ミニおじ、軽いジャブみたいな感じのゆるさで始まるのに急に情報で殴ってくる漫画が何本もあり、脳が揺さぶられる
【その791】うしとらにこういう妖怪いなかったっけ
アルフィー好きだからグラサンマコトおじいつも桜井さんに見えてしまう
5巻、ネタバレにならない話
もう永遠に黒ずんだカラーのままで辛い もしかしてある時点からKADOKAWAコミックス全部これなんですか????

甥っ子の外ハネことごとく描き直されてる…糸柳先生の旧髪型は自然な変化だから残されたけど外ハネ甥っ子は突然変異だったのか?これはこれで好きだったから愛着あったけど、新しくやじま先生がペン入れした甥っ子がたくさんあって嬉しい!という気持ちの方が強い。
ネタバレ投稿をワンクッションなしでオープンにやるのは18日24時(19日0時)からにします
5巻、私が執拗に読み返してるあの回やあの回のセリフが変わってる気がするから早く確認したいけどまだ諸々終わらなくてできない

脳内でセリフ改変してるだけだった可能性もあって怖い…

でもセリフ比較の自由研究は後回しにしてとりあえずミニおじのこと吐き出さないと
せっかく早売り買ってきたのにネタバレ語るとこまで処理が追いついてないの可哀想
0時電書勢の皆様と一緒に狂いをやらせていただきます…
ミニおじマジで1話1話が通常更新でXに投下されてたらオタクがざわつくようなネタ多すぎる

伴侶が可愛がってる犬(孫のペット)の魂が元人間であることが視覚情報として入ってくる夫の感情…

ロボ買ってきたのってスケキヨに気持ちが行きすぎないようにだったら社長父かわいい
5巻おまけ漫画あまりにも今まで読んでて気になってた部分へのアンサーが多すぎて…
そして新たな疑問も生まれてきて…
あとちょっと見ただけでもセリフの微妙な変更があり…

全然感想まとまらない1日ミニおじ一話ずつやっていきたい
早売り5巻得たのですがミニおじすごすぎて処理が追いつかなくて感想書けない
汗が無限に出てくる

四コマってことは見開き8コマだから普段より情報量多くなるんだよな…出直してきます
その180のキャプション「← ← ← ← ← ←」なんだ
糸柳先生← ← ← ← ← ←甥っ子な1コマ目と「←」が6人いるオチのコマを同時に表しているのですね てんしゃい?
付喪神といえばいわくつき人形は結局お祓いしたんだろうか、あのあと仕事部屋でケースに入れて飾られていたから捨ててはいないようだけど。

光太郎くんの忠告通りお祓いしたのであれば、資料としていわくつき人形を所持していたホラー作家から、知り合いからもらったお人形さんを部屋に飾ってるおじさんになるの先生… 霊感者のお墨付きもらえたらお祓いなんかしなくない?

市松人形も「髪伸びたりするんですかね」だったし。市松人形だって特にいわくもないのに飾っているっぽいし。
親や祖父母の形見だったりするのかもしれないけど、ただ好きなものや存在だけでインスピレーションを与えてくれるものたちを飾っていそうな気がした。
糸柳先生が作家であることはきっと社長から聞いた田原。その時に社長が買っちゃった「呪いのアイス」ももらってるかもしれない。それじゃ糸柳先生の売り上げにならない!買って読む!つって断る田原(良心的オタク)もあるかもしれないが…
田原が糸柳先生の作品読んでるのかも気になるけど、田原はホラー耐性あるのかも気になる。

てかねこおじキャラ全員のホラー耐性度合い知りたい、裏ステータスとして…
ホラー大好きなやじま先生ならスラスラ出てきそうなので。
谷さん、田原、社長母、店長、宅配のお兄さんあたり。

田原は割と好きで「いまの怖っ ホント怖~っ」って怖がりながら楽しむタイプな気がした。宅配のお兄さんもそうかな?
谷さんは怖いの平気そう。平気だけどグロいのとか陰惨なの見て喜ばない、あまり進んで見たくないとかね。でも平静を装いつつ社長と同じくらい怖がってても可愛い…
社長母は当然夫が子供らに話していたような心霊話を昔から聞かされていたと思うので耐性はあるんじゃないか。
日付変わったから5巻が「明日」になってしまった
楽しみすぎる

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