やっぱ光太郎くんだけが「子猫のプンちゃん」ではなく「おじさん」として認識してるのすごい好きだ…スケキヨすらほぼほぼねこさんとして接してるのに。同時になんだか切ない気持ちになる
亡くなった彼が今ここにいることを知っているのはこの子だけなんだとかいうタイプの切なさじゃなくて。
光太郎くんの第六感がジェイソン・ステイサムそっくりのビジュアルを提供してくれているだけで、「おじさん」はねこさんの中から出てきたりしないし、霊のようにそばにいてくれることもない、幻のような残り香のような儚い存在…

光太郎くんがここまで懐いた霊おじさんは他にいたんだろうか?
霊お兄さんでも霊おばさんでもいいんですけど

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