先生と小説くんの関係は、主従だったら小説が主で糸柳先生が従でもいいな…
心身に苦痛も快楽も与えてくれるし受け止めてくれる、あいつには自分じゃなくてもいいけど自分にはあいつしかいなくて永遠に別れられない腐れ縁彼氏みたいなものなのかもしれんよね もはや半身

取材旅行が糸柳先生にとって良きものになりますように

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