「マコっちゃん」!!かわいいいいいい~~
過去エントリで語った、甥っ子にマコトさんとかマコトくんとか呼ばせたい願望って、要するに「子供の頃から仲良くしてるもう一人のおじに親しみを込めた呼び方しててほしい」というものだったから、めちゃくちゃフレンドリーな愛称が公式で来てすごく嬉しいです。
おじ達の世代的に「マコトちゃん」は楳図かずおの漫画をほうふつとさせるから無いかなと思ってたんですけど、「マコっちゃん」か~!!なるほど~!甥っ子が幼い頃からの呼び方を今まで続けてる状態をこれ以上なく感じさせて良良良良…甥っ子ならもっと大人になってもずっと「マコっちゃん」って呼び続けてしまうのかもしれない。
御礼を小さく言いつつも台詞にも表情にも残念さが出てる甥っ子、本当にマコトおじに会いたかったんだと分かる。昔からそして今でも仲が良いみたいで安心した。マコトおじが社長に連絡よこさなかった期間って短く見積もっても光太郎くんの年齢と同じくらいの年月のように思われるから、甥っ子一家ともそのくらい長期間コンタクトがなかったんじゃないかと思っていて、世間ではそれを疎遠と言うので… 50代の社長にとっての会ってない数年間と、甥っ子が小学生だった頃から現在まででは重さが違うので…いや結婚して子持ちになったこと隠して会ってるマコトおじによるマコ甥というパターンもヤバくて良いのですが。
マコトおじ×甥っ子にもだいぶ夢見てるところあるから前のめりになってしまう。なんなら今、甥っ子が泊まりにいけばまだビクビク一人寝してるマコトおじに喜ばれるんではないでしょうか?!今回がマコトお泊まり回からどれくらい経った時点での話か分からないのは、つまりどうとでも取れるということ…
まあ甥っ子がマコトおじの恐怖を和らげられるかって言うとむしろ、光太郎くんが壁に貼ったシールとか見て「これって魔除けの意味があるんだよーなんか出るのかなー⌒▽⌒」とか気づいちゃってビビらせるやつ。甥っ子はマコっちゃんを慕ってるけどマコトとしてはオカルト脳だから苦手だったりしてもいい。
甥っ子と光太郎くんに面識があるのかどうかは分からなかったけど、次はいとこ同士で会ってるところも見てみたい。
スケキヨのニクニク小躍り可愛い!ぜひ甥っ子と映画見ながらおやつタイムしてほしい。
アニメ3話で食事に困ってるの見たせいもあり、肉への未練が残りまくってるプンおじかわいそすぎた。でもこの涙は身も心もすっかりねこさんだからこそ抑えきれなかった肉への異様な執着のような気がしてならない。プンちゃんが泣いてるからプンおじも泣いているんだねきっと…