親の介護で退職しようとした谷さんを社長専属秘書としてフレキシブルに引き続き働いてもらうことを提案する社長?
社内のねこ飼いさんを把握している谷さんは、当然自分もねこさんを飼い始めたことを皆さんに話しているんでしょう 

もしかして社長に秘密にしてた期間にも…?!嫉妬心みたいなこの感情は何。でも谷さん、ねこを飼い始めたことを打ち明けた社員から社長に「谷さんてねこ飼い始めたらしいんですよー知ってました?」みたいにバラされたら悔しく思いそうだから全員に秘密だったのかも…

あと昔もねこを飼っていたのだとしたら、社長には言ってなくても、社歴の長いねこ飼いさんの中には飼っていた頃そしてお別れのことも知ってる人がいるのかも。

まだ社長はねこさんの話題に関しては谷さんよりもお隣さんたちの前の方が素に近い状態でキャッキャできるんだよな

谷さんそもそも猫さんの前でもキャラ変わらないから、社長と谷さんのねこ友具合はずっとこんな感じなのかな…それもいい…
谷さんは毎朝ジョギングついでに色んなねこさんの匂いをつけて帰ってくるから、トラさんはクンクンして「これはあいつだ」「新入りか?」とか公園を懐かしんだりしてるんだろうか。やっぱり混ざって分からなくなっちゃう?

そのうち「あいつ」のにおいも忘れてしまうトラさん…もしくはそのうち居なくなって匂いが嗅げなくなるやつ。切ない。

でも社長がプンちゃん飼い始めたら、走りに行ってたのをやめてランニングマシンを買ったみたいに谷さんももうまたたび公園には現れないのかもしれない。さようならねこあつめおじさん、今までありがとうねこあつめおじさん…

また甥っ子とスケキヨにあってほしいけどなー謎も残ってるし
糸柳先生の次の読切、結局どんな猫の話になったんだろう
出だしの方向性は違ったけれどお互い乗り気で打ち合わせは進んだと思われるので



もうこの回から半年たってることに白目剝いてる
犬と人間のマチアプネタをスケキヨでもやってほしいけど飼い主から勝手に「おさわりOK」って不特定多数に広められるのエロ漫画すぎるか

てか甥っ子目当てのモブおじが登録してきて本当のマチアプよりも危険ではないでしょうか
マッチングして行ってみたらお母様が散歩させていたので普通にスケキヨを撫でて帰ってくるモブおじ 平和な世界 平和か?
社長がプンちゃん柄の靴下履いてることは、他の社員さんも知り得ない岩田さんだけの持つ特ネタかもしれんよね

なんなら谷さんも知らない可能性…って思ったけど普通に知ってそう

改めて靴下を見てみて、ただのねこさん柄の市販品ではなく、一緒に暮らしている愛猫をあしらったオーダーメイドであることに気づいてさすが社長!と感動する岩田さんを妄想
番外編が木・日から木・金になったのよかった
比較的心が安定する 比較的…
親兄弟や田原と話してるとき次第に生まれ故郷の訛りが出てしまう社長が見たい(聞きたい?)
もろ方言って感じじゃなくてアクセントがいわゆる標準語とは異なってきたり
社長の会社の社史を手に入れたいけど社員さんみんなちゃんとしてるのでメルカリ等に出品する不届者はいない
本編で甥っ子が言ってた糸柳先生のインタビューってどんな媒体だったのか非常に気になります
ねこおじ世界のananそのうち糸柳先生表紙の号が来ると思う

いや雨穴さんみたいに裏表紙…
いや糸柳先生だったらダヴィンチ…

ananに載った糸柳先生を正史だと思い込んでいるがCREAのねこに転生した社長並に別次元なのではという気がしなくもなく
糸目編集者さんのツリ目気味のキツネのような糸目もいいけど、やっぱり自分は定規で引いたような平行線で一本線で開かない糸目が一番好きです 究極の糸目、糸目の中の糸目
完全に「小熊さん」として大量の妄想を垂れ流し、今も温めている妄想もたくさんあるんですけど、これからはいっぱい「岩田さん」の話して脳内を適応させていかなければ

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