大型犬
非実在のジョンと社長なので実在の社長と弟とは異なります。1巻描き下ろしネタのようなそうでないような。マコトは社長にとってどういう弟なんだろうね。気になりすぎるのでマコトおじもっと出てきてほしい。そうでないと夢を見すぎてしまう…
廊下にいる部下さん二人ともかわいい。男子は、もしかしてプンおじの若い頃ってこんなかな?って感じがします。
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非実在のジョンと社長なので実在の社長と弟とは異なります。1巻描き下ろしネタのようなそうでないような。マコトは社長にとってどういう弟なんだろうね。気になりすぎるのでマコトおじもっと出てきてほしい。そうでないと夢を見すぎてしまう…
廊下にいる部下さん二人ともかわいい。男子は、もしかしてプンおじの若い頃ってこんなかな?って感じがします。
義兄不在のため姉に付き合わされる社長。
昔は仕事のストレスが癒える間もない日々だったから目が笑ってなくとも、甥っ子のことは可愛がっていてくれたらいいなあ。だから大きくなってからも気軽に遊びに来てくれるんだと…。まあ今は糸柳先生目当てでも私が嬉しいですが
プンちゃんを迎えるまでは愛するためのエネルギーをあまり使ってこなかったと述懐する社長だけど、幼少期の弟と甥っ子には使われていたらいいなと思います。そして社長の中で甥っ子はいつまでも子供なので、未だに人に紹介する時「甥」ではなく「甥っ子」と呼んでしまう説を推していきたい。
数話分続きそうな話が始まった。しかも珍しく外出!プンちゃん連れてくのかどうか不明だけどとにかく楽しそう。スケキヨは行くの確定の笑顔。めっちゃかわいい!甥っ子は今日もデコルテ見せピンクでかわいいね…
叔父からのLINEは珍しい、つまり毎回甥っ子が「遊びに行ってもいい?」って送っているということ。「ねこねこねこいぬマーケット」…社長、「ねこ」が多いです!毎度ねこおじ隅々まで見どころがある。
社長、田原と行ってもいいような気がするけどこういう時誘う相手は甥っ子なんだな~~
結局にゃんにゃん屋常連のお隣さんたちもみんなチラシもらってて現地集合状態になってほしい。そして甥っ子と糸柳先生が再び顔合わせてくれたら五体投地です。いや、五体投地は祈りだから今からやっておくべき?出不精の糸柳先生も来てくれますように。ねこねこいぬマーケット編、はじまります。
とかどんどん妄想が前のめりに盛り上がるけど2話くらいで終わるパターンかもしれん
社長宅は谷さんの通り道→近所に住んでる可能性
+
プンちゃんを迎える前は毎朝走っていた社長
+
谷さんの日課は早朝のウォーキング
朝、一緒になる日もあるのでは?という妄想。なんなら毎日でもいいですが??
そしたら谷さんますます寂しいな、プンちゃんに社長を取られて…勝手に妄想して勝手に切なくなってしまった。
でもプンちゃんは谷さんのサポートできない方面で社長の人生を彩ってくれているので、谷さんは引き続き業務面で社長を支えられれば喜びなんではないかとも思う。プンちゃんのことは(社内では)二人だけの秘密だし、谷さんはプンちゃん登場により失ったものより得たものの方が大きいといいな。プンターンの誤解はそろそろ解けてもいい頃。
「社長の家は谷さんの通り道」の件って社長が会社のそばに住んでいて、社員の皆さんが通る最寄り駅までの道に社長宅があるという話かと思ってたんだけど、呪いのアイスの回で社長も電車通勤と分かってから谷さんご近所説が浮上した。野良猫触って帰る回とかもご近所での話なのか…?見せつけやがりくださってありがとうございます。
谷さんがねこ集めしてるのも甥っ子がスケキヨ散歩させてるのも全部またたび公園だったらいいね。
委員長と田原、たまにすごい親密な距離になる時があるので半透明の17歳を背後に幻視しながら見比べて萌えてる。基本的には普通に成人男性同士のわきまえた距離感で接してるのに…
クリスマスツリー回の肩ゆさゆさは少年時代の名残のやつですよきっと。長年会ってなかったからこそ突然の再会の結果”当時”が出てしまう瞬間がたびたびあったら最高。
田原のコンプレックスが霧散した瞬間エモすぎて泣きそうになったけど、正直もうちょっと長く青春こじらせおじさんの空回りを見ていたかった気持ちが日に日に強くなっており…二次創作するしかない。
でもこれから隣人として高校時代よりも長い年月なかよくしていくのかと思うとそれもまた良いです。