
番外編をはさんで次はその487、また487先生が出てきますように。
これが見たかった…尊尊🙏🙏🙏🙏
いつも田原が猫トークを社長としてるのを見てBL脳が活性化しつつも、そういうのはまず奥さんと共有してからにしてほしい!してるよね??漫画に描かれてないだけだよね??と心配していたので。
共有してる!日常的にしてますよこれは。当然でした。
田原家(含みーぽ)箱推しなので本当によかった。これからも安心して社長と田原のイチャイチャを眺められます。ありがとうございました。
田原夫妻については肉球吸うてる回の走馬灯から勝手に妄想した設定が色々ある…
ネットってこういうことか!ノラネコさんとハトさんが遊びに来れなくなってしまった?でも2階の住人たちの交流が深まりそうで楽しみです。してくれホームパーティー
てかさっそく糸柳先生のベランダにお邪魔してるので明後日の更新が楽しみだ~枯れた鉢植えが引き続き放置されててよき…捨てる余裕も無いのか先生~花を育ててみるけど枯らすところがもう好き。
社長の「みーぽくん」に衝撃を受けた。確かにネコ語の一人称は「ぼく」だけども、社長はオスメス関係なくネコはみんな「ちゃん」付けする人なんだと思っていたので…。急にてぷちゃんのみならずプンちゃんすらメスの可能性が出てきたな…転生だから別にそれもおかしなことではないんだけど。2巻でスカートも履いていたしね??
糸柳先生はみたらしorみーぽ、くんorちゃんどれで呼ぶのかワクワクします。あとみーぽっていう愛称は他人が使っても許されるのかも気になる。
もうすぐ487回だ~糸柳先生スペシャル回でありますように
社長もしかしてもう1匹飼おうとしてます??お隣のネコちゃんとの交流がなかったらとっくに多頭飼いしてるかもしれないと思ったり。
その480の社長めちゃくちゃ少年で、甥っ子との血の繋がりを感じた。
ねこさん扉がどういう構造かよく分からなくてググりました。Amazonで発見。半開きのガラス戸にねこさん扉を設置して、防犯大丈夫?と思ったら、ガラス戸が外から開閉できないように内側から錠をつけるのか…なるほど。社長んち2階だから防犯面で心配しちゃうよね。あとネットがどういう役割するのかよく分かってないんですが…網戸の役割ってこと?
てぷちゃんが通れない回も見たいけど、あのすき間をくぐりぬけていたんだから平気かな
1コマ目でプリンちゃんが恋のお相手かと思って焦ったけど、ねこおじでこんな直球の下ネタ(とω)描かれたの初めてな気がしてやっぱり焦った3コマ目。
「おじがinしてることにより下品に見える場面は描かない」的なことをインタビューで必ず答えてらしたから、絶対やらないものとばかり。OKラインを見極めるため、今までならギリギリアウトに設定してたところをあえてちょっとだけ踏み超えてきた感じする。
突っ込んだらいけないような下ネタも個人的には想像してみてしまうことがあったのに、原作で目の当たりにするとちょっとショック受けてる自分がいます笑 スケキヨおじがどんどん人間やめてくー
読者(と一部の霊感あるキャラ)におじの顔した背後霊が見えてるだけで、生物としては完全にただの犬なんだから尊厳とか言ってないで犬カルチャーを受け入れていくしかないのか…??人としての自我の残る畜生道みたいで怖くなってきた。ペットになれたおじ達は勝ち組なんだね。
てぷさんが糸柳先生を見てるのがたまらなかった。てぷさんから先生への感情もっと知りたいね。口数少なくて不思議なところがかわいいんだけど~ てぷさん、先生と出会った時はもっと痩せてそうな気がする。
社長と比べて糸柳先生もそんなに動けなさそうなんだよな 子泣き爺の時の発言といい。
社長の愛情深さやらペットへの人間のエゴやら色々考えてしまう話が多いなねこおじ。今回のGPSネタ、ぜひインステで社長目線の心情をつづってほしいです。
実際のところ猫にGPSつけたところで自宅にいるかお隣にいるかの区別はつくものなんだろうか?
みーぽという愛猫に出会ってからも田原が委員長宅に来てしまう理由はプンちゃんを見に、ではなくて猫さんトークするためかもしれない。少なくとも優先順位はトークになったはず。すっかりおしゃべりするためだけに来ててLINEで話せばいいものを~田原~田原田原!ありがとうございます…
社長が田原のおうちに遊びに行く回も見たいよ。田原の手作りデザート振る舞ったら素直に褒められて様々な感情を顔芸で表現してほしい。
田原という人は人付き合いにおいてLINEで済ますよりもできることなら会って話すのを大切にしてるような気がしている
「1日朝夕の2食」に始まって糸柳先生とてぷちゃんの日常生活情報助かる~~~
ネコの食事回数は朝夕2回だったりもするみたいだから、先生も本当はもっと時間も回数も不規則だったのがてぷちゃんお迎えしてからこのパターンに落ち着いたんだったらいいな。てぷちゃんもっと食べてそうな体型してるが…
なんとなく糸柳先生自炊あんまりしないイメージある。コスパとタイパがよくないため。そんなわけでカップ麵は自炊、レトルトカレーは自炊。野菜とかちょい足しして食べてそうな。
缶詰の音がしないように身体で押さえながら開缶してみて服を汚す先生が見たい。
「ピンクの小猫」エロくないですか?「子猫」(幼い猫)ではなく「小猫」(小さな猫)なんだな 甥っ子もピンクだしきっと平均身長よりは小さいよ…
糸柳先生回!また「かんわいー」言ってる いや言ってない 「それが着たいんですか?」て言って無言で着せて眺めてるだけだ…推せる。何の映画見て気持ちを戻したんだろう
やっぱりポメラぽいな。ノートPCを小さく描きすぎてる可能性も考えたけどあえてのこのサイズという気がしてきた。小説家、しかも実話怪談ベースとなると取材も多いだろうから持ち運び便利なように、あとたぶん執筆以外の行為ができないように機能限定された機器を使ってると想像してます。動画視聴はノートPCだったし。椅子もあえての堅くて長時間座りにくそうなやつを使ってない??
それにしても「鉄棒の匂い」といい「好きな子のバイト姿」といい、例えがノスタルジックというか学生に共感されそうな表現なのは、読者が若いからなのかな~だったらいいな~ ホラー小説は若い人に受けているらしいし