取材でおつかれ糸柳先生
なんか急にねこおじキャラ全員の寝間着が気になってきた
社長のパジャマ姿すごいわかりみあって好きだ
形はもちろん、日中は絶対着ないような総柄選びがちなところも
欲を言えば一番上のボタンははずして着てほしいんだけど、下心とか全然なくてそっちの形の方がより好きだし似合うと思うっていうだけなんですけど、首元を冷やさないようにするのもまた社長らしくて好き。
たぶん自宅が寝に帰るだけの場所だったから社長は寝具やパジャマにはお金かけてると思う。
そんなわけでああ見えてシルク素材がいい 発色もいいしね
このネタはちむ太郎でやるべきでは？
社長のパジャマ姿すごいわかりみあって好きだ
形はもちろん、日中は絶対着ないような総柄選びがちなところも
欲を言えば一番上のボタンははずして着てほしいんだけど、下心とか全然なくてそっちの形の方がより好きだし似合うと思うっていうだけなんですけど、首元を冷やさないようにするのもまた社長らしくて好き。
たぶん自宅が寝に帰るだけの場所だったから社長は寝具やパジャマにはお金かけてると思う。
そんなわけでああ見えてシルク素材がいい 発色もいいしね
このネタはちむ太郎でやるべきでは？
どうやって寝ちゃったのか記憶にないくらいの華麗な寝落ちしてた
若社長＆谷さんとかマコトおじとかマコトおじとか話したいのに
ボチボチやっていきましょう
とりあえずキャラデ変わって今期プリキュアの推しみたいになってた谷さん描いた
若社長＆谷さんとかマコトおじとかマコトおじとか話したいのに
ボチボチやっていきましょう
とりあえずキャラデ変わって今期プリキュアの推しみたいになってた谷さん描いた
冬目先生は夏は暑さに文句を言い冬は寒さに文句を言うのではないか
でもエッセイの仕事来たらカッコつけて夏の終わりの良さを並べ立てて見たりする冬目先生もあるかもしれないけど
冬目先生、作中世界では夏目漱石みたいな文豪枠なのかモノマネ芸人みたいなネタ枠なのか判断しかねるけど漫画の内容から後者なのかと思ってしまってる 現代だもんな
でもエッセイの仕事来たらカッコつけて夏の終わりの良さを並べ立てて見たりする冬目先生もあるかもしれないけど
冬目先生、作中世界では夏目漱石みたいな文豪枠なのかモノマネ芸人みたいなネタ枠なのか判断しかねるけど漫画の内容から後者なのかと思ってしまってる 現代だもんな
まだ誰も（本人すら）霊感に気づいてない頃
どこで付喪神とかお祓いとかの知識を得たんだろうね光太郎くんは
図書館や書店の本、学校支給のタブレットで検索、色々あるか…
どこで付喪神とかお祓いとかの知識を得たんだろうね光太郎くんは
図書館や書店の本、学校支給のタブレットで検索、色々あるか…
対糸柳先生甥っ子
子猫の時からだと17歳での出会いになる冬目先生～
独り暮らしし始めたばかりの頃に可愛がって餌付けとかしてた野良猫にそのまま住みつかれて（受け入れて）、金かかるーとか愚痴りつつ、なんだかんだでいつの日もきくいもの存在が励みになり癒しになり支えになり気づけばほぼ20年とかも良き
独り暮らしし始めたばかりの頃に可愛がって餌付けとかしてた野良猫にそのまま住みつかれて（受け入れて）、金かかるーとか愚痴りつつ、なんだかんだでいつの日もきくいもの存在が励みになり癒しになり支えになり気づけばほぼ20年とかも良き
想像上の橘くんパパさん
水を得たオタク
てぷちゃんに会うためにお中元を自ら持ってくる編集者さん 玄関で帰される
＼肩にくまちゃん乗せてんのかい！／
日本よりも冬が厳しいところで生まれ育っていて寒さに強くても可愛い