私だけ違うものを見すぎてとうとう時空のはざまに取り残されてしまった説ありますか?

やじま先生がお元気ならそれでもいいんですが…
Twitter不具合?とも思ったけどインスタも未投稿なので単純に今日は遅めなだけかも
更新無いとまたおじたちの若い頃イラストが投下されるのではと別のドキドキが発生するな
ねこおじがエロ漫画だったら社長姉にやってほしいこといっぱいいっぱいあります 主に弟たちに対して
もしかして糸柳先生の半袖を一度も拝まないまま夏が終わろうとしているのでは
カレンダー届いた!卓上なのに大きい梱包で来て、開けたら壁掛けでびっくりした。ちゃんと買ったサイトにも書いてあったけど脊髄反射で買ってたから… 絵が大きくて嬉しい

裏面にJASRACのシール貼ってあって何かと思ったらプンおじが歌ってる東京音頭っぽい
「えー…わかった 言っとくー」も込められたものが多いな
おじさん相手にこんなそっけない顔したことないけど母親相手だとするんだ。思春期の男の子だ。
あと伯父に「お母さんが~」て話してたから「お母さん」って呼んでると思ってたけど呼びかけは「母さん」なのかー
お隣に糸柳先生が住んでる=伯父の家に行く頻度が上がる
甥っ子はあわよくば糸柳先生に遭遇したり伯父から糸柳先生の日常話を聞きだしたりしたいと思って通ってたんだな 知ってたけど 知ってたけど一晩経って改めて食らってる…
推し作家とお近づきになりたくない、プライベートを絶対知りたくないみたいなファンもいるけど、やはり甥っ子は全然そうじゃないんだね。作品以外の先生にも興味あるんだ…
姉が社長のこと「あいつ」呼ばわりなの解釈一致だった

てか「あいつ」「あんた」とかのあたり強めの口調じゃないと名前呼ばずに話すの難しそうというのもある
社長姉は甥っ子のオカルト、ホラー好きをあまりよく思ってないパターンもあるかなと思ってるがホラー好きのやじま先生がそういうキャラを出してくるかはわからない

陰謀論とか怪しいカルト宗教とかにハマりそうだからオカルト系に興味持つのやめてほしい親、グロテスク・猟奇的なものを好きになってほしくない親、甥っ子の大切に育てられてる感じからしてある気はするんですよね

そんなわけで社長姉が一緒に社長宅を訪れた際、糸柳先生に遭遇して甥っ子は「先生こんにちは…」って濁すんだけど社長が「ホラー作家の糸柳先生だよ」とかって紹介しちゃって、さすがに大人なので「うちの子に近づかないでくれます?」みたいなことにはならないものの不審者を見る目でじろっと見られる糸柳先生?
甥っ子、おじさんには糸柳先生の大ファンだって言うけど母には大ファンのホラー作家が伯父宅の隣に住んでる話からしてしてない可能性考えて泣きそうになってる
魂になっても年齢性別や人種といったくびきから逃れられないのは切ない。厳密にはそれらからは解き放たれてるけど、魂を受信してる霊能力者側に生前の容姿が伝わってる状態だったりするのかな。記憶が残ってしまった影響で…
そもそも前世が老猫だろうが人間のおじさんだろうが、仔猫に転生した時点でリセットされて赤ちゃんからスタートするのが通常パターンならプンおじたちは輪廻転生がうまくいかなかった勢だったり?
描きたいもの全然描き終わらないまま9月になっちゃって白目 このまま下旬に3巻が出たらまた大騒ぎしてその咀嚼もままならないままアニメが始まったり新たなグッズが出たり本編でデカい供給来たりしてるうち年の瀬になってるんですよね 
振り返ったらブログの方、毎月30件以上書いてて笑ってしまう 1ヶ月は最大31日しかないのに…
グッズが発売されるだけでなく毎日のように描き下ろし宣伝漫画が投下される幸せ…
そうか「転生」の文字もダメなんだ…!「ねこ さん 2025CALENDAR」に見えてるってことか。保管用が無くて全部使う用なのがオタクと違うところだ社長

自分が買ったところでは4日以降発送になってます。楽しみだな~
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