待ち合わせ
最新話の甥っ子よく見ると鼻だけじゃなくて耳も赤くなってかわいいかわいい
タグ「甥っ子」の検索結果は以下のとおりです。
ああああ~前と別のアウター甥っ子だあああ
帽子も手袋もマフラーも赤くなった鼻も何もかも可愛くていつまでも見てしまう ありがとうございます、ありがとうございます…
何か前より散歩グッズ充実してません?月日の経過を感じる…。スケキヨ、散歩中には粗相しない脳内設定があったんだけど、してるかもしれないですね。
高くなって降りられなくなった時のスケキヨと甥っ子も見たいなあ~ 爪立てて抵抗しててかわいい。こんな爪立てられるのにあえて手袋を外すのはどういう意図?手袋で抱っこしてはダメなの?
この脇の下に手を入れる抱っこ、描こうとしたら「鎖骨が無い犬猫の身体には良くない」というのを見て、描くのやめといた図なんですけど、公式でやってるなら描こう!と思いました。
はあ前のアウターも可愛い
ねこに転生したおじさん。その362 pic.twitter.com/VpZOkW4dQp
— やじま@ねこおじアニメ放送中🐱📺 (@yajima_en) February 1, 2024
この「すっごく可愛がってたワンちゃん」=3巻おまけ漫画で3兄弟と写ってた犬なのか詳しく…
ひさびさ甥っ子とスケキヨのイチャイチャで嬉しい番外編。
スケキヨおじって前世は日本在住期間がそれなりにある方という認識だったんだけど、焼き芋知らないのか、というか「お芋」がサツマイモであることすら通じなかったっぽい?焼き芋、日本アニメでも漫画でもたまに出てくるのでは?「オーモスコシ」は「トウモロコシ」的な野菜の名前と思われてそうな感じだったのが最終的に焼き芋=「Oh モスコシ(懇願)」な存在になってるのうける。
今回はリード無いから自宅っぽいシチュだけど、おやつに焼き芋ってお母様がオーブンで作った手作りでも、お散歩途中にコンビニやスーパーで買い食いしてても甥っ子っぽさがあって良いおやつ~ 甥っ子わりと食べてる場面多くて可愛い。さすが食べ盛り男子。
スケキヨ、たとえ甥っ子の口の周りや手に食べ物が残っていたとしても、人間だった頃の理性が働いて、舐めたい本能を抑制できてると思ってるんだけど、お気に入りの食べ物ができたら犬の本能に身を任せてしまうかもしれんね……
あんなに心霊現象に憧れを持ってる甥っ子の仲いい友達が「ちょっと霊感」あるという話、聞き捨てならない。心霊現象への憧れを田中(仮)くんへのドキドキに錯覚してしまう甥っ子はありますか?逆に田中(仮)くんの霊感に興味があって急接近する甥っ子でもいいのですが…
スケキヨおじをお父さんと見間違えた件より前から田中(仮)くんの霊感は認識してたみたいなので、どういう感じで知ったのか気になる。怪談回では話の本筋ではなかったから詳しく触れてなかったけど、「そっかー」で終わったあたり、田中(仮)くんと付き合い長いせいでもはや日常茶飯事になってる香りもするし、霊感より天然ボケとかでキャラ確立してる男子という線もあるかも。
あとは甥っ子、怪談好きなら「自分で見ない限りは信じない」という感じでも無さそうだけど、この手の話聞きすぎててもう新鮮味がなかったりするパターンもある??
光太郎くんや祖父の霊感への反応も同様に気になります。そもそも知っているのかどうかも…。息子がオカルト脳だから母の判断で祖父や従兄弟の霊感について緘口令がしかれてるかもしれない。
やっぱり甥っ子と糸柳先生には仲良くしてほしくてラクガキ。
スケキヨおじは似ているだけの他人ですがギレルモ・デル・トロ作品は好きだと思う、甥っ子も。一緒にデル・トロ監督のドラマ見てる回もあったし。しかもネタヴァレしてたから甥っ子は何度か見返しているっぽい。
あれ?推し作家に会いたがるタイプの甥っ子がもしスケキヨの魂の姿を見ることができるようになったならデル・トロ監督似のスケキヨおじにときめいてしまう世界線ある…??
最近、絵の資料としてデル・トロ監督の写真見すぎて自分も好きだったような錯覚に陥っています。数本しか見てないし、それも観に行ったらたまたま監督作だったくらいの認識で特別な感情なにも抱いてなかったのに… パンズ・ラビリンスが好きです。ピノッキオとフランケンシュタインはネトフリ入ったら見たい。
糸柳先生に特に他意はないけどスルーされてしまう甥っ子
趣味が同じなら年齢の壁なんて超えられるとはいえ、社長や田原に対してと甥っ子に対してではやっぱ糸柳先生の距離感違ってほしさある。仲良くなる二人もならない二人もそれぞれ違った良さがあるので両方描きたくなってしまう。
甥っ子に対してというよりハタチ前後の若者全般に対しては、世代が違いすぎるし、大人が世話してやるほど子供でもないので、特段構わないくらいが当然という感じの糸柳先生のイメージ。
一方甥っ子は糸柳先生に反応してほしくて、去年が西遊記だったので中国系のキョンシーをチョイス、しかも80年代にヒットした映画・霊幻道士っぽい衣装にした…という脳内設定です。多少なり糸柳先生とお近づきになりたい願望がありそうだけど、ぐいぐい絡んでくんじゃなくて、さりげなく興味を惹きそうな話題を振ったりして少しずつ距離詰めて欲しい。そのために下調べを色々したりして…でも絡み無くしては始まるものも始まらないのでぐいぐい絡ませがち
「マコっちゃん」!!かわいいいいいい~~
過去エントリで語った、甥っ子にマコトさんとかマコトくんとか呼ばせたい願望って、要するに「子供の頃から仲良くしてるもう一人のおじに親しみを込めた呼び方しててほしい」というものだったから、めちゃくちゃフレンドリーな愛称が公式で来てすごく嬉しいです。
おじ達の世代的に「マコトちゃん」は楳図かずおの漫画をほうふつとさせるから無いかなと思ってたんですけど、「マコっちゃん」か~!!なるほど~!甥っ子が幼い頃からの呼び方を今まで続けてる状態をこれ以上なく感じさせて良良良良…甥っ子ならもっと大人になってもずっと「マコっちゃん」って呼び続けてしまうのかもしれない。
御礼を小さく言いつつも台詞にも表情にも残念さが出てる甥っ子、本当にマコトおじに会いたかったんだと分かる。昔からそして今でも仲が良いみたいで安心した。マコトおじが社長に連絡よこさなかった期間って短く見積もっても光太郎くんの年齢と同じくらいの年月のように思われるから、甥っ子一家ともそのくらい長期間コンタクトがなかったんじゃないかと思っていて、世間ではそれを疎遠と言うので… 50代の社長にとっての会ってない数年間と、甥っ子が小学生だった頃から現在まででは重さが違うので…いや結婚して子持ちになったこと隠して会ってるマコトおじによるマコ甥というパターンもヤバくて良いのですが。
マコトおじ×甥っ子にもだいぶ夢見てるところあるから前のめりになってしまう。なんなら今、甥っ子が泊まりにいけばまだビクビク一人寝してるマコトおじに喜ばれるんではないでしょうか?!今回がマコトお泊まり回からどれくらい経った時点での話か分からないのは、つまりどうとでも取れるということ…
まあ甥っ子がマコトおじの恐怖を和らげられるかって言うとむしろ、光太郎くんが壁に貼ったシールとか見て「これって魔除けの意味があるんだよーなんか出るのかなー⌒▽⌒」とか気づいちゃってビビらせるやつ。甥っ子はマコっちゃんを慕ってるけどマコトとしてはオカルト脳だから苦手だったりしてもいい。
甥っ子と光太郎くんに面識があるのかどうかは分からなかったけど、次はいとこ同士で会ってるところも見てみたい。
スケキヨのニクニク小躍り可愛い!ぜひ甥っ子と映画見ながらおやつタイムしてほしい。
アニメ3話で食事に困ってるの見たせいもあり、肉への未練が残りまくってるプンおじかわいそすぎた。でもこの涙は身も心もすっかりねこさんだからこそ抑えきれなかった肉への異様な執着のような気がしてならない。プンちゃんが泣いてるからプンおじも泣いているんだねきっと…
スケキヨのこともプンちゃんのことも知ってるハトさんがいるくらいだからせいぜい地下鉄で数駅程度の近所に住んでると思いこんでる。
甥っ子、「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカフォント)」を理由におじの家によく行ってるってことはきっと偶然の遭遇を待ち望んでるんですよね。かわいいな…
あとはおじ経由で糸柳先生の日常情報を得たいか。かわいい。
糸柳先生はというと「あー…」でプンちゃんパパさんの甥御さんだってこと思い出しています。薄暗かった上に小綺麗な若い子がみんな同じ顔に見えるのかもしれません。
愛猫同様に糸柳先生もそんな声大きい方じゃなさそうな上にこの身長差、歩きながら会話すると声が聞こえづらくて…いや待って絵で描きたい描く