就活全滅糸柳先生、現実味を帯びてきたな
ちょうど今日の日中、糸柳先生がねこさん飼わなくなったら社長・田原との付き合い一切無くなる妄想してた
最新回読んで、原作では絶対にそんなことないだろうと確信を深めつつ再び妄想にふけるなど…

漫画だから、ご近所とはいえ登場回まで会ったことなかった設定にしただけだろうとは理解しつつそこにフォーカスしていくと… 
お隣に住んでる社長ともお互い面識なかったのすごいよね 実際は見かけてはいたけど興味がゼロだったんだろう二人とも 
糸柳先生、同好の士に対して急に距離詰めてくるフレンドリーさも持ち合わせつつ、共通項が無くなった途端に優先順位がガッッッと急降下してしまうドライさがあってもいいなと思う。会えばにこやかに挨拶するけどもう全然それっきり。ジャンルの切れ目が縁の切れ目ってやつ…

書きだしてみると、実際それにしかならんくない?という気もしてきたな…田原と社長はなんだかんだねこが居なくてもお茶とかはま寿司とかしてそうだけど糸柳先生はまた趣味と創作に打ち込むのみになりそうで…
まったく知らない芸能人とかでもwikiとか雑誌のインタビュー記事とか読むだけで色んな情報が手に入るので甥っ子が知ってる糸柳先生情報はねこおじ読者の比じゃないんだろうなと思ってうらやま

まず著書を十数冊読めるだけでももうね
やっぱり中年も仮装する予定がございましたか???!???
やっぱり糸柳先生のお誕生日会はサプライズでやった方がいいな甥っ子主催で
最新話、噛めば噛むほど味が出て感想まとまらない いつものことだけど…
毎日の最新回が来るたびに描かれていることないことめちゃくちゃ語りたくなってしまう症状が全然抜けないので、当然過去回も読み返すたびに感想と妄想が止まらなくなる
本当は1話1話感想書きたいくらいだけど時間は有限なので…
ねこさん飼う前の打ち合わせ帰り糸柳先生ください

まーたそういう
万年すわり仕事の50代ならどこかしらにプチ不調抱えたまま生きてそうだけどそれでも全回復できるんだからネコさんパワーはすごい

全回復しても下まぶたの線が消えないの良い

作家として長年やってきてもまだ打ち合わせでここまで気力削れてしまうのって、それだけ自作品に対して熱意やプライドがあることの表れのような気もした。戦ったのか糸柳先生…?もしくは打ち合わせ内容に関わらず他人とのコミュニケーションだけで削れたの…?
普段もうダメだ書けない的な場面が多いけど筆が乗ってる時の糸柳先生も見てみたいな
株式会社夢屋 ねこに転生したおじさんアクリルキーホルダー

打ち合わせから帰宅してフラフラの糸柳先生が一瞬で復活するコロリてぷちゃん!!!!

寝起きてぷちゃんかわいい…貴重なジャケット着用糸柳先生も
MPも全回復したよね先生

プンちゃんに半透明おじが付属するいつもの手法でコロリ糸柳先生も付けてほしい
八五郎、プンちゃんの成長した姿のifでもあるね?
八五郎の先代ボス猫、家猫になったんだな~いい話。八五郎も地域猫からの家猫ルートで、紆余曲折あっても結局社長のおうちに迎えられるやつを最終巻で読みたい。
八五郎漫画、プンおじにも出世欲があったことにびっくりだよ しかも野良になってなお
街路樹にしだれ柳が植えてあるだけで あ~糸柳先生…って反応するようになってしまった
柳といえば幽霊なので名前の元ネタの方がご本名と知った時は驚いた 怪談師にぴったりの苗字で

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