ねこおじのwiki、小熊さんが登録されている…
チワワの飼い主さん、めちゃくちゃ引きの小さい絵だからほぼ人相分からないのに糸目である可能性に期待したくなってて困る 微笑んでるだけだろ
左手デバイスの挙動がおかしいのを誤魔化しながら使っている隙に突然サブモニタが逝ってしまった……
光太郎くんだってマコトおじの転がりこみ計画が成功していたならあの日から「おじさん」と寝食を共にし餌やトイレのお世話をする日々が始まっていたんだよな…
「この子たち前世が人間だからお外は可哀想で」などと意味不明のことを言いながらとっくにキャパオーバーなのにねこを次々と拾ってきてしまうケースがありそう😭
しかし霊感者もしくは霊感者を通じて「魂が人間」がどういう状態か読者並に理解してしまった人たちはどうだろう…とか考えてしまう

あと野良やペットショップに魂が人間の動物がいた場合、霊感者は飼うのを避け生粋の動物を選ぶのか、それとも(人助けと思ってなど)あえて迎えるのか気になる。人それぞれかなー

光太郎くんが見たのはスズメだったから飼う発想にならなかったのも分かるけど、あの調子で色々いそうだから。光太郎くんも初登場時のセリフ「君はおじさんなんだね」ってことは、過去に女性や若者の魂が入ったねこには会ってそうだし。

新しい「生」なんだから「人間なのにかわいそう」とか思わずにほっとくのが正解なんだろうとは思う

知ってて飼ってる霊感者もいるだろうなーどういう付き合いをしてるのか見てみたい
動物→人間の意思疎通をするならスマホやPCまたはコックリさんみたいな五十音表を使ってやってほしい

シンタローは写真と社長視点の回想のみだから生粋の犬かはまだわからないのがちょっと怖い 社長父には見えてしまうので…いらん心配でありますように
プンおじもスケキヨおじもどんなに犬猫としての人生を受け入れて本能に身を委ねようとも、知能が人間の成人男性並というのが読者には見えているから、どこまでいっても本物の犬猫との間に隔たりを感じてしまう気がした
多くの人がペットに暗に求めているものに幼さ・純粋さ・言語の違いはあると思うんだけど魂が人間だと永遠に本当の動物には敵わないよなって

でも隔たりを感じるのはあくまで読者
ねこおじ世界で魂が人間の生き物をペットにしている飼い主さんはみんな、魂が人間だと知ってても知らなくても自分ちの子が唯一無二のかわいい家族であることは変わらないんだろうな
甥っ子にも人間の魂が入ってない犬さんの純粋なご主人様大好き攻撃の良さを味わってみてほしいとか思っちゃうんだけど、スケキヨだって描かれてないところでしっぽブンブン振ってお出迎えしたり、撫でて撫でてとお腹を見せたり、甥っ子の手や顔をぺろぺろ舐めたりしてるかもしれないんだよな………
純粋じゃないのはこちらの心っていう

でも読者もやじま先生も純粋な心で見ることができないから描かれないんですよね?と全員巻き込み理論で「描かれてないもの」を妄想していくか スケキヨもうだいぶ身も心も犬やってるし本能に身を委ねてくれれば…
本編でのマコトおじと甥糸成分が足りないけど5巻が高濃度だったからあと半年くらいいける気がする
光太郎くんの瞳が青いのは常に霊感発動しているからで本当は黒(髪は親の趣味で染めさせられてる) とかも一瞬考えたけど社長父が瞳が黒いまま霊が視えてるからその線は無さそう
ルーミーMVの恐竜、外山さんと町田が手足駆使して操作してくれてるやつだ

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