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タグ「糸柳先生」の検索結果は以下のとおりです。

【その553】

まが~ 自分の身体より創作が優先される糸柳先生よき。エッチですね。
軽度のねこさんアレルギー…ツダケンと一緒だ糸柳先生。「薬飲めば大丈夫な程度」って結構症状出てる「程度」じゃないか先生。雑な理解ですみませんけどアレルギーって積極的にアレルゲン摂取しにいっていいものではないんじゃないのでは?だとしてもかぐわしい香りでトべて良いアイデアも浮かぶんだからねこ吸いやめらんないよな…抗えない糸柳先生、エロ。

こうなってくると体調がすぐれない時の糸柳先生めちゃくちゃ見たくなってしまうなーアレルギー症状に限らず。今ならインフルエンザとかでダウンしても田原や社長がお見舞いに来てくれそうではある。

この調子だと社長にねこ吸い勧めたあとも反省会してそう。あのエピソード以降、社長に比べて他人を気にせず自然体で生きてる(しっかり自分がある+年齢を重ねたことによる自意識の落ち着き+気にしてるつもりだけど陰キャ特有の空気読めてなさ等々)キャラだと思ってたんだけど、このごろの自己反省会ネタを見てると全然そうでもなかったんだなと。

でもそんな社長と糸柳先生だけど、互いにねこさんへのデレだけは包み隠さず見せられる間柄なのが良いと思う。最初に社長が己を偽らなかったのが大きいのかな。

3巻感想

「甥っ子が遊びに来た編」扉からいきなりアイドル風の衣装着た甥っ子で倒れそうになった。顔がいい!!合わせの構造どうなってるんだろうこれ。

単行本収録にあたって「その●●」表記がなくなり個別のサブタイトルがつくのが密かに楽しみ。甥っ子がお隣さんが糸柳先生と気付く回のサブタイが「感激」でこっちが感激しました。これやじま先生が決めているのかデザイナーさんなのか?「社長のママ」という誰も使ってない呼び方が出てくるあたりデザイナーさんぽい気もするけど、ありがとうございます。願わくば「その158[感激]」という表記になってほしくもある…あとでWEB版のURL取りに行くとき助かるのでというピンポイントすぎる理由。

3巻の良いところ、いっぱいあるけど…インステが掲載されてるところ、嬉しい!SNS上の投稿より、ちゃんとした紙の単行本にあの誤字脱字が躍るの、なんか無駄にハラハラしてしまう。そのあたりの対策なのか社長と糸柳先生から誤字にフォロー入ってる細やかさ。「誤字は友だち」!!言い方が可愛いのももちろんですが、しごできの社長が誤字しまくった文章のまま投稿ボタン押すか?影武者が書いてるのか?という厄介オタクの疑問を「これは投稿する前の初稿」と思い込むことにより抑えていたので解釈一致な気分でした。糸柳先生の誤字も世に出る時には消えているはずなので。校閲さんに赤ペンされまくった糸柳先生の友だち見たい。NG集的なやつ。甥っ子も喜びます。

アニメイト特典、Xの告知でモザイクかけられてた時は「このピンクの服着た人は店長?でも背が低いから甥っ子では?甥っ子に違いない!」とか思ってたけど店長でした。ねこ好き…そうか、そうですね。糸柳先生が食パン買ってるのすごくいい。朝はパン派なのかな?服装だけでなく食事もかなり固定してそうな気がします。菓子パンたくさん買ってぽちゃる糸柳先生も見たいですが。

続スク水

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令和の学校プールはぬるいのでおじさんにも優しい。糸柳先生、学生時代はプールに入ったあと唇が紫色になっていたタイプかも。

甥っ子の生き物へのフェチ視線、糸柳先生にも注がれてほしいです。注がれてるよね?生きとし生けるものは皆美しいので

 

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【その548】

やっぱりプンちゃんは第三者から見ても今も子猫なんだ。永遠の子猫…それに伴ってみたらしちゃんも??プンちゃんだけ時が止まってて、赤ちゃんだと思ってたみたらしちゃんがいつの間にかお兄ちゃんになってる謎時空でもアリです。

絵の描き方と髪型変わって以降のしどけない色気ただよわす糸柳先生ヤベーですよね。飄々とした感じが抜け、謎のフェロモンが出ている最近。そんなわけで最後のコマの破壊力がすごいのがサムネだけで分かったから呼吸を整えながらゆっくり読んだけど無事召されました。ありがとうございました。プンちゃんを抱っこする糸柳先生(その233)だいすきなのでまた拝めて嬉しい。

糸柳先生、ねこさんが危ないことするまではじっと見守るスタイルなのが分かり、素敵だ…。そしてよそのうちのねこさんはちゃんと食べる前に止められるけどてぷちゃんの体型は…とか比較してまたアレな萌え方してしまう。糸柳先生の善性をお出しされるたびに著作と対てぷちゃんへの狂気度合を知りたくてたまらなくなるので…

靴下は黒と白があるんだなという気づき。靴下を全部同じにするのは制服化の第一歩というイメージあったけど、一年中上下コーデ固定してる糸柳先生にとっては下着と靴下は数少ない気分転換ポイントなのかもしれない。下着…下着か…

糸柳という苗字

先ほどのエントリ関連で苗字ネタ。

珍しい苗字や名前の人ってある種の諦観とともに生きてますよね。特に「糸柳」みたいに、易しい漢字かつ一般的な読み方が別に存在する苗字の場合、みんなフリガナなしだと疑いもせず一般的な読みの方で呼んでくるので、もういちいち訂正しないまである。

学生時代にあきらめの境地に至った糸柳君。

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この苗字、WEB検索しても「しやな」読みの方が糸柳先生の名前の由来になった怪談師の糸柳氏以外出てこないし、苗字検索サイトにも「いとやなぎ」でしか載ってないから糸柳氏の創作苗字かと思ったんですが、ご本名らしい。現在は「しやな」なのですが本名の「しゃな」から再度改名されたということ?それともこのツイートが誤字?

お名前のモデルの方の改名エピソードから、糸柳先生の旧名義も本名の「糸柳」をちょっと変えた程度の筆名だったのかなと想像しました。LINEのアカウント名が「糸柳」だったから今が本名かなと。

苗字検索サイトというのも、自分や周りの苗字など検索するに「何県に何人」の情報精度は低そうな感じですが、それでも糸柳姓の分布を見ているだけで想像膨らんで楽しいです。読み方が何パターンかあっても出身は同じ地方だったりする場合もあるので。クリスマスというハレの日に寿司を食べる習慣がなんとなく海なし県育ちっぽい気がしたので岐阜あたりかなーとか考えてみたり。

本名

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てぷちゃんの本名が「ニャルラトホテプ」なの、ちょむの本名が「みたらし」なのと同じことなんでしょうか??

最初読んだ時は初登場時の説明を誤解して、ニャルラトホテプから名前の一部を拝借して「てぷ」ちゃんと名付けたと思っていたから2巻宣伝イラスト見るまで本名が「ニャルラトホテプ」なのを分かっていませんでした。

呼び名はお迎え当初からずっと「てぷ」ちゃんなんだけど真名が「ニャルラトホテプ」という糸柳先生の中での設定…という妄想もあります。その場合は動物病院でも「てぷ」って書く。

苗字はもうとっくの昔に正しく読まれることを諦めているので特に訂正しない糸柳先生。

てぷちゃん、飼い始めの頃は小さくてスリムなねこさんだといいなー 糸柳先生好みに育ってるてぷさん。

水泳の授業

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夏が終わる前にスク水を描きたくて…令和のスク水と昭和のスク水です。田原だけ全裸の公式資料あるのなんなんだよ…でも引きだからあんまりシワ描き込んでもなとか思って原作準拠にできませんでした。次に活かします!

スケキヨは先生だから首輪してないし水着も着る。あと甥っ子と暮らしてない。

犬かきさせたかっただけなので、本当は体育ではなく英語の先生です。両方でもいいな。

【番外編】

番外編で糸柳先生回珍しい~

クトゥルフに続き今度はぬっぺふほふマグカップ。服は制服化してるのにマグカップは色々持ってて楽しいですね。一瞬さかさまになった猫に見えて、社長宅で甥っ子が使ってた「KONE」マグカップかと思って焦った。

咄嗟の時でも「ごめんなさッ」が出る糸柳先生、訓練されてる。先生から見たてぷちゃんかわいい。ミーアキャット。てぷちゃんからすれば先生が急に大声で謝罪しただけになってますが、長年の付き合いだからきっとわかってくれるよね。

先生それはチンアナゴじゃなくてニシキアナゴ。結構テキトーでかわいいな。

糸柳先生の日常は需要があるのでもっとやってほしいです。

てっぷてぷ

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人間のコスチュームは作ってなさそうだけど、常連なので特別に仕立ててもらう糸柳先生。おんなじ布で…とか。

糸柳先生と仲の良い店長や糸柳先生のだらしない姿を描いてみたかっただけの漫画ですが、実際の糸柳先生は心も身体もデブの資質がなさそうなので太ってもせいぜいお腹周りだけな気がする。量を食べても高カロリーなもの食べても全身肥えるまえに胃が負けるという。

糸柳先生がてぷちゃんのお贅肉を放置あそばすのっていっぱい食べるのがかんわいいとかそういう…?プンちゃんのダイエットネタを読むにつけ、てぷちゃんが心配になるとともに糸柳先生の狂気を感じてしまうんですよね。以前てぷちゃんのジャンプ力がない話してたけど、あれは糸柳先生のせいでもあるのではと思うと…あとシャンプーハットも、本当にシャンプーハットとして売られてるものだった場合ちょっと怖い…

平和なねこおじ世界だから、プンちゃんと違ってあれが標準体型の種類とか、ダイエットしてもなぜか1日でリバウンドしちゃうとかそういうゆるい理由があったりなかったりしそう。

弟さんと甥御さん

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社長の家族関係を誤解している糸柳先生

 

光太郎くんと糸柳先生が出会う前に描いてた漫画の1P目を供養。光太郎くんと会ったならその後マコトおじとも会っちゃったかな~と思ったりして放置してたものです。今日甥っ子父も出てこないかな?と思って引っ張り出してきた。田中(仮)の「メガネかけてガッチリしてる?」という霊視で否定されたのが体型だけだったのでメガネはかけているのかもしれない??

糸柳先生とマコトおじどんな会話したのか気になる… けど「仕事」から帰ってくる前に糸柳先生が引き上げてるかもしれないからまだわからないですね。描くか、続き…もうオチてる気もするけど。

描きたいもの溜まる一方だから絵も内容も細かいこと気にせずこのくらいラフにどんどん漫画描いていきたいです。

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