【その642】プンおじダメージそんな受けてなくてタフだな。家族愛が芽生えてきてたところに冷や水浴びせられた形になったプンおじのこと心配してたんですけど
てぷさんは前世体の安否を確認して微笑んだように思えなくもない。不思議なねこさん…

てぷさんが訪ねてくるとスーツに着替えるプンおじいい 社長だってそんなことしないのに…社畜が板につきすぎてて笑えるやら泣けるやら
でも生前はプンおじだってそんなことしなかっただろうから亡くなった時の服は単なる仕事着を超えて魂の一部っていうかデフォルト装備になっちゃってるのかも

プンおじはてぷさんのこと友達と言いつつやはり基本は人間→ねこの慈しみの眼差しで見てる気がするけど、てぷさんからプンちゃんへも成猫から仔猫への慈愛の眼差しを感じられていい
みーぽ→てぷちゃんは頼れるおねえたん!て感じ?

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