2025/09/07(Sun) (ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る (ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る (ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る 甥っ子と糸柳先生が会話してから帰るまでの間に、みんなでこたつに入りながらひとしきり糸柳先生に好きという気持ちを伝えたり逆に全然話せなくなっちゃったりする甥っ子があったものと、描かれてないだけで(魔法の呪文)絶対あったと思い込んでたんですけど、読み返して気付いてしまいました。社長がプンちゃんを助けてプンちゃんが照れるまでの時間の流れを考えると…そんな行間は無いですね!?気づきたくなかった、夢を見ていたかった…比喩じゃなく何百回も読み返してるんだけどあまりにも糸柳先生と甥っ子にフォーカスしすぎていたから、久しぶりに他のキャラに注目して得られた気付き。気付きも何も普通に読んでたら分かるんだよな…普通に読むなんてもう無理ですが…なおさら今週の本編で甥っ子と糸柳先生に何か動きがあってほしい、の気持ちが大きくなってしまった。でもさープンおじが313から314の間に長らく呆けていて、ようやく落ち着いて314で社長のスパダリぶりを反芻して頬染めてるのかもしれないじゃないですか…往生際悪すぎ
甥っ子と糸柳先生が会話してから帰るまでの間に、みんなでこたつに入りながらひとしきり糸柳先生に好きという気持ちを伝えたり逆に全然話せなくなっちゃったりする甥っ子があったものと、描かれてないだけで(魔法の呪文)絶対あったと思い込んでたんですけど、読み返して気付いてしまいました。
社長がプンちゃんを助けてプンちゃんが照れるまでの時間の流れを考えると…そんな行間は無いですね!?気づきたくなかった、夢を見ていたかった…
比喩じゃなく何百回も読み返してるんだけどあまりにも糸柳先生と甥っ子にフォーカスしすぎていたから、久しぶりに他のキャラに注目して得られた気付き。気付きも何も普通に読んでたら分かるんだよな…普通に読むなんてもう無理ですが…
なおさら今週の本編で甥っ子と糸柳先生に何か動きがあってほしい、の気持ちが大きくなってしまった。
でもさープンおじが313から314の間に長らく呆けていて、ようやく落ち着いて314で社長のスパダリぶりを反芻して頬染めてるのかもしれないじゃないですか…
往生際悪すぎ