やっぱりねこおじ世界の2泊とこっちの世界の2泊、意味が異なる…?と思ったら早く帰って来ただけだった。おかえりなさい!!!
そういえば糸柳先生「SNSなんかやったら10分に一回通知を確認しそう」とか言って拒否してたけど、離れ離れのてぷちゃんのご様子ですら取材後に一瞬確認する程度で済んでるならあれはオタクの大げさ表現だったってこと…?断る方便かもしれない。
でも頼もしい友人らに任せて平和に過ごしているであろう愛猫と違って自著の悪評はいつ何時投下されるか分かりませんから本当に10分おきに通知確認する先生かもしれないですね…
スマホを一瞬見ることすら編集さんに断る糸柳先生、丁寧…
「見る時は声かけてください」とでも言われてるんだろうか 編集さんも見たいから
でも頼もしい友人らに任せて平和に過ごしているであろう愛猫と違って自著の悪評はいつ何時投下されるか分かりませんから本当に10分おきに通知確認する先生かもしれないですね…
スマホを一瞬見ることすら編集さんに断る糸柳先生、丁寧…
「見る時は声かけてください」とでも言われてるんだろうか 編集さんも見たいから
この23:31から新作投下までの異常に時間の進みが遅く感じられる間に絵を描けばさぞかし捗りそうだけど、実際は投稿の通知が来てないか気になってしょうがなくてまったく進まないしそもそも絵を描き始めると時間は一瞬で過ぎ去る
糸柳先生の一日二食って遅い朝食(昼兼用)と夕食だと思ってるんだけど、それだと取材旅行の時は生活が乱れそう そして体調不良へ…
一日二食といっても夜ふかし中の夜食はカウントされてないパターンあるかもしれない
一日二食といっても夜ふかし中の夜食はカウントされてないパターンあるかもしれない
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忘れた頃に再投稿される英語版ねこおじ
歴代いいね数 不動のトップを誇る糸柳先生正式登場回だ!この頃の糸柳先生からしか得られない栄養がある…
「GIGGLE」ってくすくす笑うというニュアンスらしく、正直てぷちゃんの笑い方としては「カラカラ」よりも似合っている気がしてしまうけどユニークな「カラカラ」笑いだからかわいいんだよねてぷちゃんは。
個人的には「カラカラ」という擬音って「かんらかんら」を筆頭に高らかで快活な笑い方のイメージがあって…それこそ英訳したら「HAHAHA」になるようなやつ。
でもてぷちゃんの「カラカラ」は鈴が転がるような「コロコロ」に近い音が小さなお声で飛び出すのを勝手に想像してたから、英訳がくすくす笑いを表す擬音でなんかホッとしました。合ってそう。
とここまで書いたところでキャプションが「Giggle giggle🎃」だったことに気づいたんだけど可愛らしいくすくす笑いじゃなくてお化けがいたずらっぽく笑うようなニュアンスも含んでたりするのか???
糸柳先生と担当編集者さんの取材後の夜がこんなに長くて嬉しい限り
1日目田原で2日目が社長かと思ってたけど平日だったら2日目も田原なのかな?
1日目田原で2日目が社長かと思ってたけど平日だったら2日目も田原なのかな?
ネトフリの一時停止ができなくなったので「ストレイン」完走しないままDisney+解約してしまいました またいずれ…
甥っ子の好きなものと自分の好きなものはだいぶ隔たりがあるような気がしたけど糸柳先生作品読みたい度は増した
甥っ子のセリフによれば「実話怪談をベースにしたサスペンス」ってことでガチガチのホラー寄りではないのかな??
甥っ子の「ホラーってい」で切れているセリフに続くのは「っていうより」「っていっても」「っていう枠にとらわれず」などホラー寄りじゃないことを語っているように想像してるんだけど、硬派だということだから「ホラーっていったら糸柳先生」だとか「ホラーっていうジャンルの…」とかホラー語りに繋がる可能性もあってどっちかわからない。「ホラーっていうより怪奇小説」とかもいいな~
実在の作家だと澤村伊智とか三津田信三あたりの作風なんだろうか。っても映画しか見たことなかったり一冊しか読んでなかったりなのでほぼ雰囲気で話をしていますが…あともっと幻想小説というか不条理寄りの作風にも思える。ダチョウのスニーカーのせいで…
自分は小説全然読まないからメディア化してたりジャンル外にも大きく宣伝されてたりするメジャーな人じゃないと知らない。
言い換えれば、読まれてなくても知られている作家って多いと思うんだけれど、小説も映画も好きで「誰々〜?」と言ってたミーハープンおじすら知らない作家だった糸柳先生は実在作家に例えるならもっとマイナーな作家さんなのかも。
ホラー大好きなやじま先生の想定する糸柳先生の小説家モデルや作風はどんな感じなんだか気になる。
甥っ子の好きなものと自分の好きなものはだいぶ隔たりがあるような気がしたけど糸柳先生作品読みたい度は増した
甥っ子のセリフによれば「実話怪談をベースにしたサスペンス」ってことでガチガチのホラー寄りではないのかな??
甥っ子の「ホラーってい」で切れているセリフに続くのは「っていうより」「っていっても」「っていう枠にとらわれず」などホラー寄りじゃないことを語っているように想像してるんだけど、硬派だということだから「ホラーっていったら糸柳先生」だとか「ホラーっていうジャンルの…」とかホラー語りに繋がる可能性もあってどっちかわからない。「ホラーっていうより怪奇小説」とかもいいな~
実在の作家だと澤村伊智とか三津田信三あたりの作風なんだろうか。っても映画しか見たことなかったり一冊しか読んでなかったりなのでほぼ雰囲気で話をしていますが…あともっと幻想小説というか不条理寄りの作風にも思える。ダチョウのスニーカーのせいで…
自分は小説全然読まないからメディア化してたりジャンル外にも大きく宣伝されてたりするメジャーな人じゃないと知らない。
言い換えれば、読まれてなくても知られている作家って多いと思うんだけれど、小説も映画も好きで「誰々〜?」と言ってたミーハープンおじすら知らない作家だった糸柳先生は実在作家に例えるならもっとマイナーな作家さんなのかも。
ホラー大好きなやじま先生の想定する糸柳先生の小説家モデルや作風はどんな感じなんだか気になる。
父と一緒にいる時の山川くん「少年」なの好き
糸柳先生と編集さん、なにかの手違いでシングル2部屋取ったはずがツイン1部屋になってないだろうか……
ダブルならともかくツインなら何も問題なさげな二人だけど 少なくとも糸柳先生は気にしなそう
ダブルならともかくツインなら何も問題なさげな二人だけど 少なくとも糸柳先生は気にしなそう
藤野回で大学新歓でもう飲酒で霊が見えちゃうことを自覚してた社長だから、高校時代にうっかりアルコール摂取して…という可能性もあるんだよな、それこそ好物の奈良漬とかで
だから田原が社長の怖がりも霊感体質も知ってる可能性も…
「新歓」って自分が新入生の時じゃなくてハタチ超えてから上級生として参加してるパターン???
だから田原が社長の怖がりも霊感体質も知ってる可能性も…
「新歓」って自分が新入生の時じゃなくてハタチ超えてから上級生として参加してるパターン???
田原スーツ回で写真見せようとした時「お前の旅行写真とかじゃないだろうな」って感じで社長は興味ないのをあらわにしてたけど、糸柳先生が旅行写真見せてくれたら「わあーインスピレーションを刺激されそうですねえ」とかって乗ってくれるんだろうな 内心怖くて見たくないと思っていたとしても
こういう相手による距離感の違い好き…どっちが裏でどっちが表だとか、どっちが真の友人とか言うつもりはない 全部良い距離感
社長が糸柳先生に怖いの苦手なこと言えてないのは見栄なのか、糸柳先生がホラー好きでお仕事にもしてるからそんな否定するようなこと言えないのかどっちだろう、どっちもかな?田原は知ってるのかも気になる。
「えっ委員長んちで怪談会?怖いの平気になったのかなー」とか話のついでで田原から間接的に聞かされて知る糸柳先生も見たい気も
こういう相手による距離感の違い好き…どっちが裏でどっちが表だとか、どっちが真の友人とか言うつもりはない 全部良い距離感
社長が糸柳先生に怖いの苦手なこと言えてないのは見栄なのか、糸柳先生がホラー好きでお仕事にもしてるからそんな否定するようなこと言えないのかどっちだろう、どっちもかな?田原は知ってるのかも気になる。
「えっ委員長んちで怪談会?怖いの平気になったのかなー」とか話のついでで田原から間接的に聞かされて知る糸柳先生も見たい気も
変なお土産買ってくる糸柳先生、お土産は一切買わない糸柳先生、無難な定番品を買うと決めてる糸柳先生、むしろ定番を外して知る人ぞ知る逸品を選ぶ糸柳先生、どれですか…編集さんも…
ニャーロック先生、無印良品週間ですよ!
でも先生はねこさんグッズ発売に合わせて登場するキャラなので…
また新作読みたいな
でも先生はねこさんグッズ発売に合わせて登場するキャラなので…
また新作読みたいな
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日付変わる前とはいえあんな空港まで遠そうな場所から間に合う飛行機あったんですか???
めっちゃタクシーも使ってそう てぷちゃん金に糸目を付けない糸柳先生
ホテルや飛行機のキャンセル料を自腹で払って帰って来た糸柳先生…