これ本当は通夜や葬儀(亡くなって数日間に行うもの)に参列したけどぼかして「法事」(49日とか一周忌とかに行うもの)って言ってるんだよね?
でないと法事でヒゲと髪切るくらいなら葬儀の頃にも切ってないとという話になってしまうので、上記の通りと仮定して

これを機に髪は短くヒゲはないままに戻すとかではなくて今でも頑なに元のスタイルに戻そうとしているあたりヒゲ+サングラス+ロン毛にこだわりがあったことを改めて感じた。

そしてこのスタイルが許されないご親族の厳しさも…
だってグラサンはともかくヒゲと長髪はよくない?とも思うんだけど、幼馴染さんの綺麗な目元をグラサンが隠すことでヒゲとのバランスを取ってる組み合わせだからグラサンをはずした以上ほかのオプションも取らないとちぐはぐになってしまうのかもしれない。幼馴染さんのエロが想像しにくいのはそのため。グラサンよりヒゲに支配されてる顔って感じがする…見慣れないからかなあ

あと親戚の集まる葬儀だからこそ、それこそ宅配のお兄さんが言う「中学の時」とかから見知っている顔ぶれだからここ数年で確立した格好ではなくて昔の恰好で行った方が角が立たないのかもしれない。
これがヒゲメガネスタイルでずっと会ってた友人の葬儀とかならグラサンはずすだけだったりして。

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