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タグ「甥っ子」の検索結果は以下のとおりです。

初めて会った日

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プンおじが寝る時メガネはずすの好きだからスケキヨおじもやっててほしいし甥っ子と一緒に寝ててほしい。

夏に初めて糸柳先生に会った甥っ子が、そこから正式に先生にご挨拶するのがクリスマス前…この期間にしか得られない栄養素があります。ananの描き下ろしはこの期間だからいっそう効くのかもしれない。

小説家の顔を一目見て誰かわかるのは相当ファンだと思う。作品だけじゃなくて作家のファンなんだよね甥っ子は…(要点)とはいえどんなにファンでもどこかに掲載されてなければご尊顔なんて分からないもの。糸柳先生そこそこ顔出しあるタイプの作家なのかな、ananに載るくらいだし…ananに…

まじでananネタ好きすぎて感想も絵もまとまらないまま違う絵描いてる

【その490】

美 少 年

本日も更新ありがとうございました。甥っ子が美少年なら社長17歳も美少年なんだよなあ… 知ってたけど改めて作品世界で言われると滋味が違う。噛みしめます…

入り口でもう楽しんでる社長可愛い。今も美少年だよ…
いちいちさらりとツッコミ入れてくれる甥っ子もさすが親戚の距離感と付き合いの長さを感じさせてくれて良き。

廊下の部下さん二人が大ゴマで登場。休日も一緒なんて仲良し。社長は犬派なんだからねこねこいぬいぬマーケットに来ててもおかしくないでしょうが!

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単行本ネタだから本編では擦らなさそうなので描いた。

プンちゃん古畑任三郎ではなくてコロンボなのかな?社長が買い与えたおもちゃが順調に増えていてかわいい。奥のやつにゃんにゃん屋の乳首ねこだ。今回プンちゃん不在なのも新鮮で楽しい。社長は果たして社員らの前でよそのねこさんにデレたりするんだろうか?二重のハードルがある。

このまま田原や糸柳先生なども登場してねこいぬおじおじマーケット編になるのかどうかもそわそわしながら明日を待ちます。

甥っ子への期待

甥っ子が糸柳先生と再会した時、またもじもじはわわになってしまうのか落ち着いてるのかが気になる。その312と314の間で3人と3匹でコタツを囲んで交流があったと思っているので、もうそこまではわわしない気もするんだけど、ねこさんにデレデレのおじさんたちと違って自然な距離感でスケキヨを可愛がってる甥っ子が糸柳先生にだけはめちゃくちゃ取り乱すのが最高にかわいいのではわわは何度だって見たい…

あと「感じ悪かったな」と即反省する優しい糸柳先生がその後ファンの子に対してどう接してくれるかも見ものだ。ねこねこいぬマーケットで見られるのか気になって今日一日ふわふわしていた。

絵描いてたけど更新に間に合わなそうなのでとりあえず文だけ投下します。毎日23時から24時まで時間の流れ方が違って怖い

虚無の休日

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義兄不在のため姉に付き合わされる社長。

昔は仕事のストレスが癒える間もない日々だったから目が笑ってなくとも、甥っ子のことは可愛がっていてくれたらいいなあ。だから大きくなってからも気軽に遊びに来てくれるんだと…。まあ今は糸柳先生目当てでも私が嬉しいですが

プンちゃんを迎えるまでは愛するためのエネルギーをあまり使ってこなかったと述懐する社長だけど、幼少期の弟と甥っ子には使われていたらいいなと思います。そして社長の中で甥っ子はいつまでも子供なので、未だに人に紹介する時「甥」ではなく「甥っ子」と呼んでしまう説を推していきたい。

【その489】

数話分続きそうな話が始まった。しかも珍しく外出!プンちゃん連れてくのかどうか不明だけどとにかく楽しそう。スケキヨは行くの確定の笑顔。めっちゃかわいい!甥っ子は今日もデコルテ見せピンクでかわいいね…

叔父からのLINEは珍しい、つまり毎回甥っ子が「遊びに行ってもいい?」って送っているということ。「ねこねこねこいぬマーケット」…社長、「ねこ」が多いです!毎度ねこおじ隅々まで見どころがある。

社長、田原と行ってもいいような気がするけどこういう時誘う相手は甥っ子なんだな~~

結局にゃんにゃん屋常連のお隣さんたちもみんなチラシもらってて現地集合状態になってほしい。そして甥っ子と糸柳先生が再び顔合わせてくれたら五体投地です。いや、五体投地は祈りだから今からやっておくべき?出不精の糸柳先生も来てくれますように。ねこねこいぬマーケット編、はじまります。

とかどんどん妄想が前のめりに盛り上がるけど2話くらいで終わるパターンかもしれん

糸柳先生の作家歴メモ

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好きな糸柳作品発表甥っ子

 

甥っ子が糸柳先生に気づいた回(その158)と初ご挨拶回(その312)の台詞を合わせるとたぶんこう

1作目 別名義「蕎麦、犬、返り血」
2作目 別名義「(タイトル不明)」
3作目(以降糸柳名義)~9作目「(タイトル不明)」
10作目 「ダチョウのスニーカー」
11~13作目(最新刊)「(タイトル不明)」
※3~9、11~13作目のどこかに「呪いのアイス」

「別名義の頃」とのことなので、使い分けじゃなくて単純に新旧と仮定しています。

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ハミ吉

社長の「ハミ吉」やナイフとフォークをさらっと訂正する甥っ子が、慣れてる感あって良さしかない。これ、社長がいつもこうだから慣れてるっていうのに加えて、母親も同タイプだから日常茶飯事になってるのかもしれない?

脳内では社長姉は社長母みたいに圧が強いタイプのキャリアウーマンを想像してるんだけど、それと天然は両立する属性だしありうる話だ。もしくは甥っ子みたいに「ホンワ~」なタイプなのかな??

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この台詞がこんなに似合うシチュがあろうか

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