原作更新直後の衝動と自分用メモ

甥っ子が糸柳先生と初会話してからもう１年以上経ったのか…逆にまだ一年しか経ってないのか…
いうて自分がねこおじに沼ったのはまだ半年だからもっと短いはずなんですけどあまりにも甥糸のこと考える時間が長いから体感は知り合ってもっと経ってる気がする

OJIとOJIでペアルックだね…

WEBくじ、くじの体裁ではあるものの、どっちかっていうとランダム商品の受注生産という理解でいいですか？
お金さえ詰めば欲しいグッズが他の人の手に渡ることなく手に入るのは大人にはありがたいのかもしれない

おじの服に「OJI」て書いてあるの見てショックを受けてる程度には動物と精神体の同一視が進行してる

Webくじ未体験なんですけど冬の絵柄のグッズが5月に発送されるってコト…？！？？？？？

アニメ絵のスケキヨおじ頭身高くてモンゴロイドとの違いを見せつけてくる
甥っ子と並んだらかなり身長差ありそうだな

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え？！アニメ絵のスケキヨとおじじゃん！！！アニメ出るの？！！！？？！！！どっち！？！

永遠の独り相撲

サムネ見て平和回だから乱れなさそうと思って全力で吸ったから糸柳先生という四字熟語がじわじわ効いてきてる

早く最新話を読んであたたかく落ち着いた精神で絵を描きたいけど最新話を読むことにより乱れる可能性も高いのがねこおじの恐ろしいところ

甥っ子に反抗期なくてもかわいいしあってもかわいい
母の強靭な肉体の前では誰しも服従ただ一択　というわけではなくて、あっても絶対「るっせえなババア！」とかではないから…
家族に対して恥ずかしがったり機嫌悪かったりする甥っ子かわいい

成人式のとき地元に帰ってる社長、帰ってない社長
委員長に会わないようにしてた田原、委員長に会いたかったけど会えなかった田原、あってそこそこ話したし飲みにも行ったが席は離れていた田原と委員長

などなどルート分岐多すぎるな

影も形もない糸柳先生の担当編集者が気になって気になって仕方ない
でもデビュー当時からずっと同じ人とともに歩んできたみたいな感じじゃなくて、結構つきあいのある出版社も編集部も多岐にわたっていて代替わりもしてたりして各担当とはそんな親密でもないといい　親密でもいいですが全然　いいですが…
今一番つきあいのある担当編集者は年下で別に先生の猫に興味は無いパターン、糸柳先生がSNSやってくれないから我慢してるけどせめてねこさんを載せたいと画策中のパターンなど色々考えてしまう

連載漫画だとネーム段階くらいまで二人三脚で作品作ってる編集さんよく聞く話だけども小説ってどうなんでしょう

甥っ子がもうアニメに出ないなら「実は怪奇小説好きという一面」のキャラ紹介文いらなくない？また出る可能性あるのか？？
でもアニメは２巻あたりまでって…

これの繰り返し

「TEPU」じゃないんだ？と思ったけど「Nyarlathotep」から拝借した名前なので「TEP」表記で正しいんだ

田原からの「ωをなんて呼んでます？」に答えられない社長、
てぷさんは女の子なので特に愛称で呼んだことない糸柳先生