ネトフリの一時停止ができなくなったので「ストレイン」完走しないままDisney+解約してしまいました またいずれ…

甥っ子の好きなものと自分の好きなものはだいぶ隔たりがあるような気がしたけど糸柳先生作品読みたい度は増した

甥っ子のセリフによれば「実話怪談をベースにしたサスペンス」ってことでガチガチのホラー寄りではないのかな??

甥っ子の「ホラーってい」で切れているセリフに続くのは「っていうより」「っていっても」「っていう枠にとらわれず」などホラー寄りじゃないことを語っているように想像してるんだけど、硬派だということだから「ホラーっていったら糸柳先生」だとか「ホラーっていうジャンルの…」とかホラー語りに繋がる可能性もあってどっちかわからない。「ホラーっていうより怪奇小説」とかもいいな~

実在の作家だと澤村伊智とか三津田信三あたりの作風なんだろうか。っても映画しか見たことなかったり一冊しか読んでなかったりなのでほぼ雰囲気で話をしていますが…あともっと幻想小説というか不条理寄りの作風にも思える。ダチョウのスニーカーのせいで…

自分は小説全然読まないからメディア化してたりジャンル外にも大きく宣伝されてたりするメジャーな人じゃないと知らない。

言い換えれば、読まれてなくても知られている作家って多いと思うんだけれど、小説も映画も好きで「誰々〜?」と言ってたミーハープンおじすら知らない作家だった糸柳先生は実在作家に例えるならもっとマイナーな作家さんなのかも。

ホラー大好きなやじま先生の想定する糸柳先生の小説家モデルや作風はどんな感じなんだか気になる。

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