ハロウィン本番は10/31なので金曜の番外編もハロウィンネタあると思います あってください
50代長身痩せ型男性(身体活動レベル低)の1日に必要なカロリーは約2200kcalらしい
そのうち一食がツナご飯だと、もう一食が大盛りチーズカツカレーとかでも足りなくない?先生何食べてる??

でもジュースやお菓子をよく飲み食いしてたらカツカレーなんか食べなくても普通に維持できるか…不健康ですが…
おじさんたちはあんまり食べるシーンも話題もないけど若者とねこさんはよく食べてるの好き。おじさんたちの食の話題ももっと見たいですが!食事シーンだとねこさんを絡ませづらいからお茶程度になっちゃうのかなー

そんな中いちご味に執着する谷さん…

なんか甘酸っぱい生のフルーツとしてのいちごじゃなくて、香料の香りと砂糖の甘さたっぷりの「いちご味」が好きなのではという勝手な想像をしてる

数少ない食事シーンが質素(ツナ缶とご飯)だった糸柳先生は食べ物に対して淡白そうなイメージあるから、日々のエネルギーを摂取するだけの食事への食欲よりも、すでにてぷちゃんへの「食欲」の方が上回ってることないですか??

でも1日2食生活だとかなり強い空腹感ある状態で食べてるのかな?慣れるとそんなに空腹を感じなかったりする?おやつは別腹??
糸柳先生やっぱり小説くんよりねこさんが大事なんだ…
でも絶対に小説くんとはお別れできない糸柳先生希望
社長と田原のてぷちゃんお世話編が終わったので次は体調を崩した糸柳先生のお世話編が始まってください
知らない土地と知らない人間のにおいがついてる下僕があんまりお気に召さない風だったから、夜中に色んな汗をかいたことだしと朝風呂浴びたら浴槽で寝そうになってしまう糸柳先生あぶない
観光向けのホテルだと最小でもツインの部屋からしかないところは結構あるから、ビジホが近くにない土地かつホテル高騰のいま経費内で抑えるためにツインの部屋を選ぶパターンもあるのでは…?都合のいい想像です
乱れると結構前髪やトップの髪は短いのが分かる 参考になります!という気持ちとこういう印象優先のイレギュラー絵を参考にしてはいけないのではという気持ちと…うまく間を取って描きたいな
起きてこないなーと思って糸柳先生の部屋を見に行ったら誰もいなくて焦った編集者さんがデスクの上に「てぷさんがないてるので帰ります」とかいう書置きがあるのを見つけるみたいな無断帰宅の世界線もある…??

社長にも事前に連絡くれるくらいだし糸柳先生それほど非常識な人だと思ってないんだけど、なくはないか…事後連絡とかね
取材旅行行ってたのに深夜に「帰ってきちゃいました」ができる糸柳先生、やはり作家としての“力”があることが感じられる…
っていうよりだいぶ編集部主導で渋る作家になんとか行っていただく感じの企画だったんだろうか今回
おみやげ買えなくてすいませんって謝る糸柳先生かわいい
今回の取材旅行のシチュ、飛行機で山に囲まれた土地に行って深夜発で翌朝早く帰ってこられるのは国内のどの辺りなのか
九州or四国かな

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