単行本特典のプンちゃん探偵とニャーロック・ホームズとの競演が待たれる
練馬区在住ならどこかで会ってるかもしれないし
おばーちゃん大好き!で尻尾ブンブン振ってるスケキヨとおじ、夫の前ではスケキヨに対してスン…な社長母、けしからん絵面……
2人きりの時だけあむあむチュッチュ〜
夫の目が入ることによりこのCPにポテンシャルの高さ見出しはじめてて、新たな扉が開いてるのを感じる
関係に何も変化はないのに新規設定により読み味が変化するのが楽しいです

でも社長父は犬として受け入れてるから変な気も起きないのかな 犬と戯れてる妻の微笑ましき姿…

過去でなく現生を尊重するとはいえ、人間のビジュアルを背負い、日本語で意思疎通もできる相手に対してペットとして接するのもなかなか難しそうだけど正しい気はするし、霊視経験も人生経験も豊富そうなお祖父様であれば…
人間をペット扱いする感覚ではなくペットをも人と同等に敬意を持って接するという
スケキヨの魂のことは祖父が黙っていそうだけど、「お坊さんに見てもらったら魂が外国のおじさんて言われて…」という感じで甥っ子自ら祖父にも見てもらいたがる気もする

甥っ子には祖父の霊感のことはどう伝わってるんだろうなー
霊感持ってる人に憧れあったらおじいちゃん子になってしまいそうな気もするけど
光太郎くんや田中くん(仮)と甥っ子の関係にも関わるので知りたさ強い

あとから生えてきた設定と言っちゃえばそれまでなんですけど、全部新規に明かされただけの既存設定ということにして最初から読み直したり各キャラの人生を妄想し直す遊びをしてるので…
野良猫も外飼い猫も減っていて昔より仕事がやりにくくなってきたニャーロック先生
もっと人間関係構築してきてたらよかったと思ったりしている

ねこに話しかけてるおじさん略してねこおじ


無印まで!!すごいすごい
自称ホームズでねこにモリアティってつけるのなんかこじらせてないか?
私立探偵を生業にしてて猫の言葉がわかるのかなりアドでは
糸柳先生の担当編集さん、開眼もだけど口角の上がり具合もいい
糸柳先生がしばらく取材は行けないとか言い出したので事情を尋ねたら、最近飼い始めたという仔猫ちゃんを見せられて思わず開眼する回
糸柳先生はSNSやってないので担当編集者のアカウントをフォローしてる甥っ子
逆に、取材同行しないで不在中にてぷちゃんのお世話してくれる編集さんもいい

先生見てますかー 今から先生の大事なてぷちゃんにごはんをあげまーす(ただのいい人)
糸柳先生の取材時にはこの糸目お兄さんが同行してるのかと思うと…………
人さまのご趣味を決めつけてはいけない 私がゲ謎にもねこおじにも好きな顔のキャラがたくさんいますと言うべき
やじま先生ゲ謎の男性キャラの顔みんな好きそう 最推しは孝三おじで
番外編って本編より一回り画像大きくていい…

単行本になったらレイアウトと掲載位置どんな感じになるんだろう 番外編が単行本に入るのはまだ先の話だけども
甥っ子もコアなファンであるならば担当編集のこと名前と顔くらいは知っててもおかしくない

僕はまだ全然で…とか言うけどだいぶ濃い目のファンやってる甥っ子もいいし、上には遥か上がいるディープな界隈でもいい

前名義でずっと呼び続けるオタク… はこだわり強いだけで別にディープではないか

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