あと甥っ子宅は文京区の一軒家だったらという妄想があるので谷根千によく遊びに行ってる風な発言めっちゃくちゃ解釈一致なんですよね多謝…🙏🙏
紹介動画撮影してるっぽいシチュだけどこの動画どこで見れますか?カメラ回してるの誰ですか??誰?????
「言いたいことが溢れてきてすごい速さで喋っちゃってる甥っ子です」(やじま先生インスタコメント)
主語が甥っ子なだけでこんなに尊いんだ… このブログとたいしてやってること変わらないのに
丑三つ時起きてすぐ甥っ子摂取してそのままずっと起きてるので本日2回目の甥っ子供給なんですわ…この後本編更新も来るの…まじ…?
夏休みも愛犬の散歩のために目覚ましかけて起きる甥っ子の5:30、日付変わる前に寝落ちしてしまい2時半に起きてねこおじ最新話を読んだら眠れなくなってそのまま感想と絵を描いているオタクの5:30

おじさんフェスティバルの司会が今年入社した、貫禄があって新人ぽくない新人として話題のアナウンサーさんなの、てんしゃい?ベテラン社員みたいな子猫ちゃん。心なしか外見も中の人よりプンおじみがあるっていうね
プンおじ若い頃こんな感じかもしれないと思った。社長と並んだ時、社長が平社員扱いされ重役と思われる若プンおじ


人が「しやなせんせい」って言うの聞いたことないんだけど(自分でも発音したことない)、この日初めて聴くことになるのかツダケンの声で…?
先生の告知が無いとなかなか気づけない…
これ気付いてなかった
prime readingからアニメディア無くなってる~楽天マガジン解約したけどまた入るかな…

この社長すごくかわいい~!!!
社長の時計が見えてると萌えます

貴重なお話、喉から手が出るほど聞きたい…😭😭
お忙しいところ恐縮ですが課金しますのでまたnoteの読者募集してねこおじの設定とかネームとかあげてもらいたいものです 

フィギュアかわいい〜ちゃんとアニメ絵っぽい造形 作画資料?
市販のプンちゃん立体物と違って、もいもい山脈が立体的なのが面白いと思った
こっちの方が横顔の再現度高いのかも?

これフルカラーの3Dプリンターなのかな すごー
【その519】糸柳先生が助けてくれたんだねよかった…
みたらしちゃんがてぷちゃんのこと「てぷーちゃん」て呼んでるの可愛い。ねこと飼い主の交流が深まったのでねこさんあるあるネタをプンちゃんだけで終わらせずそれぞれのお宅の比較で魅せられるの新たな強さだな~どんどんやってほしい 田原喜ぶかな??奥さんの反応も見たい(分譲で買ってたとして奥さんの持ち分割合の方が多そうだし)。夫婦だと書類上そうなってても「二人の家」って感覚だとは思うけど
今週は絵も雑でいいからどんどん漫画描く週にしたいな…
昨日あんなに大騒ぎしたけど「岡本綺堂を読んだ方が…」って読者じゃなく糸柳先生が読んだ方がいいって意味??創作の資料としてとか
何度も何度も読みすぎて意味が分からなくなってきた こういうのもゲシュタルト崩壊って言うんですか?

どちらの意味にせよ、御伽草子ではなくて岡本綺堂の「玉藻の前」を出してくるのは糸柳先生が書こうとしているのが単なる殺生石伝説ではなくて恋愛要素を絡めた作品だと理解してるんですがどうでしょう。

そして新作構想とはいっても、日常的に浮かぶ無数のアイディアスケッチのひとつなのか、打ち合わせ等を経て具体的に発表予定があるお仕事を練っているのかでもまた味わい変わってくる。ネガティブ発言をそのまま受け取るならそんなに次々アイディアが浮かんでいくタイプの作家ではないようにも思えるし、いうて第一線の創作者だしという気もするし。
殺生石、一昨年くらいにパッカリ割れてたの知らなかった…(いたずらとかじゃなく自然に割れたらしい)
糸柳先生はそういうニュースとかから構想を練り練りしてるのかもしれないし取材旅行にも行ったかもしれない。那須は心霊スポットも多そうだし。

糸柳先生の創作の源泉を少しでものぞけるの本気で嬉しいです。身長やら誕生日やらの個人情報が公開されるよりも喜んでしまうかもしれない。読みたいな、13冊の著作とananインタビュー…
あと単行本化されてない仕事がかなり多いんだと思ってる

中古でも出回ってない糸柳先生作品掲載誌を読むために国会図書館に行く甥っ子…
糸柳先生の構想に出てきた「玉藻の前」 ざっくり最後まで読んだ。

はじめての岡本綺堂、すーごい品があって美しい文体で好きになっちゃうやつだったのに中盤はしょりながらぶわーと読んでしまいすみませんでした。他の作品は短編が多いとのことでもっと読んでみたいな。ねこおじに沼ってから読みたい本や観たい映画がますます増えてしまいました。なんで?

途中師匠とのCPを推しながら読んでましたが藻を返せENDでも玉藻に魅入られENDでもなくどっちもひっくるめ獣と理解しつつ愛してしまう最後が大好きな展開だったのですごくよかった。ハピエン!!
「彼はただ、藻と玉藻とを一つにあつめたその魔女が恋しいのである。」
「彼は早く悪魔の味方にならなかったことを今更に悔やんだ。悪魔と恋して、悪魔の味方になって、悪魔と倶にほろびるのがむしろ自分の本望であったものをと、」

「泰親だけは無事に子孫繁昌した。」ニッコリ畳む
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

backnumber