明日17時のやつ、田原がPRするから田原関連かと思っちゃったけど田原って最近宣伝部長みたいになってるから田原は無関係ということもありうる カラオケ…カラオケ…
谷さん(に転生したと思い込んでるモブおじさん)『「プンちゃん」がタイ人恋人から取った名前なら「ちむ太郎」も次の恋人から取った可能性があるのでは…!?』
同じ話3億回してるな
糸柳先生の消滅願望、エンタメ漫画としてこういうオタクの大げさ表現とか、あとはネガティブ芸とかでやってるとは思ってるけどほんのり本気も含まれていたら…と考えがち 沼って間もない頃anan漫画に脳を焼かれたため
糸柳先生の消滅願望、エンタメ漫画としてこういうオタクの大げさ表現とか、あとはネガティブ芸とかでやってるとは思ってるけどほんのり本気も含まれていたら…と考えがち 沼って間もない頃anan漫画に脳を焼かれたため
念仏のように繰り返し唱えている通り、糸柳先生が365日同じ服着てるのは、服を選ぶ楽しみや気候に合わせた快適性などよりも、衣服なんかで朝から心のリソースをすり減らさないことを選んだ結果…という勝手な妄想があるので、「苦痛なく一瞬で消滅したい」発言はその生き方の極北としか思えませんでした。ホント原作に言うことじゃないんだけど解釈一致すぎる~妄想と妄想を繋げているだけでは?
そんなわけで、糸柳先生が消滅したいのって歳老いた遠い未来じゃなく、今てぷさんと暮らしてるあの瞬間または近い将来であることには危うさも感じつつ納得感もあった。
「消滅」の最大の利点は無になれることなんですよね。思考停止したい諸々をもう考えなくて良くなると同時に、てぷさんと暮らす日々の幸せが断ち切られる…しかしショックも未練も何もかも感じなくなれるっていう。
「消滅後の世界」ではそんな理想的状態だけど、「現在」の自分の心はキュッとなってしまうから、踏みとどまってキーボードを叩くしかない糸柳先生?
もしくは死後の世界とか霊とか信じてるからこそ、真っ当に生きていかないとヤバいと思っていて、消滅とかいうありえない想像にだけすがっているのかもしれない。もしかしてこっちかも??何にせよ糸柳先生おいたわしや…
妖精さんが浮かんでる時空の糸柳先生、そもそもてぷちゃん飼ってない可能性もあるか
そんなわけで、糸柳先生が消滅したいのって歳老いた遠い未来じゃなく、今てぷさんと暮らしてるあの瞬間または近い将来であることには危うさも感じつつ納得感もあった。
「消滅」の最大の利点は無になれることなんですよね。思考停止したい諸々をもう考えなくて良くなると同時に、てぷさんと暮らす日々の幸せが断ち切られる…しかしショックも未練も何もかも感じなくなれるっていう。
「消滅後の世界」ではそんな理想的状態だけど、「現在」の自分の心はキュッとなってしまうから、踏みとどまってキーボードを叩くしかない糸柳先生?
もしくは死後の世界とか霊とか信じてるからこそ、真っ当に生きていかないとヤバいと思っていて、消滅とかいうありえない想像にだけすがっているのかもしれない。もしかしてこっちかも??何にせよ糸柳先生おいたわしや…
妖精さんが浮かんでる時空の糸柳先生、そもそもてぷちゃん飼ってない可能性もあるか
【その744】毎度おなじみ恐怖感あるギャグオチだけど社長の顔めちゃくちゃ”美”じゃないですか…!?
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センター分け田原レアでは!?
お忙しいのにPRマンガありがたすぎる〜
わざわざ田原と予告されてるからにはアニメ二期決定・田原&みーぽ登場確約、みーぽと出会う5巻発売告知のどちらかかな?と思ってるんですがグッズとかのコラボでも嬉しい
強欲なので社長と糸柳先生のカラオケコラボ告知漫画も密かに期待してますが…
すっかり定番になった糸柳先生のネガティブオチだけど、逆に筆が乗ってる時の先生も見たいんだよな
「自分は天才かもしれない」「この最高の一編を早く世に出したい」みたいな…??誰?って感じだが…
編集者さんにダメ出しされて我に返りい〜んとなるまでがセット
「自分は天才かもしれない」「この最高の一編を早く世に出したい」みたいな…??誰?って感じだが…
編集者さんにダメ出しされて我に返りい〜んとなるまでがセット
糸柳先生の消滅したい発言がいつまでも心に残っていて、ガチで心配になる感情、いうていつものことだし大げさに言ってるだけですよねという感情、そして消滅したいのに転生してしまうルートが見たいといういけない感情とが渦巻いています。
糸柳先生をい〜んとさせるのは外的要因より自身の思考パターンや自意識みたいなので、そういう人間にとって自我と記憶そのままに転生なんて最悪パターンだと思われる。ということは小説ではそういうネタを書いてそうな気がしてきた。全て精算したくて自ら終止符を打ったのに、人間以外に転生後も自我を抱える恐怖を。スケキヨの「おじさんの魂」話への好感触にもつながる。
そんな漫画や小説みたいなこと自分の身には訪れないと思ってる男が…これもホラーでお決まりのパターンですしね。
でも糸柳先生は人間以外の生き物になるより、人間社会でまたゼロからやっていく方が辛いのかもしれない。いま小説家やれてるのも「奇跡みたいなもの」的なセリフもあったし。それでもまた小説家になっててほしいし転生後の甥っ子に読まれててほしい。
糸柳先生をい〜んとさせるのは外的要因より自身の思考パターンや自意識みたいなので、そういう人間にとって自我と記憶そのままに転生なんて最悪パターンだと思われる。ということは小説ではそういうネタを書いてそうな気がしてきた。全て精算したくて自ら終止符を打ったのに、人間以外に転生後も自我を抱える恐怖を。スケキヨの「おじさんの魂」話への好感触にもつながる。
そんな漫画や小説みたいなこと自分の身には訪れないと思ってる男が…これもホラーでお決まりのパターンですしね。
でも糸柳先生は人間以外の生き物になるより、人間社会でまたゼロからやっていく方が辛いのかもしれない。いま小説家やれてるのも「奇跡みたいなもの」的なセリフもあったし。それでもまた小説家になっててほしいし転生後の甥っ子に読まれててほしい。
次は甥っ子にちむ太郎お披露目かな?インステのフォロワーさんにかな?お披露目ネタ全キャラで見たいんじゃ
甥っ子がおじさんちに来る回が減って久しいけれど、描かれてないだけでそれなりの頻度で顔出してる気もする。あと去年からマコっちゃんちという選択肢もできたしね。ただしマコっちゃんちのお隣には糸柳先生が住んでない、これは大きい。
甥っ子がおじさんちに来る回が減って久しいけれど、描かれてないだけでそれなりの頻度で顔出してる気もする。あと去年からマコっちゃんちという選択肢もできたしね。ただしマコっちゃんちのお隣には糸柳先生が住んでない、これは大きい。
谷さん、思えばプンちゃんを飼い始めた頃に自宅で分厚いマニュアル作ってきて社長ちょっと引き気味になってたけど、猫の飼育という世にいくらでも資料があるものに対して、参考図書やサイトをすすめるとかじゃなくて自分で読み物を作成する情熱、地味に常軌を逸してて良かった。社長の引き方見るにあれはいつもよりやべー谷さんだったのかな??
読者は神の視点なので、糸柳先生が1人の時の悩める発言も聞くことができて毎度ごちそうさまですなんですけど、ネガティブ発言は人前でもするのかどうかは気になるところ。
特に「消滅したい」発言は「逃げちゃいたい」程度の気持ちであったとしても他人に言うと希死念慮としか聞こえないので取扱注意のやつ。普段から「消えて〜w」とか言うタイプ以外は。
割と外面をきちんと取り繕ってらっしゃるところあるので人前で言わないような気もするけど、言っちゃう相手がいるなら誰なのか気になる。糸目編集さん?もっと付き合い長い編集者?友人?作家仲間?
甥っ子が聞いたら泣いてしまいそうだけど、甥っ子はそんな内面の吐露を聞かせてもらえる立場じゃないんだろうなあ…
特に「消滅したい」発言は「逃げちゃいたい」程度の気持ちであったとしても他人に言うと希死念慮としか聞こえないので取扱注意のやつ。普段から「消えて〜w」とか言うタイプ以外は。
割と外面をきちんと取り繕ってらっしゃるところあるので人前で言わないような気もするけど、言っちゃう相手がいるなら誰なのか気になる。糸目編集さん?もっと付き合い長い編集者?友人?作家仲間?
甥っ子が聞いたら泣いてしまいそうだけど、甥っ子はそんな内面の吐露を聞かせてもらえる立場じゃないんだろうなあ…
宅配のお兄さんと幼馴染、子供の頃はご近所だったけど今はそんなに頻繁に会ってる感じではなくて、漫画で描かれてる程度の頻度っぽい。互いに一人暮らしになって家が離れちゃったのかなと想像してたんだけど割と近所なのかも?
てぷちゃんを華麗にじゃらす谷さんとそれを見る糸柳先生の反応が見たいな…
糸柳先生NTR適性がありそうの話
適正にも色々なタイプがあるけれど、少なくとも「ねこ取られ」の場合はショックや嫉妬より、愛猫が普段以上に悦ぶことへの祝福、その姿の可愛らしさ、いつもと違った視点から見られた新鮮味などから興奮がもたらされるという、普段の良好な関係ありきでねこさんファーストなやつを想定してます。奪われる側の視点。
元々「下僕」自称だから、所有者・パートナーが相手を奪われるという定義からは外れてるかもしれないけど…
「ねこ取られ」だったら他のおじさんたちも似たような反応になりそうな。でも性的な意味でのNTRは社長も田原もダメ寄りだと思う。
糸柳先生も適性はあっても好き好んで摂取するんじゃなくて、むしろそういうシチュに遭遇して初めて意に反して興奮できてる己に気づいて困惑してほしい。畳む
糸柳先生NTR適性がありそうの話
適正にも色々なタイプがあるけれど、少なくとも「ねこ取られ」の場合はショックや嫉妬より、愛猫が普段以上に悦ぶことへの祝福、その姿の可愛らしさ、いつもと違った視点から見られた新鮮味などから興奮がもたらされるという、普段の良好な関係ありきでねこさんファーストなやつを想定してます。奪われる側の視点。
元々「下僕」自称だから、所有者・パートナーが相手を奪われるという定義からは外れてるかもしれないけど…
「ねこ取られ」だったら他のおじさんたちも似たような反応になりそうな。でも性的な意味でのNTRは社長も田原もダメ寄りだと思う。
糸柳先生も適性はあっても好き好んで摂取するんじゃなくて、むしろそういうシチュに遭遇して初めて意に反して興奮できてる己に気づいて困惑してほしい。畳む
海野さんのねこ飼いたい欲見てて思うけど、糸柳先生の編集者さんはてぷちゃんに執着してるだけで全然ねこ飼いたいわけじゃなさそうなところが好き
なんなら「糸柳先生の大切にしている存在」だから死んだら引き取るだとかSNSやらないんですかとか言ってるだけであって、例えばてぷちゃんそっくりのねこさんが譲渡先探してたりインスタで飼い主がたくさん写真アップしてても普通にスルーしそうとまで思ってる
担当作家にペットの話題を振ったりSNS展開を勧めたり趣味関連の新作を提案したりする行動すべて、作家に寄り添うタイプの良き編集者というだけ?編集者さんと糸柳先生にも夢見がちになってるから執着の話に持ってってしまう 反省
てかそもそも自分がただねこさんいぬさんだけ出てくる漫画だったらこんなことにはなってないので…人間キャラの魅力にあてられて執着しているので…
なんなら「糸柳先生の大切にしている存在」だから死んだら引き取るだとかSNSやらないんですかとか言ってるだけであって、例えばてぷちゃんそっくりのねこさんが譲渡先探してたりインスタで飼い主がたくさん写真アップしてても普通にスルーしそうとまで思ってる
担当作家にペットの話題を振ったりSNS展開を勧めたり趣味関連の新作を提案したりする行動すべて、作家に寄り添うタイプの良き編集者というだけ?編集者さんと糸柳先生にも夢見がちになってるから執着の話に持ってってしまう 反省
てかそもそも自分がただねこさんいぬさんだけ出てくる漫画だったらこんなことにはなってないので…人間キャラの魅力にあてられて執着しているので…
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「糸柳先生が人間の衣装まで用意」「沙悟浄コスプレした」「平然と楽しんでいた」
こんな巨大燃料が投下されたけどお隣さん=糸柳先生と知ってるフォロワーは自分だけなので同志と盛り上がるわけにもいかず一人悶々とする糸柳先生の強火オタク甥っ子の感情~~~
母(社長姉)だったらプンちゃんパパさんの身内だし口も堅そうだしそもそも糸柳先生にも息子の趣味にも興味無さそうなので、一緒に盛り上がることはできなくても吐き出す相手くらいにはなる?