思い出し
社長は田原とすごした時期を過去のある一点だと思ってるけど、田原の人生においては今日まで続いている線だから…
実際の田原(現在)は「うん行くわー!」って感じだと思いつつも、委員長へのコンプレックスが完全に消え切ってない世界線の田原を描いてしまう。執着が好きだから… 二次創作は原作で見られないけど見たいもの描いてナンボだから…
寒くなってきたので2年目のこたつ楽しみにしています。
タグ「漫画」の検索結果は以下のとおりです。
社長は田原とすごした時期を過去のある一点だと思ってるけど、田原の人生においては今日まで続いている線だから…
実際の田原(現在)は「うん行くわー!」って感じだと思いつつも、委員長へのコンプレックスが完全に消え切ってない世界線の田原を描いてしまう。執着が好きだから… 二次創作は原作で見られないけど見たいもの描いてナンボだから…
寒くなってきたので2年目のこたつ楽しみにしています。
糸柳先生に特に他意はないけどスルーされてしまう甥っ子
趣味が同じなら年齢の壁なんて超えられるとはいえ、社長や田原に対してと甥っ子に対してではやっぱ糸柳先生の距離感違ってほしさある。仲良くなる二人もならない二人もそれぞれ違った良さがあるので両方描きたくなってしまう。
甥っ子に対してというよりハタチ前後の若者全般に対しては、世代が違いすぎるし、大人が世話してやるほど子供でもないので、特段構わないくらいが当然という感じの糸柳先生のイメージ。
一方甥っ子は糸柳先生に反応してほしくて、去年が西遊記だったので中国系のキョンシーをチョイス、しかも80年代にヒットした映画・霊幻道士っぽい衣装にした…という脳内設定です。多少なり糸柳先生とお近づきになりたい願望がありそうだけど、ぐいぐい絡んでくんじゃなくて、さりげなく興味を惹きそうな話題を振ったりして少しずつ距離詰めて欲しい。そのために下調べを色々したりして…でも絡み無くしては始まるものも始まらないのでぐいぐい絡ませがち
今年のお正月頃、マコトと光太郎くんが最初に泊まりに来た時のネタ。いつも社長の隣に寝てるプンちゃんですが今回はお客様のために場所を譲ってます。
あの日はなんだかんだでお泊りは問題なく終わったんだなって。マコトおじも光太郎くんもまた来てほしい。結局そのまま暮らすつもりで来たのって何だったんでしょうね。
スケキヨのこともプンちゃんのことも知ってるハトさんがいるくらいだからせいぜい地下鉄で数駅程度の近所に住んでると思いこんでる。
甥っ子、「お隣に糸柳先生も住んでるし(クソデカフォント)」を理由におじの家によく行ってるってことはきっと偶然の遭遇を待ち望んでるんですよね。かわいいな…
あとはおじ経由で糸柳先生の日常情報を得たいか。かわいい。
糸柳先生はというと「あー…」でプンちゃんパパさんの甥御さんだってこと思い出しています。薄暗かった上に小綺麗な若い子がみんな同じ顔に見えるのかもしれません。
愛猫同様に糸柳先生もそんな声大きい方じゃなさそうな上にこの身長差、歩きながら会話すると声が聞こえづらくて…いや待って絵で描きたい描く
こんなこと言われなくても谷さんが数十年そばに居続けているという事実は強い。関智一さんとうえだゆうじさんでお願いします。
おじさん臭のなるべくしない部分を切り取って出すかしっかり脱臭して出すかで、もはやおじさんの皮をかぶったギャルですらなく無属性の人間を描いてるねこおじにおいて、初期の谷さん→社長の間にほんのり漂うホモソーシャルの残り香たまんねーなと思うんですけど…
プンターンの件、50にもなって恋人を紹介しないのなんて普通じゃないですか?結婚するならまだしも。社長が今まで紹介してきたのかというとそういうわけでもなさそうだし。「谷さんは社長の紹介で今の奥さんに出会っているから」とか考えたけどそれほど納得できず… プライベートなことまで繋がりを求める谷さんは社長のなんなんだよ………戦友です。
もともと大学の先輩後輩とかから始まった関係だからというのもありそうだけど、社長が秘書に対してオンオフの別なく谷くん谷くんだからそうなっちゃったっていうのもあったらいいな。あと昔の谷さんは社長の信奉者でそれを隠さない感じでも可愛いと思ってる。社長も会社起こしてイケイケだった頃で…
てぷちゃんの本名が「ニャルラトホテプ」なの、ちょむの本名が「みたらし」なのと同じことなんでしょうか??
最初読んだ時は初登場時の説明を誤解して、ニャルラトホテプから名前の一部を拝借して「てぷ」ちゃんと名付けたと思っていたから2巻宣伝イラスト見るまで本名が「ニャルラトホテプ」なのを分かっていませんでした。
呼び名はお迎え当初からずっと「てぷ」ちゃんなんだけど真名が「ニャルラトホテプ」という糸柳先生の中での設定…という妄想もあります。その場合は動物病院でも「てぷ」って書く。
苗字はもうとっくの昔に正しく読まれることを諦めているので特に訂正しない糸柳先生。
てぷちゃん、飼い始めの頃は小さくてスリムなねこさんだといいなー 糸柳先生好みに育ってるてぷさん。
人間のコスチュームは作ってなさそうだけど、常連なので特別に仕立ててもらう糸柳先生。おんなじ布で…とか。
糸柳先生と仲の良い店長や糸柳先生のだらしない姿を描いてみたかっただけの漫画ですが、実際の糸柳先生は心も身体もデブの資質がなさそうなので太ってもせいぜいお腹周りだけな気がする。量を食べても高カロリーなもの食べても全身肥えるまえに胃が負けるという。
糸柳先生がてぷちゃんのお贅肉を放置あそばすのっていっぱい食べるのがかんわいいとかそういう…?プンちゃんのダイエットネタを読むにつけ、てぷちゃんが心配になるとともに糸柳先生の狂気を感じてしまうんですよね。以前てぷちゃんのジャンプ力がない話してたけど、あれは糸柳先生のせいでもあるのではと思うと…あとシャンプーハットも、本当にシャンプーハットとして売られてるものだった場合ちょっと怖い…
平和なねこおじ世界だから、プンちゃんと違ってあれが標準体型の種類とか、ダイエットしてもなぜか1日でリバウンドしちゃうとかそういうゆるい理由があったりなかったりしそう。