甥っ子と糸柳先生ってホラー作品の楽しみ方のベクトルが異なる感じがするので話が合わないんじゃないかしらみたいな要らん心配ありますが、糸柳先生は自分と価値観も世代も違う存在にこそ興味が向いたりしませんか作家として、資料的な意味で… という一縷の望みもあり…
ねこさんをお迎えしたことにより社長は人間関係が広がったが甥っ子はどんどん犬さんとのお付き合いしか描かれなくなっていてそれはそれでヘキだから美味しいんですけど人間×人間が見たい気持ちが置いてきぼりになってるので二次創作をするしかない
夏休みに糸柳作品の聖地巡礼の旅に出る甥っ子、霊感要員として付き合わされる田中くん(仮)
夏休みの息子を持て余したマコトおじ見たいね…小学校中学年くらいなら一人でお留守番も普通かもしれないけど
父方・母方の祖父母宅、社長んちと甥っ子のおうちに各一週間ずつくらいお泊りする光太郎くんも見たい。ひと夏に全部ってわけでなく
少なくとも社長は平日の日中いないから受け入れないかな?初登場時もなんだかんだいって父子一緒だから留守番させたんじゃないかと思ったり
父方・母方の祖父母宅、社長んちと甥っ子のおうちに各一週間ずつくらいお泊りする光太郎くんも見たい。ひと夏に全部ってわけでなく
少なくとも社長は平日の日中いないから受け入れないかな?初登場時もなんだかんだいって父子一緒だから留守番させたんじゃないかと思ったり
涼しい場所で時間つぶせて寝れるので、特に毎日子守な夏休み期間には映画館に息子を連れて行きがちなマコトおじ、せっかくなので自分も見られるアクション映画を選択する
そこでジェイソン・ステイサムと出会う光太郎くん
もしくは子供1枚でチケット買って自分は2時間パチ…のマコトおじ
しかしジェイソン・ステイサムがハリウッドを代表するアクションスターであるのは異論無いことだけど、wiki見ると光太郎くんが映画館に行けるようになったここ数年間でスクリーンで出会える回数は決して多くはないんですねー主演作ばっかりなせいか年1,2作しか出てない。やっぱテレビ放送かサブスクでの出会いなのかな
ペットライフを描いているからねこおじで映画ネタが出ることはあってもすべておうちで鑑賞だし やじま先生も映画館よりサブスクやテレビ放送派なのかもしれない
そこでジェイソン・ステイサムと出会う光太郎くん
もしくは子供1枚でチケット買って自分は2時間パチ…のマコトおじ
しかしジェイソン・ステイサムがハリウッドを代表するアクションスターであるのは異論無いことだけど、wiki見ると光太郎くんが映画館に行けるようになったここ数年間でスクリーンで出会える回数は決して多くはないんですねー主演作ばっかりなせいか年1,2作しか出てない。やっぱテレビ放送かサブスクでの出会いなのかな
ペットライフを描いているからねこおじで映画ネタが出ることはあってもすべておうちで鑑賞だし やじま先生も映画館よりサブスクやテレビ放送派なのかもしれない
番外編で糸柳先生回と甥っ子回が連続しただけでだいぶ嬉しい
おばあちゃんと飼い犬トークする甥っ子…
シンタローの写真見ながら…
ついでに母や叔父らの子供の頃の写真も見たり思い出話を聞いたり
シンタローの写真見ながら…
ついでに母や叔父らの子供の頃の写真も見たり思い出話を聞いたり
町田が登場したらルーミーちゃんがおしゃべりできる特別なくまなのかそういう世界なのかはたまたとやまさんが特別な人間なのか見えてくるかもしれない
ルーミーに異常性を見つけようとするな
ルーミーに異常性を見つけようとするな
落語って今回の「真景累ヶ淵」みたいに怪談噺も一定数あるけどプンおじはやっぱり苦手なのかな
怖がらせるよりユーモラスな怪談噺も結構あるからそういうのは大丈夫だったり?
怖がらせるよりユーモラスな怪談噺も結構あるからそういうのは大丈夫だったり?
またたび公園でジョギングするところから始めた糸柳先生がスケキヨお散歩中の甥っ子に出くわす回
これで自律神経整えてると己を誤魔化してきたけど、そろそろてぷさんと創作のために健康寿命が気になってきて意を決して運動を始めるも簡単な筋トレだけで息も絶え絶えになってしまう糸柳先生ください
てぷさんに出会う前は何で整えてたんだろう にぎり太郎か…?と一瞬思ったけどそんなてぷさんと等価な存在ではないかさすがに
全く自律神経整ってなくてギリギリで生きてた若糸柳先生〜アラフォー糸柳先生もください
てぷさんに出会う前は何で整えてたんだろう にぎり太郎か…?と一瞬思ったけどそんなてぷさんと等価な存在ではないかさすがに
全く自律神経整ってなくてギリギリで生きてた若糸柳先生〜アラフォー糸柳先生もください
スケキヨは甥っ子のことなんて呼んでるんだろうなー
生粋の犬ならともかくおじさん人格だとあんま「ご主人」って言わないような気がして
でも今はだいぶ犬だからどうだろう
飼われた初期の頃は「BOY」って呼んでて欲しさある
てかスケキヨおじ脳内言語は英語なんじゃないかとも思うんですよね。漫画では翻訳されてるだけで…
脳内言語だけじゃなくて発声も英語かも?どうせ犬の声になっちゃうから日本語である必要ないので。
プンちゃんや他の犬と話す時は動物語だし…
生粋の犬ならともかくおじさん人格だとあんま「ご主人」って言わないような気がして
でも今はだいぶ犬だからどうだろう
飼われた初期の頃は「BOY」って呼んでて欲しさある
てかスケキヨおじ脳内言語は英語なんじゃないかとも思うんですよね。漫画では翻訳されてるだけで…
脳内言語だけじゃなくて発声も英語かも?どうせ犬の声になっちゃうから日本語である必要ないので。
プンちゃんや他の犬と話す時は動物語だし…
社長とマコトおじ、甥っ子呼ぶ時なんて呼んでるんだろう
「◯◯」名前呼び捨て
「◯◯くん」名前+くん付け
「◯くん」名前の略+くん
は〜◯◯だと味気ない…と思いきや、しゃぶってるとどんどん味がしてくるから不思議
幼い頃の名残でいつまでも「ちゃん」付けもいいよね
「マコっちゃん」呼びもだいぶそれでは?10年くらい会ってなくて…
「マコっちゃん」「◯ちゃん」と呼び合うのもいい
マコトおじ、「ねこちゃん」とか言ってたし甥っ子にちゃん付けもなくはないと思う
社長姉は息子のこと幼い頃から名前呼び捨てしてそうなイメージ
「◯◯」名前呼び捨て
「◯◯くん」名前+くん付け
「◯くん」名前の略+くん
は〜◯◯だと味気ない…と思いきや、しゃぶってるとどんどん味がしてくるから不思議
幼い頃の名残でいつまでも「ちゃん」付けもいいよね
「マコっちゃん」呼びもだいぶそれでは?10年くらい会ってなくて…
「マコっちゃん」「◯ちゃん」と呼び合うのもいい
マコトおじ、「ねこちゃん」とか言ってたし甥っ子にちゃん付けもなくはないと思う
社長姉は息子のこと幼い頃から名前呼び捨てしてそうなイメージ
そういえば昨日のプンおじ実体化してるな
ねこおじ黒髪キャラ多いけどみんなグレー寄りだから時々出てくる実体化プンおじの黒々さに驚かされる
ねこおじ黒髪キャラ多いけどみんなグレー寄りだから時々出てくる実体化プンおじの黒々さに驚かされる
一方おじさん(社長)はおじさんなので甥っ子が子供の頃好きって言ったお菓子を今も用意してくれているように、当然甥っ子が現在進行形で糸柳先生の大ファンだと思ってるから引き合わせたりしてくれるんだけど、発売からだいぶ経ってるのに新刊をまだ読んでなかったり前みたいな熱量で感想言えなかったりして気まずい甥っ子、明らかに自分に興味薄れたのを察してこれまでのような緊張感が薄れて安堵するとともに、初めて寂しさを感じて戸惑う糸柳先生…
甥っ子→→→→→→→→糸柳先生な時期よりも甥っ子からの興味が薄れたくらいの方がCPらしいお付き合いの妄想にブレーキかからないかもしれない?互いに作品を介さず個人対個人になることで… いったん落ち着いてから改めて動き出す関係もあるし。でも甥っ子って作品が大好きだから糸柳先生がクールでかっこよく見えてるとこがあるんじゃないかとも思うんだよな… CPはフィルターはずれてからが本番だしそれはそれで…
甥っ子、ずっと好きでい続けるタイプみたいに見えるし、原作では冷めた描写なんて絶対描かれないはずという信頼もあるからこそ妄想できるやつ
漫画にしづらいし、しても描いてる最中の情緒乱高下がやばそうで優先順位低いから文字で吐き出す…