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節分ついでに

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続くかも。

社長宅におじさんの霊が出没した事件、去年マコトおじに憑いて来てたことにされてたらとばっちりだね…と思った。霊には塩っていう発想、まあデフォではあるけれど、マコトおじと社長が霊に対して同じ反応してるというだけで嬉しくなってしまう。兄弟に様々な夢を見てるから…

本編更新当時さんざん語ったのに社長霊感回を経て読み返すとまた味わい深くてたまらなかった、このマコトおじお泊り回。他にもいろいろ光太郎くんのシックスセンスぶりを目撃してそうなのに「霊感の隔世遺伝かもしんない」って往生際悪いマコトおじかわいい。「おばけなんてないさ、おばけなんてウソさ…」のスタンスなんだろうな、「化け猫」に対する感想もそうだし。

光太郎くんも物心ついて以降は父に気味悪がられないように気を使ってそう。基本的に年上の他人には敬語で話しそうな光太郎くんがプンおじにはタメ口なのって、父や伯父に見られた時に怪しまれないためにねこさんに話しかける口調にしてる説を考えてみた。

そういや社長も霊感状態ならプンおじと会話できるってこと?

社長は優しいから「霊さん」とか言って、あくまで同じ人間だった時代があったことを認めつつも自宅からはお帰り頂くようお願いする感じの距離感も想像したけど、完っ全にマコトおじと同じで穢れの扱いだったなあ…社長父がどんな風に霊と接していたのかわずかに見えてくるような気もした。

除霊回避したものの、背後に浮かぶ前世の姿って作品的には肝だけど転生当時から前世に未練の無いプンちゃん的には謎のオプションでしかないから、身も心もねこに成った暁として消えててもおかしくはない存在ではあるんですよね、だんだん不透明度下がっていくとかして…。その時一番寂しがるのはきっと光太郎くんかと思うと切ない。

とか考えたけどそれをやるならもうスケキヨおじ不透明度35%くらいかもしれん

霊感モード

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まだ霊とかよく分かってない頃なら平和に過ぎ去る飲酒シチュもあるかなって。

アルコール入った途端めっちゃ覚醒しなさるので、酩酊して頬赤らめトロンとした表情になる社長は二次創作でしかありえないかもしれないと思ったらモチベ上がりました。

実際のところ、ねこさんですらあんなに怖がるってことは「目に見えないはずのもの=幽霊=怖い」みたいな固定観念が育ってから初めて見たのかもしれないと思った。

マコト襲来

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ハーフアップ+メガネのうさんくさいマコトおじ描きたくて謎シチュ。

たぶん出向とか下請けとかであってコネ入社ではないんだろうなと思いながら描いたけど、もしも社長が完全にゼロから起こした会社じゃなくて親が関係してたりすれば、社長の知らない経由でマコトおじがコネ入社できるルートもあるかもしれない。あのお母様やらなさそうですが…

原作ではゴロゴロしてる印象しかなくてそこが可愛いけれど、社長の弟ですし、意外にしごできでも惚れてまう。英語+もう一か国語くらいの外国語話せたりとかもあるかも。奥さんの母国語とか…結局光太郎くんと帰っていたご実家は日本だったのかな??

マコトおじが何の仕事してるかも気になるんだけど、家族以外の相手にはどんな風にコミュニケーション取るのかも気になる。社長に対する調子の良さや可愛げって弟だからな気もするので、はじめましてのオフィスだったらこんなこと冗談でも言わないし髪もヒゲもバッサリ切ってくるキャラにも思える…けど描きたかったのでしょうがない。これでもオフィス向けにヒゲ小綺麗にして髪も短くしたマコトおじです。

田原は社長の弟とも面識あるんですかねー あったとしてもいま会わせたら余裕で「誰?」とか言いそうなマコトおじ。

おいものお酒

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あれでお酒が飲める年齢でも良いなと思って、ハタチになった甥っ子が初めておじさんたちと飲む図。たしなむようになったら酒にも長文うんちく垂れるようになってしまう??

甥っ子と母、母飲めない×甥っ子飲める(ギャップで攻める)か、母飲める×甥っ子飲めない(見た目の印象を裏切らない)の組み合わせが有力な気がします。CPでなく… でも外見も性格も結構違う母子なのに体質に似たところがあってもいいかなと思って飲める×飲めるで描いてみた。

高校生か大学生かは不明ながら甥っ子のこと十代だと思ってるけど、今年で登場から3年目になるからハタチ超えてる甥っ子説が年々有力になっていくんだよな…と思ったら逆に永遠の高校生という脳内設定に執着しそう。小柄なこともあり同年代男子より幼そうな感じがするから分からないですね、幾つなんだ甥っ子…

幾つであっても3年間の間に色々な環境の変化があるから気になってしまう。おじさんたちの3年は誤差みたいなものだけど青少年の3年は大きい。ねこおじはおじさんたちも変化あるけども。言ってるうちにそろそろ仔猫さん以外も全員サザエさん時空に移行しそうな気もする。

クリスマスプレゼント

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と言いつつ、自分の行きつけの店で一足買ってあげちゃう甘い社長でもいいですが…足元は大事だぞとかって。

2→3コマ目の流れがより自然になる気がしてキャラ変化に対するセリフを入れましたが、実際は社長がマコトの変化に驚いていたことに対してマコトはまったく兄の変化に反応する描写が無くていつも通りって感じなんですよな。甥っ子は社長のことプンちゃんを迎えてから変わったと言うけれど。作中で何度も触れられてる社長の変化だから、それ以上は省かれてるだけかもしれないけど、兄弟間における社長は昔とそんなに変わらないキャラなのかもしれないとも思う。田原もあんまり社長の変化について触れないし同様かも。

ところで自分の母親をナチュラルに「ばあちゃん」と呼ぶ弟から、「父親」が板についているのを感じてちょっと感慨にふける兄はいますか?

今年の社長宅がツリー飾らなかったら光太郎くんにあげたという妄想強化したいです。お母様がキリスト教の方ならもう立派なツリーがお家にあるかもしれないとも思いつつ。

社長がプンちゃんを文字通り猫可愛がるその愛情表現が甥っ子たちやかつての弟に向けられていたら萌えると思いつつも、今まで誰にも感じたことのない気持ちがプンちゃんに出会って初めて起こっているような気がしてならないので脳内で幻覚と解釈がバトルしてしまう。

ホントのところは分からないけど、プンちゃんと出会って以降はプライベートのかけがえのなさを味わっている社長だから幼い甥っ子を可愛がることもあるんではないかと…マコトの息子ですし…
甥っ子には幼い時のクリスマスシーズンに実家で会うことが分かっていたらクリスマスプレゼントを送ったことがある、程度かもしれない。あと物じゃなくお金とかね。図書カードはかつての社長でも贈ってそうな気がする。

霊感のウマい使い方

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馬に転生したおじさん(ウマ娘の対義語)

プンちゃんと初めて会った時、「君は「おじさん」なんだね」って、ねこの前世が人間であることに驚いてなかったので、人間が他の生物に転生していること自体は珍しくなさそうだなと。

霊感があるとはいえすべての生き物の前世が見えたら忙しそうなので、プンちゃんみたいに、別の生き物に転生している+何らかの手違いで前世の記憶を受け継いじゃってる、とか「視える」条件があるかもしれない。

光太郎くんも田中(仮)くんも霊感は「少し」とのことだけど光太郎くん>田中(仮)なのかな?ねこおじ世界のつよつよ霊能力者とプンおじが出会ったらどうなるんだろう。

喪服

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葬式終了マコトおじ

マコトおじのスーツ姿は冠婚葬祭くらいでしかおがめないレア装備!!のつもりで描き始めたけど、あれで普段スーツ着るお仕事されてても萌えます。初登場時はシンパパとして認識してたから仕事か不労所得かで何らかの収入源はあると思ってたけど、奥さんも一緒に暮らしてるとなるとまったく仕事してない可能性もあるな…

田原の結婚指輪でたぎったのでマコトおじにも指輪描いてみた。指輪を見て「結婚したのか!?」になる社長の世界線もどこかにあるはず。

マコトおじは結婚指輪してない派の可能性も高いと思ってるんですけど、シンパパだと思ってた期間が長かったので奥さんいるキャラという目で見ることに慣れてないのもあるかも。してない場合、理由も人それぞれあるでしょうがマコトおじは「買ったけど無くした」に1票入れたいです。

プンおじの告別式に出る社長も昔から描きたいけど描けてないやつ~
今プンおじがスーツ姿だから通勤中の事故と推測されるので、社員証か保険証からまず会社に連絡が行った妄想もしてます。アニメも単行本も初回の「トラックに撥ねられた」の一文がないからいつまでも事故の話してるとだんだん完全捏造の死ネタ妄想してるみたいに思われてしまう??ハッキリと訂正されない限りは既出情報として扱っていくのでご注意ください。

Trick or Treat!

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プンちゃん擬犬化でもなければマコトおじの概念としての犬でもない、3巻おまけ漫画に登場した、社長の家で昔飼ってたらしき犬です。ハロウィンはお盆のように死者の魂が帰ってくる日だということなので…ハロウィン過ぎちゃったから、11月1日犬の日に合わせたということにします。

写真の中できょうだいに囲まれた犬、どんな風にかわいがられていたんでしょう。社長にくっついてるので、きっと社長は特に可愛がってたんだろうなって感じがして…本当にこの写真見ながら延々妄想できる。

【その576】

「マコっちゃん」!!かわいいいいいい~~

過去エントリで語った、甥っ子にマコトさんとかマコトくんとか呼ばせたい願望って、要するに「子供の頃から仲良くしてるもう一人のおじに親しみを込めた呼び方しててほしい」というものだったから、めちゃくちゃフレンドリーな愛称が公式で来てすごく嬉しいです。

おじ達の世代的に「マコトちゃん」は楳図かずおの漫画をほうふつとさせるから無いかなと思ってたんですけど、「マコっちゃん」か~!!なるほど~!甥っ子が幼い頃からの呼び方を今まで続けてる状態をこれ以上なく感じさせて良良良良…甥っ子ならもっと大人になってもずっと「マコっちゃん」って呼び続けてしまうのかもしれない。

御礼を小さく言いつつも台詞にも表情にも残念さが出てる甥っ子、本当にマコトおじに会いたかったんだと分かる。昔からそして今でも仲が良いみたいで安心した。マコトおじが社長に連絡よこさなかった期間って短く見積もっても光太郎くんの年齢と同じくらいの年月のように思われるから、甥っ子一家ともそのくらい長期間コンタクトがなかったんじゃないかと思っていて、世間ではそれを疎遠と言うので… 50代の社長にとっての会ってない数年間と、甥っ子が小学生だった頃から現在まででは重さが違うので…いや結婚して子持ちになったこと隠して会ってるマコトおじによるマコ甥というパターンもヤバくて良いのですが。

マコトおじ×甥っ子にもだいぶ夢見てるところあるから前のめりになってしまう。なんなら今、甥っ子が泊まりにいけばまだビクビク一人寝してるマコトおじに喜ばれるんではないでしょうか?!今回がマコトお泊まり回からどれくらい経った時点での話か分からないのは、つまりどうとでも取れるということ…

まあ甥っ子がマコトおじの恐怖を和らげられるかって言うとむしろ、光太郎くんが壁に貼ったシールとか見て「これって魔除けの意味があるんだよーなんか出るのかなー⌒▽⌒」とか気づいちゃってビビらせるやつ。甥っ子はマコっちゃんを慕ってるけどマコトとしてはオカルト脳だから苦手だったりしてもいい。

甥っ子と光太郎くんに面識があるのかどうかは分からなかったけど、次はいとこ同士で会ってるところも見てみたい。

スケキヨのニクニク小躍り可愛い!ぜひ甥っ子と映画見ながらおやつタイムしてほしい。

アニメ3話で食事に困ってるの見たせいもあり、肉への未練が残りまくってるプンおじかわいそすぎた。でもこの涙は身も心もすっかりねこさんだからこそ抑えきれなかった肉への異様な執着のような気がしてならない。プンちゃんが泣いてるからプンおじも泣いているんだねきっと…

おじさんといっしょ

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今年のお正月頃、マコトと光太郎くんが最初に泊まりに来た時のネタ。いつも社長の隣に寝てるプンちゃんですが今回はお客様のために場所を譲ってます。

あの日はなんだかんだでお泊りは問題なく終わったんだなって。マコトおじも光太郎くんもまた来てほしい。結局そのまま暮らすつもりで来たのって何だったんでしょうね。

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