初孫に食われるじぃじ
おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。
社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。
あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。
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おままごとの相手をしていたらいつの間にか食べられているおじいちゃん。あとで色々と設定が明らかになってナニコレになりそうなシチュだけれど描きたいので描いた。
社長実家、この頃はもう犬飼ってないんですよねきっと。飼っていたとしても3巻描き下ろし漫画のあの子ではないはず。犬と社長一家のエピソードも見ないことには成仏できないな。
あと光太郎くんと社長父の絡みも見たい~並んでるだけでもうかわいい。
あれでお酒が飲める年齢でも良いなと思って、ハタチになった甥っ子が初めておじさんたちと飲む図。たしなむようになったら酒にも長文うんちく垂れるようになってしまう??
甥っ子と母、母飲めない×甥っ子飲める(ギャップで攻める)か、母飲める×甥っ子飲めない(見た目の印象を裏切らない)の組み合わせが有力な気がします。CPでなく… でも外見も性格も結構違う母子なのに体質に似たところがあってもいいかなと思って飲める×飲めるで描いてみた。
高校生か大学生かは不明ながら甥っ子のこと十代だと思ってるけど、今年で登場から3年目になるからハタチ超えてる甥っ子説が年々有力になっていくんだよな…と思ったら逆に永遠の高校生という脳内設定に執着しそう。小柄なこともあり同年代男子より幼そうな感じがするから分からないですね、幾つなんだ甥っ子…
幾つであっても3年間の間に色々な環境の変化があるから気になってしまう。おじさんたちの3年は誤差みたいなものだけど青少年の3年は大きい。ねこおじはおじさんたちも変化あるけども。言ってるうちにそろそろ仔猫さん以外も全員サザエさん時空に移行しそうな気もする。
甥っ子は裸体を想像して興奮してるんじゃなくて、クールな糸柳先生がシャンプーハット使ってるところや泡が目に入るとやだとか子供みたいな理由を述べてるところを想像してときめいてるだけ…
実際は、柔らかくてぶつかっても衝撃が無い、洗いやすいとかの利点から、シャンプーハットをペットのエリザベスカラー代わりにするというテクがあるらしいです。てぷちゃんがかゆくなっちゃったりしてエリザベスカラーをつけた時、気に入ってしまったので治った後も付けているとかそんな秘話があったり?まだ犬と暮らし始めたばかりで飼い方の本に載ってないことは知らなかったりしそうな頃の甥っ子。
甥っ子この後もう一回記憶無くしててぷちゃんに驚いてる回があってその時も「ねこ様」って言ってて可愛いんですよね。ねこへの敬意というより糸柳先生への敬意がねこ「様」呼びになってるんだなと…
3巻おまけと社長姉回の「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカ極太ゴシック)」でかなり満たされたし、たまった妄想を全然吐き出せてないので、永遠に過去回擦りながらでも甥糸甥に右往左往できそうなんですけど、それでも今年は糸柳先生と甥っ子にどんな接触があるのか楽しみでなりません。
ああああ~前と別のアウター甥っ子だあああ
帽子も手袋もマフラーも赤くなった鼻も何もかも可愛くていつまでも見てしまう ありがとうございます、ありがとうございます…
何か前より散歩グッズ充実してません?月日の経過を感じる…。スケキヨ、散歩中には粗相しない脳内設定があったんだけど、してるかもしれないですね。
高くなって降りられなくなった時のスケキヨと甥っ子も見たいなあ~ 爪立てて抵抗しててかわいい。こんな爪立てられるのにあえて手袋を外すのはどういう意図?手袋で抱っこしてはダメなの?
この脇の下に手を入れる抱っこ、描こうとしたら「鎖骨が無い犬猫の身体には良くない」というのを見て、描くのやめといた図なんですけど、公式でやってるなら描こう!と思いました。
はあ前のアウターも可愛い
ねこに転生したおじさん。その362 pic.twitter.com/VpZOkW4dQp
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) February 1, 2024
この「すっごく可愛がってたワンちゃん」=3巻おまけ漫画で3兄弟と写ってた犬なのか詳しく…
ひさびさ甥っ子とスケキヨのイチャイチャで嬉しい番外編。
スケキヨおじって前世は日本在住期間がそれなりにある方という認識だったんだけど、焼き芋知らないのか、というか「お芋」がサツマイモであることすら通じなかったっぽい?焼き芋、日本アニメでも漫画でもたまに出てくるのでは?「オーモスコシ」は「トウモロコシ」的な野菜の名前と思われてそうな感じだったのが最終的に焼き芋=「Oh モスコシ(懇願)」な存在になってるのうける。
今回はリード無いから自宅っぽいシチュだけど、おやつに焼き芋ってお母様がオーブンで作った手作りでも、お散歩途中にコンビニやスーパーで買い食いしてても甥っ子っぽさがあって良いおやつ~ 甥っ子わりと食べてる場面多くて可愛い。さすが食べ盛り男子。
スケキヨ、たとえ甥っ子の口の周りや手に食べ物が残っていたとしても、人間だった頃の理性が働いて、舐めたい本能を抑制できてると思ってるんだけど、お気に入りの食べ物ができたら犬の本能に身を任せてしまうかもしれんね……
あんなに心霊現象に憧れを持ってる甥っ子の仲いい友達が「ちょっと霊感」あるという話、聞き捨てならない。心霊現象への憧れを田中(仮)くんへのドキドキに錯覚してしまう甥っ子はありますか?逆に田中(仮)くんの霊感に興味があって急接近する甥っ子でもいいのですが…
スケキヨおじをお父さんと見間違えた件より前から田中(仮)くんの霊感は認識してたみたいなので、どういう感じで知ったのか気になる。怪談回では話の本筋ではなかったから詳しく触れてなかったけど、「そっかー」で終わったあたり、田中(仮)くんと付き合い長いせいでもはや日常茶飯事になってる香りもするし、霊感より天然ボケとかでキャラ確立してる男子という線もあるかも。
あとは甥っ子、怪談好きなら「自分で見ない限りは信じない」という感じでも無さそうだけど、この手の話聞きすぎててもう新鮮味がなかったりするパターンもある??
光太郎くんや祖父の霊感への反応も同様に気になります。そもそも知っているのかどうかも…。息子がオカルト脳だから母の判断で祖父や従兄弟の霊感について緘口令がしかれてるかもしれない。
やっぱり甥っ子と糸柳先生には仲良くしてほしくてラクガキ。
スケキヨおじは似ているだけの他人ですがギレルモ・デル・トロ作品は好きだと思う、甥っ子も。一緒にデル・トロ監督のドラマ見てる回もあったし。しかもネタヴァレしてたから甥っ子は何度か見返しているっぽい。
あれ?推し作家に会いたがるタイプの甥っ子がもしスケキヨの魂の姿を見ることができるようになったならデル・トロ監督似のスケキヨおじにときめいてしまう世界線ある…??
最近、絵の資料としてデル・トロ監督の写真見すぎて自分も好きだったような錯覚に陥っています。数本しか見てないし、それも観に行ったらたまたま監督作だったくらいの認識で特別な感情なにも抱いてなかったのに… パンズ・ラビリンスが好きです。ピノッキオとフランケンシュタインはネトフリ入ったら見たい。
糸柳先生に特に他意はないけどスルーされてしまう甥っ子
趣味が同じなら年齢の壁なんて超えられるとはいえ、社長や田原に対してと甥っ子に対してではやっぱ糸柳先生の距離感違ってほしさある。仲良くなる二人もならない二人もそれぞれ違った良さがあるので両方描きたくなってしまう。
甥っ子に対してというよりハタチ前後の若者全般に対しては、世代が違いすぎるし、大人が世話してやるほど子供でもないので、特段構わないくらいが当然という感じの糸柳先生のイメージ。
一方甥っ子は糸柳先生に反応してほしくて、去年が西遊記だったので中国系のキョンシーをチョイス、しかも80年代にヒットした映画・霊幻道士っぽい衣装にした…という脳内設定です。多少なり糸柳先生とお近づきになりたい願望がありそうだけど、ぐいぐい絡んでくんじゃなくて、さりげなく興味を惹きそうな話題を振ったりして少しずつ距離詰めて欲しい。そのために下調べを色々したりして…でも絡み無くしては始まるものも始まらないのでぐいぐい絡ませがち