マコトおじ、親より先に兄に結婚報告してる可能性?
社長母の干渉ぶりから考えてマコトおじ結婚や息子誕生の知らせが来てたら社長にもほどなく伝わりそうな気がするので
マコトおじと両親との距離感も知りたいね ねこさんが絡まないので描写される機会レアそうだけど
社長母の干渉ぶりから考えてマコトおじ結婚や息子誕生の知らせが来てたら社長にもほどなく伝わりそうな気がするので
マコトおじと両親との距離感も知りたいね ねこさんが絡まないので描写される機会レアそうだけど
甥っ子がくれた肉まんのかけら、甥っ子がくれたオーモのかけら、甥っ子のお土産の奈良漬け、甥っ子が買ってきたファミチキ、甥っ子の目を盗んで食べるチョコチップクッキー…
コラボカフェ、コラボメニューもいいけどカフェ店員とかの衣装着た新規絵が発表された時が最高に上がる瞬間
ねこおじなら執事喫茶×ねこカフェ的なやつかな?でもメニューにはなまり節がある
ねこおじなら執事喫茶×ねこカフェ的なやつかな?でもメニューにはなまり節がある
ねこおじに沼るのがもうちょっと早かったらコラボカフェ行けたのにな~という悔しさがこみあげてきたけどコラボカフェなんてなかった
最近アニメ版の監督さんがXにコンテあげてくださって、やじま先生も引用RPするので先生のアニメ感想が毎週拝めて嬉しい 先日の特番も
もう少し早ければ小熊さん登場回にも何らかのコメントが…とか思ってしまう 小熊って幻じゃないよね??
もう少し早ければ小熊さん登場回にも何らかのコメントが…とか思ってしまう 小熊って幻じゃないよね??
毎週木曜と金曜、今日こそ甥っ子の予感‼️とインスピレーション働かせてるので月一くらいで当たる
海野さん、初登場時からネコ飼いたいけど飼えない理由が玉之進だとしたらハムスターの寿命は2,3年くらいなのでそろそろ…とか考えてしまったけどまたお姉さんはハム飼いそうだしプンちゃんが永遠に子猫であるように玉之進もちむ太郎も永遠にこのままっぽい
社長はプンちゃんと出会うまでは仕事一筋の人間だったけどそれは別に虚無を抱えた暮らしをしてたわけじゃなく、実現したい夢があって、それを叶えて日々打ち込んでたわけでしょう
社長が人生の半分以上を捧げてきた仕事くん…今は寂しい思いしてないだろうか
業務内容知りたいんだよな~何系なんだろう 経営そのものがやりたかったパターンもあるかも
社長の仕事くんへの愛情も感じさせてほしい
万が一仕事くんに冷めてるパターンだったとしても親や親戚の会社を継いでるわけではないと勝手に決めつけている バブル崩壊後の苦しい時代、社長が一代で築いたんだと… 谷さんと?
糸柳先生の方がよほどお仕事の様子が描かれてるのは読者も作者も社長業よりは小説家の方が分かりやすくて面白み感じられるからかな
社長が人生の半分以上を捧げてきた仕事くん…今は寂しい思いしてないだろうか
業務内容知りたいんだよな~何系なんだろう 経営そのものがやりたかったパターンもあるかも
社長の仕事くんへの愛情も感じさせてほしい
万が一仕事くんに冷めてるパターンだったとしても親や親戚の会社を継いでるわけではないと勝手に決めつけている バブル崩壊後の苦しい時代、社長が一代で築いたんだと… 谷さんと?
糸柳先生の方がよほどお仕事の様子が描かれてるのは読者も作者も社長業よりは小説家の方が分かりやすくて面白み感じられるからかな
【その734】すっかり「ちみ太郎」で定着しそう
かちゅぶしとはいうものの削り節ですよね?こんなおやつで腹の足しになるのか?空気じゃん!と人間感覚で考えちゃったけど、おやちゅにありつけるだけいい暮らしなのかもとオチ見て思った
母猫がこんな感じで狩りしてたのかな…
「狩り」って人間が日中いないこととエサをくれることを同時に説明できていい例え
かちゅぶしとはいうものの削り節ですよね?こんなおやつで腹の足しになるのか?空気じゃん!と人間感覚で考えちゃったけど、おやちゅにありつけるだけいい暮らしなのかもとオチ見て思った
母猫がこんな感じで狩りしてたのかな…
「狩り」って人間が日中いないこととエサをくれることを同時に説明できていい例え
田原の「ぽむぽ…」は照れの感情であわてて言い直したんじゃなくて、身内以外はご存知ない愛称だから正式名称で呼んだんだと思ってるけど、田原も委員長の前で愛称で呼んじゃうのを恥ずかしいと思ったりするのか??
社長んちでお茶するおじさん回、田原の場合は田原が「みーぽとプンちゃん見に行っていい?」とかなんとかお邪魔してて(なんならみーぽ置いて田原だけ遊びに来る)、糸柳先生の場合は「てぷちゃん来てますよ、よかったらお茶でも」と社長から声をかけてるようなら気がしてるんですけどこれはただのCP感によるバイアス…糸柳先生の方から「今お邪魔してもよろしいですか」と伺ってる日だってあるはず…
前も語った気がするけど、田原家は奥さんが不在でも在宅でもお邪魔するのやや遠慮を感じる社長と糸柳先生なので田原を自分ちに招く場合がほとんど。
糸柳先生んちは不気味なグッズとかタイトルだけでも怖そうな本がいっぱいありそうだから社長は行ったことない、または一度行って懲りたパターンで想像。糸柳先生はいつもお邪魔して悪いのでぜひうちにも…と言ってくれてる)
田原は糸柳先生んちも喜んで行くけど、2軒離れていることもあってかみーぽがてぷちゃんとこにあまり行かないし長居しない。
とかいう妄想をしてるけど田原の奥さん交えてお茶する回とか糸柳先生んちにお邪魔する糸柳先生とかももちろん見たい。
前も語った気がするけど、田原家は奥さんが不在でも在宅でもお邪魔するのやや遠慮を感じる社長と糸柳先生なので田原を自分ちに招く場合がほとんど。
糸柳先生んちは不気味なグッズとかタイトルだけでも怖そうな本がいっぱいありそうだから社長は行ったことない、または一度行って懲りたパターンで想像。糸柳先生はいつもお邪魔して悪いのでぜひうちにも…と言ってくれてる)
田原は糸柳先生んちも喜んで行くけど、2軒離れていることもあってかみーぽがてぷちゃんとこにあまり行かないし長居しない。
とかいう妄想をしてるけど田原の奥さん交えてお茶する回とか糸柳先生んちにお邪魔する糸柳先生とかももちろん見たい。
社長の自宅での食事にプンおじが興味を持つ(いいもの食べてるとか、匂いでプンおじも食べたくなるとか)ありそうで一切ないの、社長のライフスタイルのヒントというかやじま先生の中で設定がしっかりあるような気がしてしまう
少なくとも全戸ビルトインで食洗機付きではないんだなこのマンション。
田原はこうやってゴム手とかつけて愛猫と小芝居やりつつ一枚一枚洗う作業自体に喜びを見出せるタイプだから奥さんが食洗機買おうって提案しても「俺が洗いたいから」って断ってる気がする。
社長と糸柳先生は食洗機という妄想。
でも一人暮らしで1日2食(社長も平日昼は家の食器使わない)で自炊もそんなにやってなさそうなことを考えると洗う枚数が少ないからためて一気に洗うより都度洗った方が効率がいいのか??
田原はこうやってゴム手とかつけて愛猫と小芝居やりつつ一枚一枚洗う作業自体に喜びを見出せるタイプだから奥さんが食洗機買おうって提案しても「俺が洗いたいから」って断ってる気がする。
社長と糸柳先生は食洗機という妄想。
でも一人暮らしで1日2食(社長も平日昼は家の食器使わない)で自炊もそんなにやってなさそうなことを考えると洗う枚数が少ないからためて一気に洗うより都度洗った方が効率がいいのか??
【番外編】皿洗いをする妖精さんと皿洗いを見る妖精さんだね…
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「コナンドイルは言った
『想像力がなければ怖いものはない』…」
で始まるやつが糸柳先生すぎる こちら (セカオワのラジオだけどCMの時間にリンクしてます)
声がというより語りの内容が…ananのインタビューに近いと思った
anan回、見出ししか読めないタイアップ企画漫画の一コマなのに糸柳先生のキャラを妄想する上で重視しすぎているので