2025/06/30(Mon) 念仏のように繰り返し唱えている通り、糸柳先生が365日同じ服着てるのは、服を選ぶ楽しみや気候に合わせた快適性などよりも、衣服なんかで朝から心のリソースをすり減らさないことを選んだ結果…という勝手な妄想があるので、「苦痛なく一瞬で消滅したい」発言はその生き方の極北としか思えませんでした。ホント原作に言うことじゃないんだけど解釈一致すぎる~妄想と妄想を繋げているだけでは?そんなわけで、糸柳先生が消滅したいのって歳老いた遠い未来じゃなく、今てぷさんと暮らしてるあの瞬間または近い将来であることには危うさも感じつつ納得感もあった。「消滅」の最大の利点は無になれることなんですよね。思考停止したい諸々をもう考えなくて良くなると同時に、てぷさんと暮らす日々の幸せが断ち切られる…しかしショックも未練も何もかも感じなくなれるっていう。「消滅後の世界」ではそんな理想的状態だけど、「現在」の自分の心はキュッとなってしまうから、踏みとどまってキーボードを叩くしかない糸柳先生?もしくは死後の世界とか霊とか信じてるからこそ、真っ当に生きていかないとヤバいと思っていて、消滅とかいうありえない想像にだけすがっているのかもしれない。もしかしてこっちかも??何にせよ糸柳先生おいたわしや…妖精さんが浮かんでる時空の糸柳先生、そもそもてぷちゃん飼ってない可能性もあるか
そんなわけで、糸柳先生が消滅したいのって歳老いた遠い未来じゃなく、今てぷさんと暮らしてるあの瞬間または近い将来であることには危うさも感じつつ納得感もあった。
「消滅」の最大の利点は無になれることなんですよね。思考停止したい諸々をもう考えなくて良くなると同時に、てぷさんと暮らす日々の幸せが断ち切られる…しかしショックも未練も何もかも感じなくなれるっていう。
「消滅後の世界」ではそんな理想的状態だけど、「現在」の自分の心はキュッとなってしまうから、踏みとどまってキーボードを叩くしかない糸柳先生?
もしくは死後の世界とか霊とか信じてるからこそ、真っ当に生きていかないとヤバいと思っていて、消滅とかいうありえない想像にだけすがっているのかもしれない。もしかしてこっちかも??何にせよ糸柳先生おいたわしや…
妖精さんが浮かんでる時空の糸柳先生、そもそもてぷちゃん飼ってない可能性もあるか