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特別な友
13話でボッジに合わせて言い直してくれるとこ好き。
13話べビン、じわじわと「この人もしかしていい人…?」と思わせてきて「すごーく」のコマでとどめを刺される。続きは6ページくらいの漫画です。来月描けたらいいな~
昔のミツマタにとっては非力なボッジも自分を守ってくれた巨人に思えていたし、今のミツマタから見れば屈強なベビンも小さくて守ってあげたい存在なのかもしれないと思う。ミツマタは非戦闘要員だから戦いのスキルは未熟だとしても瞬発的なパワーで比較したらベビンよりミツマタの方が強そうなんだけど、どんなに強くなってもベビンのことをいつまでも自分を守ってくれる強きお方だと思ってるミツマタというのもよき。
ミツマタが実際どう思ってるかは分からないけどベビンがミツマタのこと「オレが守る」って昔からずっと心に決めてるのは分かる。尊い。
ミツマタの数え方
ミツマタのキャラデかなり好き。あの姿になってしまった事情は悲惨ではあるけど、単にキャラクターデザインとして見ると隻眼、盲目、首なしの好き要素よくばりセットなので強い。心臓は一つを共有してるのか三匹それぞれある(あった)のか気になる。胃は共有してると思う。
ミツマタを何匹のヘビとして見るか、その時々で波があって最初真ん中を生きてる判定して3匹として見ることが多かったけどここ1年くらいは2匹として妄想するのが好きになった ベビンは1匹として見てる気がするんだけど個体認識してほしさもある。1匹として考える時は蛇版ケルベロスみたいな1体の魔物として想定する時
真ん中も心臓は無事で、奇跡的にまだ動いてるから生きてる判定とかも漫画だからアリでは。
謎解き世界線(ネタバレなし)
読切若ベビンはすぐオウム返ししてかわいい。ベビンもしかして冥府修行に行って初めて「ミツマタがいなくて寂しい」って感覚を味わったのでは
3巻読切から7巻読切までの短期間ですっかり凄みを得てるベビン、剣の道を究めたというより諜報活動での経験によるものって感じがする
196話感想
四天王みんな黒のタンクトップ似合いそう
ドーマスが入る前はボッス国三銃士って呼ばれてたかもしれないと思ったけど三銃士って小説ありきの称号だからあの世界にはない??それ言ったら四天王も仏教が元ネタだから気にしなくていいのか
在りし日のイチャコラタイム
ミツマタにはどんどん大きくなってもらいたいけど冥府修行頃の釣り合い取れたサイズ比も好き
3巻読切でミツマタに話しかけられてから「デスパー?」って言うまでの間にベビンが脱いでるの見ていつも😊となる。失礼なことにただの作画ミスだと思ってたけどもしかして汗だくになったから脱いだのかベビン…
わかりやすい
ベビンが蛇行剣+鉄を斬る必殺技を勧められるの、頭の中が「ミツマタかわいい」と「アピス絶対倒す」でいっぱいなのを感じ取られていたからでは
ベビンがヘビっぽい剣携えて帰ってきた時ミツマタ喜んだかな~
3巻読切の冒頭はミツマタと出会う前だから、まだシーナ王妃存命の頃だとしたらベビンもミランジョの存在を知ってる世代のような気がするんだけど、当時は下っ端だったから知らなかったということ?ミランジョあんまり表に出てこなさそうだし
ベビンはうだつが上がらなかった同僚アピスの急成長を見てきたからこそのライバル視…みたいな妄想してるけど、ベビンが入った時点ではすでにアピスが強くて、「目標アピス先輩」みたいな目で見てるってこともあるか