【その569】
社長のマコトに対する身内ならではの厳しさ好き。「犬さん」とか言うあたり社員相手とはまた違いそうな感じで。マコトもマコトで「秋といえばきのこ」への反応が何となくちょっと天然入ってる兄に慣れっこな感じがして良かった。
マコトおじ、実家で犬飼ってたから仕方ないんだよね!社長が実家で飼ってた犬について日々考えてたから喜んじゃった。プンちゃんには社長がちょっといいおやつ上げていただいて丸く収まりますように。
犬用ジャーキーは甥っ子が遊びに来た時にスケキヨに与えられ、後日「マコトさんスケキヨにおやつありがとー」って甥っ子から言われるマコトおじまで幻視しました。そのまま甥っ子同士会ってくれ~ 光太郎くんと甥っ子には会ってほしいけど霊感あること秘密にしてほしさもある。
今回マコトおじ、将を射んとする者はまず馬を…をやりたかったんだと思うんですけど、何が出てきてもプンちゃんかわいーっと褒めちぎればいいものを「妖怪…?」とか口走ってしまうの詰めが甘すぎて可愛い。社長もマコトおじも、兄弟の前だと素になっちゃうんだろうな。この調子でどんどんアニキ懐柔作戦を立てて訪れては凡ミス敗退を繰り返してほしいです。
でもまだ敗退と決まったわけではないのかな?コーヒーも飲んでないし。結局ただのアニキに会いに来た人になっていてもにっこりですが。明日もマコトおじ居たら平日なのに精神乱れてしまう…