天国が地獄
ボッスの「一緒に行こう☝」発言、本当は二人とも地獄に落ちる覚悟をしつつもミランジョを安心させるために笑顔で上を指さしてるのでは…って思ってたんだけど、最新話を読むにあの世で平和に暮らす気満々だったっぽい?
ちょっと何考えてるかわかんないけどきっと深いお考えがあるんだろうな~と愚民に勝手に想像させてしまうの流石ボッス様
インタビューによれば「ボッスが何考えてるのか分からない」という読者の声が多くて十日先生は「早く教えたい!」との理由から1巻の読切を描いたということだけど、あれから話が進めば進むほど「いやお父さん何考えてんです??」な気持ちが強くなるっていう でもそこがボッスというキャラの面白さ…
ボッス、王になってから傷跡だらけになったのは、なんのかんので最強パワーをほしいままにして戦いまくってたからかなーと描いてて思った 戦いの後には虚しさに襲われると知りつつもその虚しさを埋めるためまた戦わずにはいられない依存症気味だったりとか。
強さの過信やいつ死んでもいい心境で戦法も捨て鉢になった結果とか?なんか過去を知ってなおボッスは戦闘狂ってイメージ 傷については加齢と死期が近づくことで治りにくくなったっていうのもきっとある