冬目先生、もしかしたら「いぬに転生したおじさん」とかいう読切がヒットしてシリーズ化してアニメ化とかしてる可能性もある?
糸柳先生ネタが来るたび冬目先生は…って脳内で比較してしまう
妄想と妄想の比較、不毛すぎる

冬目先生はほどほどにSNSやってそう
軽い気持ちで言及したこととかで一瞬プチ炎上したことあっても可愛いな…
自撮りあげてほしい
万年黒タートル生活やってる糸柳先生は夏冬に外出をあまりしないという妄想
というかアウターで凌げる冬はともかく夏は…長袖黒タートルネックで外出するのは危険すぎる
外出の予定がある日はどうしてるんでしょうね夏の糸柳先生 朝から半袖着てるので今日は外出日だと分かったりする?ゴミ出しやコンビニ程度の場合はどうする?
ガチでてぷさん目当てならWEB打ち合わせとかやってる場合じゃない 担当の立場を最大限に利用して糸柳先生んち行ってほしい
打ち合わせなら駅前の喫茶店で…とか言われても「外もう夏みたいに暑いですから御足労いただかなくて結構ですので」とか押し切ってさあ… 
実際やったら何らかのコンプラ違反になりそう だからSNS提案なのか…
糸柳先生のスマホ、特に見られて困る写真とか入ってないから写真見せてくださいって言えばカメラロールざーっと見せてくれそう

てぷちゃんてぷちゃんてぷちゃん資料になりそうな写真てぷちゃん…

でもそういうんじゃなくて、SNSを通すことによってキャプションに添える言葉や先生の運用姿勢など得られるものがあるわけじゃないですか、糸柳先生の味が…担当編集者の狙い、もしや…?と思いたい
てぷちゃんの写真を撮りすぎてスマホもノートPCも容量圧迫してきた糸柳先生にクラウドの使い方を教えてぷちゃんフォルダを作るところまでお手伝いし、ついでにちゃっかり共有リンクを教えてもらおうとする糸目編集者さん(策士)
でも糸柳先生「自著の評価を見ちゃうから」という誰も傷つけず気も遣わせない理由を挙げてるけど、他にも色々ありそうな気はする

作家だと読者からの声だけでなく、同業者をフォロー・宣伝するか否かでも気を使ったりするかも
お世話になった方をフォローしてみたら発言やリポストが合わなかったりとか
少なくとも筆名でのSNS運用は無理そうな先生好き
漫画の都合と言っちゃえばそれまでだけど、今更「SNSとかやらないんですか?」とかいう質問するのは担当についてまだ日が浅いのか?という気もしたな。でも「違います違いますすみません」は糸柳先生慣れしている感じもあり。

実際のところ、今どき作家さんのSNS運用ぶりってどれくらい把握しているものなんだろう?少なくとも作家名でやってるやつは編集者も目を通しておいた方が色んなリスク管理になりそうですが
プンちゃんパパさんインステのハロウィン回で窓に映り込んだ沙悟浄姿が糸柳先生ではないかとSNSで噂になったことは黙っている担当編集さん
作品でもなく「自分」に対して評価が蓄積されていくのが耐えられず定期的に名義変えてやり直したくなる糸柳先生、担当さんに説得されてやめる シリーズも何本か持ってるんだし
あと新刊の宣伝とかは毎回出版社側でSNS使ってやってくれてると思うんだけど他人発信の場合の感情と行動が気になる。
SNSやってないからいいね数とかも見られない、故に気にならないのであれば、編集さんが管理するてぷちゃんアカウントならいけるのでは??
でも糸柳先生であることを伏せてやる意味ないか 担当さん的にはそれでも全然アリかもしれないけど、仕事が絡まないなら糸柳先生がわざわざ写真を送る理由が一切ないからお断りされてしまう…
糸柳先生エゴサ自体やったことないのか?ホントは悪評も何度か見てて数日落ち込んだけど普通に書けてるのであれば無責任に「何も書けなくなる」とかクソデカ表現しない方のような気がするので色々考えちゃうな3コマ目。
だって別にSNSやってなくてもいくらでも本の評価は見ることができるわけで。

ただ、SNSが通販サイトの書評等と異なるのは、アカウント開設しないと自由に検索したり読んだりできないところ。
ネット自体は普通に見てるっぽい糸柳先生が「エゴサしちゃうから登録しない」と言うのは、過去に「エゴサしようとしたら登録してないからできなかった」ことがあったんじゃないかと思うんですけど…

やったことはあるけど、良い評価をいくつか見て「これで悪評に当たったら無理…」となってやめたとか、サジェストで「●●(新刊タイトル) つまらない」「糸柳 きらい」とかが挙がってきたの見ただけで心臓ギュッとなってブラウザ閉じた糸柳先生はまあ想像できる…
今回の番外編あまりにも見たかった部分すぎて感想のふりした糸柳先生語りが止まらない たった4コマしかないのに…ねこおじではよくあること

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